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無人島性活
【ハーレム 官能小説】

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ニワトリ-4


翌朝
エイジの
下痢と嘔吐は治まっていた
腹痛もない

「良かった!ミカンの皮が
効いてくれたんだ!」

全員がエイジを心配して
起きてくる
みんなに笑顔を見せると
嬉しそうに安堵の表情をする

作業に行こうと体を
起こそうとすると

みんなが「寝てなさい!」っと
言った感じに止めさせる

エイジはそのまま横になる

「もう大丈夫なんだけどな…」

ケイティが
魚を捌いて持って帰ると
焼いてみんなで食べる

ソフィーが少し魚を持ってきて
心配そうにエイジを見る
エイジは笑顔で魚を食べる

「美味しいよ!ありがとう」

ソフィーは新鮮な水と果物を
持ってきてくれて
エイジの側を離れない

そのうち、他の四人は
小屋を出ていった
小屋にはエイジとソフィーの
二人だけになる
エイジはそのまま
うとうとと眠った

昼頃に目が覚める
エイジのおでこには
水で冷やされた布が乗っていた

土窯に目をやると
ソフィーが
何やら料理をしているようだ
腰を屈め土窯に薪をくべ
魚を焼こうとしている

「ソフィー……俺がするよ…」

体を起こそうとすると
ソフィーの
ミニワンピースの裾から
可愛いお尻が丸見えになっている

「え!?パンツは?」

ソフィーのショーツは
エイジの
おでこに乗っていた
ショーツを手に取り見つめる

すると、エイジの本能に
スイッチが入る
エイジは看病してくれていた
ソフィーの後ろに立つと
強く抱きしめる

一瞬、びっくりするソフィー
しかし
力強いエイジの腕に手を添えて
大人しくしている
なぜかソフィーに対しては
いつも強引になってしまう
彼女も
それを望んでいるのだろうか

ソフィーのスカートを捲り
花弁にしゃぶりつくと
吐息が漏れる
花弁の中にも舌を滑り込ませ
小刻みに動かすと
吐息があえぎ声に変わる

向きを替えさせて
クリトリスも舐め上げる
ソフィーは口に手を添えて
目を閉じている

エイジは立ち上がり
欲望を咥えさせ腰を振る
欲望がソフィーの唾液で濡れると
立ったまま片脚を抱えて挿入させ
花弁に欲望を出し入れさせる

ソフィーのあえぎ声は
腰の動きに合わせて大きくなる
美しいソフィーの顔を見ると
キスをせずには居られなくなり
唇を貪る

両脚を抱える
小柄なソフィーは
エイジに軽々と持ち上げられ
首にしがみつく
小さな体を揺さぶりながら
部屋に連れていき
草のベッドに下ろし
四つん這いにさせると
後ろから欲望を挿入させ
腰を振る

ソフィーは顔をのけ反らし
あえぎ声をあげている

ソフィーのお尻は小さく可愛い
柔らかく、もちもちしいて
プリプリ

ザラザラした手で掴むと
指がお尻の肉にめり込む
エイジは力強く腰を打ち付け
お尻は乾いた音を
鳴り響かせる

ソフィーの顔が振り向くと
目がトロンとなり
涙目になっている

体を入れ替え
座位で挿入させ
ワンピースの上から
可愛い乳房を揉み
口の中に舌を入れると
ソフィーは舌をしゃぶりながら
深く深く、奥に当たる
感触を確かめるように
腰を振ってくれる

ソフィーの顔がのけ反ると
細い腰を掴み
下から突き上げる
ソフィーは
何度もイってしまっているようだ

正常位になり高速で
腰を打ち付けると
ソフィーの腰が浮く

ソフィーの口に射精させ
隣に横たわる
ソフィーは
エイジの胸に耳をつけて
鼓動を聞くように
抱きついている

見つめ合い
キスをしてから
二人で魚を焼く

魚が焼き上がると
籠に入れて
みんなの居る畑に向かうのであった


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