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幸代の調教物語
【調教 官能小説】

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助っ人-1

ご主人さまから連絡が来た、予定にない連絡に幸代は何かアルと勝手に思い濡らした。
準備して、カバンを持って駅前に向かう。

ロータリーに入ってくる、ご主人さまの車を見つけて嬉しそうに駆け寄る幸代が、車内を観て
一瞬、緊張した顔を見せた、助手席はいつもの通り、幸代が座る為に空いているが、後部座席に
人影を見つけたのだ、ご主人さまに会釈して、ドアを開けて乗り込む、
「急に呼び出されて驚いただろ?」
「いいえッ嬉しいです」
「どうした?緊張しているのか」
「ハイッ 初めての方がらっしゃいましたのでぇ」
「あぁぁ彼はまこちゃんだ」
「こんにちはまこちゃんさん」
「こんにちは幸代さん、まこちゃんで良いですよ(笑)」
20代の青年という感じだッ 威圧感の様なモノはないと幸代は思った。

「女性には人気があるんだぞッまこちゃんは(笑)」
「そうなのですね」
「幸代の先生として、特別に参加してもらった」
「先生?幸代は不安そうに返事する」
まぁ説明は、ホテルに着いてからゆっくりしてやると、ご主人さまは車を走らせた。


幸代心配するなッまこちゃんは幸代の事も理解している。
「ど変態の牝豚だとなぁ〜(笑)」
「そんな恥ずかしい事を言わないで下さい」
「大丈夫ですよ幸代さん、私も十分変態ですから(笑)」
良く判らないが同類だと聞かされて少し安心する自分が相当の変態だなぁ〜と思った。


ホテルに入ると、ご主人さまはソファに腰を下ろして言った。
「まこちゃんは3人の美人家族に、小さい頃から世話になっていた」
「母親を早くに亡くし母親の親友に育てられたんだよ」
「その3人に舐めテクを仕込まれて今は、ワンコインペットとして生計を立てている」
「まぁ舐めさせたら夢中になる女性が続出という事だ」
「そのまこちゃんが先生になる訳ですか?」
「幸代に全身舐めをして舐め方や、どの辺が舐められると気持ち良いのか教えて」
「幸代の舐めテクの向上を図るんだよ」
幸代は聞いていて、そんな舐めテクなら舐めてもらいたいと想像して濡らす幸代だった。


幸代はご主人さまの指示で、着ていた服を全部脱いだッまこちゃんも全裸になってベットに
上る、「私は全身舐めをオーダー通りに1時間かけて行いますから」
「そこに横になって下さい」
幸代はエステで施術でも受けるようにベットに横になった。
「舐めてもらいながらこんな所が良いとかこんな風に舐めるのかと舐められながら勉強しろよ」
「ハイッご主人さま」
「気持ち良くなったら許可は要らない勝手に逝って良いぞ」
「ハイッ」
幸代は女性が夢中になる舐めテクに興味深々だった。

まこちゃんは幸代の足を持ち上げると、足の指先から舐め出した、いやらしいねっとりとした
舌の感触、1本1本と指を舐められると、堪らなく気持ち良く変な気分になって来た、
足の指がこんなに敏感で気持ち良いものだとは、思わなかった。
片足が舐め終る頃には、幸代は甘えた声を上げて目を閉じて舌使いを楽しんでいた。

両足が舐め終る頃には、逝かないまでもシーツは丸い染みを作って、愛液が溢れ出ている事が
判った。
最後に5本の指先を口の中に含んで、舌先で舐め廻されると「あぁぁぁいいぃぃ」
幸代は声を上げて反応した。

全身が敏感になったのか、脚を舐められても甘えた声を漏らす幸代、閉じていた脚は、
だらしなく広がり、蜜部に舌先が届く事を願って腰を少し浮かし気味にして待っていた。

膝の内側から内股へ舐めすすめられると、「まこちゃん堪らない早く来てぇ〜」
甘えておねだりを始めた、まこちゃんはそれでも慌てることなくゆっくり丁寧に幸代を、
舐め上げた、割れ目近くに顔が近づいてくると、幸代は待ちきれないと、まこちゃんの
頭を両手で持って割れ目に触れさせようと腰を浮かせるが、まこちゃんは幸代の両膝を
外側に押し広げると、脚の付け根に舌先を這わせ、丁寧に舐め上げた。

「あぁぁぁそれもいいぃぃ」幸代は夢中で気持ち良いとまこちゃんに申告した。
両脚の付け根を舐められると、堪らないと言う声を上げて甘える幸代だった

幸代はまこちゃんに割れ目に軽くキスされただけで、大声を上げて反応した
割れ目から厭らしい汁が、洪水のように幸代の収縮に合わせて溢れていた。
下から上に舌先で舐め上げられると、動きに合わせて、「あぁぁぁッあぁぁぁッ」と
反応した。

クリを舌先でペロペロと軽く挨拶程度に舐められると、幸代は「イクイク逝くうぅぅぅぅ」
と声を上げて、体を震わせた。

暫くまこちゃんは幸代の体の痙攣を見ていたが、割れ目を下から上に舐め上げた。
今度はクリの刺激も舐め上げの後に追加された、舐め上げた後にクリを小刻みに舌先で
刺激するのだッ何度か繰り返されると、「あぁぁぁごめんなさいまた逝っちゃいますぅぅ」
「直ぐに逝ってしまいます」と身体を震わせてダラダラとマン汁を溢れさせてだらしなく
逝ってしまう幸代、「私可笑しくなっています、ごめんなさいご主人さま」
幸代は、必死にご主人さまに簡単に逝っている自分に謝った、そんな事はお構いなしに
まこちゃんは、クリに吸い付きながら音を立てて吸い上げ、両手を伸ばして乳首を摘まんで
刺激を加えた。

「あぁぁぁダメぇ〜まこちゃん意地悪うぅぅぅダメダメダメぇ〜」
恥ずかしさと気持ち良さに大声を上げて簡単に逝ってしまった。

「ハァ・ハァ・ハァ」幸代は息を切らせて、震えながら喘いでいた。
立て続けに3回も逝くと、幸代はまこちゃんに触れられただけで、体をピクつかせて体を曲げて
触れられるのを嫌がった。

「体が逃げてしまいますね(笑)」まこちゃんは解っていたという反応で言った。

「幸代はそこまでだなッ 今回は・・・」
「申し訳ありません」
「今ので丁度30分ですかね(笑)」


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