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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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反撃開始?-2

社長室の個室のような密室で背もたれの高い高級チェアに浅く座る教頭の永井の近くには脱ぎ捨てられたスラックスとパンツが散らかっていて、50歳代でも肉棒は立派に勃起していて陽菜の細い指が柔らかいソフトタッチで撫でている。
「教頭先生…こんなに大きくて…すっごくご立派……。ドキドキしちゃいます…。」
一言でダンディという言葉が似合う普段は紳士的な永井の膝に着衣越しの大きな乳房を押し当てて含み笑いを浮かべたまま上目遣いで見つめ、肉棒の根元をキュッと掴むとゆっくりと扱いていく。
「あ、朝比奈先生…。こういうのは、困るよ…。学校で教職者である私達が、こんなことをしては……んっ…。」
亀頭をぺろりと舐め上げた陽菜に永井は言葉を飲み込んで、陽菜の肩を押し何とか離れさせようとする力も弱々しいもので本気で嫌がっている素振りではない。
「ん…っ……。誰にも、言わないですよぉ?それに…教育実習に来た時から私…教頭先生に憧れてて…。こんな教師になりたいなって思って……ちゅ、れろ…。だから教頭先生のこともっと知りたくて……ごめんなさい。それとも、私って…そんなに魅力もないですか…?」
ブラウスのボタンを2つ外し深い谷間を見せつけながら上目遣いで甘えるように見つめて、永井から否定するような態度がないことを確認すると舌で柔らかく肉棒全体を舐め回していく。
「ん…ちゅ、ちゅぅ…はぁ……れろ、ちゅ…。硬くて…たくましいですよ…教頭先生……。ドキドキしちゃいます……ちゅぅ、れろぉ…。」
「ちょっ……あぁ…っ。くぅ……。」
唾液をたっぷりと絡ませた舌で丁寧にねっとりと肉棒を舐めて、先端を摘んで持ち上げると根元も音を立てて舐めていく。
ビクビクと脈打ち次第に我慢汁も溢れ出してくると指先で糸を引かせて弄んで見せつけるようにその指を口に運ぶ。
「ちゅぱっ…。ふふ……気持ちいいんですかぁ…?もっと、しちゃいます?」
「うぅ……あ、朝比奈先生……やっぱりこんなことは…。」
「ん…ダメですかぁ…?だって教頭先生のここ…こんなにピクピクしてるのに…。大丈夫ですよ…誰にも言わないし……2人だけの秘密です…。ね…?……んむっ。」
開いた口で肉棒を咥え込み、口内で舌を絡ませると永井の腰がビクッと浮き、咥えたまま上目遣いで微笑みかけると口を窄めて吸い付くようにしゃぶっていく。
テンポよく頭を振り密室に響く音が大きくなって、それとともに永井の悶える低い声も激しくなっていく。
「うぁ、ん…っ……そんなにしたら、すぐに…んぅ…。あ、朝比奈…先生……うぅ…。」
あっさりと射精してしまいそうな言葉を聞くと口内から肉棒を引き抜き、唾液と我慢汁でヌルヌルになった肉棒をねっとりと優しく手コキして、溢れた我慢汁を掬い上げるとまた肉棒に塗りたくり永井の目を見つめる。
射精寸前で止められたことでもどかしい表情の永井をクスッと笑うと亀頭にキスをして立ち上がり、永井の右脚に跨って座ると首に左手を回して抱き締めるように耳元に口を近づけ、右手はそっと肉棒を包み込む。
「教頭先生……あの、お願いがあるんですけどぉ…。」
「んっ……お、お願い…?んくっ…あぁ…。」
優しく包み込んだ手で弱く手コキして焦らしつつ甘えるような声でおねだりして、言いにくそうな態度を見せると永井の右手が腰に当てられ至近距離で目を合わせてくる。
「何…かな?私にできることであれば……んっ…。」
肉棒に与え続けられる弱い刺激に声を震えさせながら耳を傾けてくれたのが分かると甘えていた表情を変え困り顔をして目を見つめ返す。
「あの……誰にも言わないでくださいね…?その…藤野先生……の、ことなんですけど…。隣に座ってて、なんか…いやらしい目で見てくるんです…。でも私の思い込みかもしれないし…。席替え…ってできるんでしょうか…?」
「藤野先生が…?そうか……まぁ今の段階では断定することは難しいけど…席替えぐらいならすぐにできるよ。じゃあ明日の朝には席替えするように先生方には伝えておくよ。それでいいかな?」
藤野のセクハラに困っていることを知ると真剣な表情で聞き入れ対応してくれたことに明るい表情を見せて永井を抱き締め乳房を押し付ける。
「ありがとうございますっ。教頭先生ってやっぱり素敵…。」
満面の笑みで喜んでいると永井の視線は押し付けられた乳房に向かっていて、それに気付くとまた悪女らしい目つきに変わっていく。
「教頭先生なら…セクハラされてもいいですよ…?だってこんなに頼り甲斐があって素敵な人だし…。」
恥じらうような素振りを見せ肉棒から手を離すと跨っていた永井から降りて、身体を差し出すように重厚な雰囲気の広いデスクの上に座ると、先程まで肉棒を激しくしゃぶっていた潤んだ唇、柔らかく押し付けられていた乳房に誘われ抑制ができずに永井が迫ってくる。
「あ、朝比奈先生…本当にいいのかい…?」
「ふふっ…。女性に恥ずかしいことを何度も言わせるのってダメですよ?……何でも、していいですよ…?あ、その代わり藤野先生のこときちんとお願いしま……っ、んぐっ…!」
理性が保てなかったのか永井が勢いよく唇にしゃぶりついてきて、驚いた表情を見せつつも口内に侵入してくる舌を受け入れる。
「んっ、くちゅ…はぁ、んぐっ…。んはぁ……んむっ、教頭先生ぇ…。」
普段は紳士的な永井も欲望に負け30歳ほど離れた若い豊満な身体を求めて野獣と化していく。
ブラウスの上に薄手のニットカーディガンを羽織っている陽菜の乳房をこねるように揉みしだいて脱がせようと裾に手をかけた時、昼休み終了のチャイムが鳴る。
「あ……。教頭先生…昼休みが…。んぅっ…ん……。」
チャイムの音が鳴り響く中、止めることなく永井に押し倒されてカーディガンの裾を捲り上げられる。
ボタンが弾け飛びそうなブラウスを鼻息荒くしたオス犬が涎を垂らすように見つめていて、震える指でボタンを外してくる。


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