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母カルト
【熟女/人妻 官能小説】

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バースコンチュロー-2

夏休みも半分が過ぎた頃

外で汗だくになるまで遊び、夕方になって帰る日々が続いた。

ゲームが無くても公園や空き地で遊んでくれる友達ができたのだ。

その日も夕方になって帰るとまた母ちゃんがぐったりして

テーブルに突っ伏していた。

冷えた水を飲んで生き返った俺は不意に薬ポーチの中身が気になったので

開けて見てみると、俺が入れ替えたラムネがだいぶ減っていた。

その時は既にゲームの事で仕返ししたい気持ちは消えていたものの

今さら本物の錠剤に戻すのも面倒くさかったため

最近忙しいのかやたら気だるそうにしてる母ちゃんに

心の中でそっと謝ってから自室へ戻った。


数日後

その日は公園でいつも一緒に遊んでたメンバー達が

殆ど家族旅行に出かけて居なかったのでつまらないから

早い時間に家に帰った。

母ちゃんの部屋の前を通ったときに何かを叩くような音が聞こえたので

ドアの隙間から覗いてみると

見たことのない裸の男の人が母ちゃんの剥き出しのお尻を掴み

後ろから思いっきり腰を打ち付けていた。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「あっ、あっ、あう」

「そらっ、イケ!イッちまえ」

「ひいん!良い!イク、イク」

衝撃的な場面に出くわし、思考が追い付かなくなって固まってしまった。

あれは何をしているんだろう?

なんであの二人裸なんだろう?

はてなマークが俺の頭の中をかけ巡る。

でも母ちゃんの表情が恋する乙女になっていたので

おそらく母ちゃんよりもいくつか若いと思われるあの男の人が

母ちゃんの彼氏なのだろう。

男の人が段々と腰を振る速度を上げ

まるで自分の所有物であるかのように母ちゃんの白いお尻を力強く抱きしめ

やがて雄たけびをあげながら自分の腰を一層深く母ちゃんに押し付けた。

あんまりくっ付けるので母ちゃんのお尻は男の人の腰の形通りに押し潰されて

そのまま二人が混ざってしまうんじゃないかと思える程だった。


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