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れいこの正体
【調教 官能小説】

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偶然の出会い-2

昼間の子供たちが遊ぶ公園の男子便所で、れいこは恥ずかしい声を上げて、二度も体を震わせて
潮を吹いている、何と言ったら良いのだろう(笑)下品な女だッ、救いようがない(笑)。
しかし、れいこはこの時が来るのを待って、何年も仕事に家事にと頑張ってきた、精神的な
安定を求めて・・・こんな風になってしまうのを下品な女と片付けるのは、少し可哀想だ。

れいこは、この男の指使いに素直に反応し、逝っているだけなのだ。

「少しは満足したのか?」
「ハイッ とっても満足しています」
「そうかッそれなら良かった」
「・・・ ・・・ ・・・」
「何だッそのおねだりするような甘えた顔は」
「いいぇ別に・・・」
「舐めて欲しいと言えないのか?」
「恥ずかしいですぅ」
「ふんっ 牝豚のくせに」

便座に座るご主人さまが、れいこのスカートを捲くり上げたまま、体を屈めて割れ目に近づくと
れいこは半歩、前に進み、舐められやすい体勢を取る。

伸ばした舌先が、割れ目に触れ、下から上に舐め上げてくれる。
「ああぁぁぁご主人さま凄くいい」
れいこは思わず声を漏らす

繰り返し舐め上げると、れいこは離れないように、ご主人さまの頭を支えて、腰を突き出して
舐められた。
「あぁぁぁごめんなさい、ごめんなさい」
れいこは、感じて潮を吹いてしまう事を詫びた
吹く寸前にれいこは、ご主人さまに掛かってしまうと、体を放して後ろに下がって体を震わせて
吹き逝き果てる、「ああぁぁ本当にごめんなさい」朦朧とした表情で謝った。

れいこは手を引かれ便器に尻を突き出して座るように指示された。
恥ずかしく割れ目を丸出しで、尻を突き出すれいこ・・・
便器を抱えるように尻を高々と突き出して後ろを振り返るれいこ、再び割れ目を舐め上げられて
膣の中に舌先を突っ込まれ、膣壁を中から舐め回された、堪らない体の奥に溜まっていた愛液
までダラダラと溢れ出し、止まらないし突き出した尻をヒクヒクとさせて、反応した。
下から上に舐め上げると、尻の割れ目まで舐め上げてアナルを舌先で刺激される。

れいこはヒクヒクとアナルを反応させて、応える。
「厭らしいヤツだなぁ」
「すいません 気持ち良くてぇ」
ご主人さまは刺激されたのか。れいこの誘いに乗ってしまったのか(笑)
尻を鷲掴みにすると、激しく後ろからペニスを割れ目に突っ込んで犯し始める。

「あぁぁぁご主人さまぁ〜激しい」
「私を誘って何を言っている」
れいこの割れ目から厭らしいネツトリとした音が個室に響く
激しく突き上げるご主人さま
「あぁぁごめんなさい逝きます また逝ってしまいますうぅぅぅ」
れいこの割れ目は突き上げられると割れ目から染み出すように愛液が溢れる
何度か突き上げ犯されると、体をガクガクと震わせて、「あぁぁぁ逝くうぅぅぅぅぅ」と
言って崩れて便器を抱えて喘いでいる。

れいこは堪らないと思いながら、喘いでいたが、バシッと突き出していた尻を叩かれた。

「いつまで、気持ち良さそうな顔して、甘えているッ」
「申し訳ございません ご主人さま」
「挨拶は済んだだろ(笑)」
「もぅ〜意地悪うぅぅぅ」
「これからだろ(笑)意地悪は・・・」
れいこはスカートを直すと、フラフラになりながら、個室を後にした。

トイレを出ると、れいこは、ご主人さまから、離れないように腕に掴まり甘える、ご主人さまは
腰を支えて、れいこをサポートしながら車に戻った。

「車に乗り込むと、幸代と姉妹奴隷になる気なのか?」聞かれた
「ええッ是非、お願いします(笑)」
れいこは甘えて言った。

れいこを刺激するご主人さまと姉になる幸代の誕生の瞬間だッ(笑)


車を走らせながら、ご主人さまが言った。

「幸代が1号奴隷、妹分のれいこが2号奴隷だな」
「ハイッ それでお願いします」
「二人の顔合わせは、時期を見て私が決める」
「ハイ そのようにお願いします」
「れいこ専用のグッズ一式も準備しないとな(笑)」
「あぁぁぁぁハイッ」
「幸代は黒で統一したから、れいこは赤だな(笑)」
「お願いしますぅ」
「バイブは甘えた感じで水色にしてやるか(笑)」
「双頭デイルドも1本準備してれいこに持たせておくか」

れいこは話を聞きながら、妄想して再び濡らしていた。

「れいこは仕事があるからなッ気を遣って前日に連絡してやるよ」
「ハイありがとうございます」
「都合が就かない時は、1回休みだ(笑)」
「えぇぇぇッ(笑)」
「幸代が連続して会うだけの事だ」
「それは嫌ですぅぅぅ」
「なら、キャンセルにならないように頑張るんだな れいこが・・・」
「はい」

れいこはこんな風に、ご主人さまに意地悪を言われながら、甘える事をずっと待っていた。

諦めかけても、頑張って来た、ご褒美だと思った。

これが長く続くと幸せだなぁ〜と思いながら、会社近くで車を降りた。


日差しの強い暑い日であったが、れいこだけは元気に歩いて、疲れた会社員たちを追い抜いて
行った。



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