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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第50話》2□19年6月下旬(9)-1

《第50話》2□19年6月下旬(9)

読んで下さって、ありがとうございます。
40代半ば女優の2日目の事を書きます。

**********
崩れかけた巨乳の、薄い色で広めの乳暈の、その真ん中にある小さい乳首を弄っていると、少しずつ、乳首が力強くなってきました。
少しずつ硬くなって、少しずつ立ってきています。

それと同じ頃に、40代半ば女優が目を覚ましました。
ぼくは、昨日の案内さんの指示を思い出して、ベッドの頭の上の台のペットボトルの水を、女優さんに口移しで飲ませてみました。
すると、かなり吸い込む様に飲み込みます。かなり、喉が渇いているみたいです。
だから、ぼくは、500CCが空になるまで、何回も口移しで飲ませ続けました。

女優さんは、水を吸い込みながら、ぼくの舌も吸い込もうとします。
水を飲みながら、ぼくの舌の水分も吸い込むみたいに、ぼくの舌に吸い付きます。
回数が繰り返されると、タコの吸盤みたいに、ぼくの舌に絡んで吸い付きながら、水も飲んでいる感じになりました。

ぼくも、女優さんに水を飲ませながら、自分でも飲む様にしていたので、結局、2人合わせて、500CCが2本、空になりました。
(だから、たぶん、1人500CCぐらいだと思います)

ぼくの方は、水を飲んでみると確かに喉が渇いているんですが、それでも、空腹感は感じていませんでした。
(本当は、すごく空(す)いているはずなんですが… それは女優さんも同じだと思います)

だから、口移しみたいな、キスみたいな事で、ぼくは興奮してしまって、食事の事とかは全然頭に浮かばないで、直ぐに『行動』を始めてしまいました。
最初は『肛門舐め』も考えたんですが、それは、かなり時間が掛かる事と、昨日のセックスで、やっぱり女優さん(お客さん)が本当に望んでいるのが『セックス』だと感じた事で、今は、もっと直接的なサービスをしようと思いました。

だから、ぼくは、女優さんの両膝をつかんで大きくM字に拡げてから、上からおまんこに口を近づけて、舌を伸ばしました。
そして、おまんこの割れ目の上の端の包皮に、舌先を滑り込ませて、小さな粒を探り当ててから、舌先を軟らかくして、やさしくゆっくりと舐め回します。
そして、愛液が湧いてきて、舌先に ぬるぬる感 が感じられてから、硬くなってきた粒を、

 くりっ!

と、クリ転がしを始めました。

「 きゅう… 」

女優さんは、一瞬、全身を力(りき)ませてから、変な息を漏らしました。

ぼくは、ここから、時々、ミゾを舌で往復するのを混ぜながら、クリを転がし続けました。
女優さんは、ぼくが予想するよりも早く、高まってきて、自分で巨乳をつかみながら、お尻と後頭部をポイントにして、ブリッジして力(りき)み始めました。
だから、ぼくは、クリを転がす舌の動きを、少し緩めて焦らします。

すると、女優さんは、ブリッジは脱力するけれど、巨乳は握りしめたまま、今度は脚の付け根の腱を力(りき)ませます。
この動きは、クリを転がしながら、目線の端でよく見えました。

しばらくは、この感じで焦らしながら、ゆるやかにクリを転がしていましたが、女優さんの心が油断してきた感じがしたので、ぼくは、次のタイミングで、得意の舌づかいで、

 くりんっ!

と、舌先で1回転、転がしました。

「 ひいいっ! 」

息を口で吸い込む様な声を出して、それから一瞬遅れて、また上半身がブリッジして力(りき)んでいきます。
上目づかいで見ると、女優さんの巨乳に、握りしめた指が埋まっていて、すごくいやらしく、巨乳が歪んでいます。

ぼくは、それを見たら、舌先に手加減させる事が出来なくなりました。
もっと巧みに、クリを転がしていきます。

 くりっ! と転がしたり、
 くりんっ! と1回転させたり、
 くりくりんっ! と1回転半させたりして、

今までの、他のおばさん達のクリトリスで鍛えてきたテクニックを、惜しみなく出し続けます。

「 ひいっ! ひいいっ! いいいいいっ! いっ いっ … いいいいいーーーーーっ! 」

ぼくの舌のくねりに合わせた『音』が、40代半ば女優の口から出続けます。

そして、ぼくは、女優さんの『音』と、クリトリスの感触から、「次の1回で逝く」と確信しながら、自分でも絶妙と思えるタイミングと角度で、

 くりっ!

と、素直に、でもキレを鋭くして、舌先にクリトリスを引っ掛けて転がしました。
すると、

「 ーーーーーーーーっ! 」

音にならない力(りき)みで全身をしならせながら、女優さんの身体が断続的に痙攣しました。
温かい液体が、新しく舌先に溢れてきます。

朝から早速、クリ転がしで、女優さんを先ず1回、逝かせました。
この時は、(体感で)30分ぐらい経っていたから、大体8時半ぐらいでした。

ぼくは、呼吸を ひゅー ひゅー と荒く続けている女優さんの上半身と顔を見ながら、次にどうしようか考えていました。
ここからセックスを始める方法が王道の様な気がするのですが、何となく 違う… という感じがしています。

一瞬、ぼくは、女の人が『逝く』方法の、2種類の違いを考えました。
今の クリ転がし で逝く方法は、たぶん、男で言うと、オナニーに近いんじゃないか、と想像できます。クリトリスと、男の海綿体が、同じ様なものだと聞いた事があるからです。


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