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幸代の調教物語
【調教 官能小説】

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スタイル-3

メインの水槽の前で、みんな回遊する魚を見ていた。真ん中は広いスペースになっている
メイン水槽とサブ水槽の間を魚たちは、競うように泳ぎ回っていた、8の字にメインとサブの
間を回遊している魚たち、二段になっているメイン広場の上の段に座り、水槽を眺めていると、
ご主人さまは、私の膝に頭を乗せて、膝枕で泳ぐ魚を見ていた、直ぐに頭を私の方に向けて
体勢を入れ替えると、太腿をペロペロと舐め上げるのであった。

幸代は、ミニスカを顔にかけるとご主人さまは、内太股まで顔を突っ込んでペロペロと舐め
丁寧に舐め上げてくれた。
「ダメですよぅそんなに舐めたらぁ〜」
幸代は顔を近づけて、小声で耳元にそう言うが、聞き入れてはもらえなかった。

幸代は、愛液なのか精子なのか解らない液体を、割れ目から溢れさせて、感じていた。
「全然幸代の匂いがしないよ(笑)」
起き上り幸代に報告するご主人さま
「すいません、ご主人さまの匂いですかね」
「自分の匂いでは興奮も冷めるな(笑)」
「幸代を舐めるのは後だ」と立ち上がり移動した。

お茶でも飲むかと、お土産を売る店の横のレストランで、軽く食事をしながら
お茶を飲んだッ

舐めてもらえなくなると、幸代は化粧室に行き、割れ目をキレイにして準備した。
下着は、ドロドロの精液と愛液の混ざった液が溢れていて汚れたので、脱いで捨ててしまった。

やはりミニスカノーパンがご主人さまと居る時は似合うと幸代は思った。

お茶を済ませて、水族館を出ると、公園に向かい芝生に座って、先ほどの続きを楽しんだ
膝枕をすると、ご主人さまがスカートを捲くり上げて顔を太腿に乗せる、ペロペロと舐めながら
幸代の良い匂いがすると言う。
「他にも人は居るんですよ」
ご主人さまは太腿を舐め上げ、割れ目までペロペロと舌先を伸ばして舐め上げた。

幸代は堪らなくなり、頭を抱えるように持ち上げて舐められ続けた、
「あぁぁぁもぅ〜ダメですよぅ〜」
甘えた声を漏らして、堪らないと報告した。
「クリを吸ってやるから許してくれよ」
良く判らない事を言われて、クリを吸い上げられて舌先で舐め回された。
「あぁぁぁそれ大好きですうぅぅ逝きますうぅぅ」
「なら舐めて逝かしてやるから 幸代逝きますぅ」と言えよと命令された
「ハイッ」

舐め上げられクリを吸われて幸代は我慢できない
恥ずかしい言葉を吐くように命令され嫌がっていたが直ぐに絶頂を迎え
「イクイクイク、あぁぁぁダメです逝きますぅぅぅ」
「あああぁぁぁぁ幸代ッ逝きますうぅぅぅぅぅぅ」
と声を上げて、体を痙攣させた。ガクガクと震えながらご主人さまを抱きかかえ
訳も判らず快感に体を前後に揺らしていた。

抱きかかえられているご主人さまは暫くすると幸代ッ

「履いていたパンツはどうした?」
「汚れたので捨てました」
「ノーパンの方が良いか?(笑)」
「履かない方が自然ですね」
「私以外とノーパンでウロチョロするなよ」
「ご主人さまと居る時の話ですよ(笑)」

幸代はそんな風に普段の幸代にも、注文が着いて嬉しかった。

やはり、素直に従っている方が間違いなく幸せだと改めて思う幸代だった。



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