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幸代の調教物語
【調教 官能小説】

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スタイル-2

車は、意識が朦朧とする幸代を乗せて、走り出す。大きな道路を通り、高速に乗るとスムーズに
車はすすんだ。
「何処へ行くんですか?」
「デートだよ久しぶりだからな」
「はい」
高速から大きな観覧車が見えて来た、アソコに行くんですか?質問にそれも良いなと
ご主人さまは笑って言った。

暫く進むと、大きな観覧車がまた見えて来た。

高速を降りると、大きな公園の駐車場に入り、目の前に巨大な観覧車を見上げた。
「幸代が乗りたいと言うから来てやったよ」
「ありがとうございます」
平日で停まっている車も少ない、観覧車に乗る人も少なく、順番待ちすることもなく直ぐに
乗る事ができた、乗り込むと直ぐに、ご主人さまはタマゴを振動させて、私を隣に座らせた。
振動に耐えながら外を観ると、ゆっくりとゴンドラが上に向かって動いている。
ご主人さまは、スボンを下ろしペニスを露出して、幸代にしゃぶれと指示した。

「あぁぁ久しぶりの生ペニスですご主人さま」
「しゃぶれ幸代」
「ハイッ」
幸代は体を折り曲げて、ペニスの上に顔を近づけると、唇の間にペニスを迎え入れ、ゆっくりと
根元まで飲み込んで行った。

口から吐き出すようにペニスを露出させると、幸代の唾液でペニスはヌルヌルベトベトに
なって現れた、それを何度も繰り返していると、根元まで飲み込んでご主人さまに更に
頭を押さえつけられて、長時間しゃぶらされて、ハァハァ言いながら吐き出した。
亀頭の辺りを舌先で丁寧に舐め上げて、楽しんでいると、タマゴを振動させて、逝きながら
しゃぶれよと指示された。
観覧車は頂上を過ぎて、静かに乗り場に向けて下っていた。

幸代はタマゴの振動に感じてしまい、ペニスを口の中に入れて、喘いでいるしか出来なかった。

唾液が喘いで溜まると吸い上げて、その時ペニスも吸い上げる位しか幸代はできなかった
「あぁぁぁぁいいぃぃイクイクイクご主人さま逝きます」
甘えて必死に申告する幸代
「そのまま逝ってしまえ」とペニスを抜き取られて幸代は、体を仰け反らせて腰を突き出して
「イクイクイク逝くうぅぅぅぅぅぅ」
声を上げて痙攣した。

幸代は、人影がチラつくのを感じて、慌てて体を起こすと、一周して元に戻って来ていた
「さぁ着いたぞ幸代 降りるぞ」
「ハイ」
力の抜けている幸代は、ご主人さまに腰を支えられながら観覧車を降りると、フラフラしながら
階段を下りた。

「全然景色を観れなかっただろ?」
「ハイ 昇って行くところだけです」
「まぁ〜逝くことが出来たからな(笑)」
「ハイッ」
幸代には、観覧車に乗ったではなく、観覧車で逝ったなのだ(笑)

公園を抜けて、建物の中に入って行った。
暗がりの中を、エスカレーターで下って行くと外とは違い、少しひんやりと涼しかった
大きな水槽に、色々な魚たちが泳いでいる。
「ココは水族館なんですね(笑)」
「あぁぁ涼しくて暗くて良いよな(笑)」
「ハイッ」
観覧車と同じように人は、混み合うほどいなくて、ゆっくり出来た。
水槽が壁沿いに並んでいる、地域や種類などに分かれて、展示されているが、深海の魚たちは
動きも少なく、真っ暗で人は、通り過ぎて行ってしまう、幸代は水槽の小さな窓に顔を着けて
中を覗いて何が居るのかと見るが、見つけ出すことが出来ない。
「何だッ見つけられないのか?」
「ハイッ見えませんね」
ご主人さまが幸代の後ろに立って後ろから覗き込むが、耳元を舐め上げキスされた。

「全然見つかりません」
甘えた声で応える幸代、背中に勃起した肉棒を感じた幸代は、手を後ろに廻して肉棒を擦り
ながら、見えますか?ご主人さまと顔を振り返らせてキスした。

肉棒を露出させて、そのまま握る幸代は、後ろ手に肉棒を動かしながら水槽を眺めていた。
後から抱きかかえるようにご主人さまと密着していた幸代は、隣の水槽、隣の水槽と移動した。

そして暗がりに追い込まれて、ミニスカを捲くり上げられると後ろから割れ目に肉棒を
挿入された。ご主人さまの大好きな立ちバックだ、「あぁぁ〜ん、全然見つけられない」
幸代の声は甘え上ずった、幸代は水槽に両手を着いて、尻を突き出して肉棒を奥へ受け止めた
ご主人さまの指先が、尻に食い込み激しく、前後に動かしながら突き上げてくれる堪らない
いつもの通り、幸代は1回目の絶頂を迎え、口に手を当てて、漏れる声を必死に抑えて体を
痙攣させた。両手で支えていた手を、片手は口に押えていたので、激しく突き上げられて
幸代は何度も水槽に頭をゴツゴツとぶつけながら簡単に2回目の絶頂を迎える

幸代の中で動き回る肉棒も、射精が近い事を膨らんで教えていた。
「中にッご主人さま中にお願いします」
幸代は必死に体を痙攣させながらそれだけは、言わなければと必死に訴えた
「幸代ッあぁぁぁいいぃぃぃ」
ご主人さまはそう言うと、幸代の背中に顔を乗せて暫くの間フリーズしていた。

幸代も体の中に放出されるご主人さまの欲望を受け止めて、同じようにフリーズしていた。

重なり合った二人は、ご主人さまが動いた事で離れることになった。
「ありがとうごさいます、ご主人さま」
幸代は中に出された事に礼を言った。
「幸代の中が気持ち良くて抜くのを忘れたと」
愛液まみれの汚れたペニスを露出して話すご主人さまに幸代は
膝マづいて、口に含んでキレイに掃除した。

ダラダラ精子と愛液を垂らして歩く女を連れていると変態に見えると
調教バックの中にある、幸代の前に履いていた下着を取り出して、履いてそれで止めておけ
と下着を着ける事を許可された。

幸代は久しぶりにご主人さまの前で、下着を着けたと思った。


普通の事が凄く新鮮だった(笑)。



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