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女教師物語
【教師 官能小説】

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陵辱高校-3

「イヤ…違う…。」
理乃は言葉では否定しますか、アソコが愛液を溢れさせているのは理乃自身にも分かりました。そして心のどこかでほんの僅かですが、悦びに似た感情があることにも気付きます。
“まさか…本当に私…。”
もしかしたら自分でも知らなかった一面が、自分の中にあるのかも?と思う理乃。
「ま、せっかく濡れているのだから、1回イッておくか?先生…。」
そう言うと男子生徒は、理乃のクリトリスを指先で弄り始めます。
「あっ、イヤ…。」
縛られて逃れられない理乃。されるがままにイクしかありません。
「あっ、んんっ…ダメ…ダメ…。」
「ダメ…じゃない!イクんだよ、先生。」
一層激しくクリトリスを弄る男子生徒。
「あっ、あぅ…んっ、んっ、あぁ…。」
男子生徒の激しい愛撫で絶頂に達した理乃。
「イッたみたいだな。さて、先生には俺たちが卒業するまで、オモチャになってもらうからな。ちゃんと動画を撮っておけよ。」
男子生徒は1人の生徒に動画を撮影するように言いました。
生徒は撮影を開始し、イッたばかりの顔からオッパイ、そしてクスコで開かれた膣内まで、舐めるように理乃を撮っていきます。
「そのまま先生を撮り続けろよ。さて、先生にはイッたご褒美をあげないとな。」
そう言うと男子生徒はズボンのチャックを下げて、おちんちんを出しました。
「先生の中に俺の精子を入れてやるからな。」
男子生徒は理乃の開かれた膣口の傍で、おちんちんを擦り始めます。
「イ…イヤ、許して。」
「上手くいって妊娠したら、勘弁してくれよな。」
男子生徒は嘲笑したように言い、おちんちんを擦る手を速くします。
「いくぞ、先生。」
そう言うと男子生徒はクスコに精液を出しました。
精液はクスコの内側を流れて、理乃の膣内へと落ちていきます。
「あぁ…。」
言葉にならない声を出した理乃。
「どうだ?まだ温かかっただろ?」
男子生徒は理乃の顔を覗き込んで言いました。
「お願い…もう…許して…。」
「何を言っているんだ、先生。まだ始まったばかりじゃないか。たっぷりと楽しませてくれ。先生にも気持ち良くなってもらうから、お互い様ってことだ。」
理乃の懇願を、あっさりと拒否する男子生徒。


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