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パンスト好き
【フェチ/マニア 官能小説】

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2人だけの秘密-1

自分で言うのも変だが、俺は会社でもソコソコOL達から人気がある。
当然、飲み会・合コンとなれば、同僚もOL達からも多く誘われる。
気分の悪い話しではない。

しかし俺は・・・他人に知られるには恥ずかしい嗜好を持っている
只・あの女だけが知る、俺の性癖 (あぁぁッ恥ずかしい・・・)

「坂本ッ今日は行かないのか?」
「あぁぁッ今日は、残業だ、週末に飲み会誘われているしなッ」
「そうかぁたまには、こっちにも回してくれよ(笑)」
「あぁッお前好みの巨乳が居たら紹介してやるよ(笑)」

俺は、同僚と他愛のない会話を切り上げると、エレベーターのボタンを押した。

エレベーターが7階で止まる。
俺は、廊下奥にある小会議室のドアを開けた。

「遅いぞぅぅ坂本くん(笑)」
総務課のOL小島順子が、甘えた声で俺を出迎えた。

「悪いぃッ仕事を片付けないとゆっくり出来ないから」
「そうだよねぇ〜ゆっくりできないもんね〜ぇ」
順子は嬉しそうな顔をして言った。

ドアに鍵をかけると、順子は待ちきれないと言った感じで、俺を手招きした。
「坂本く〜んッココッ・ココに来てぇ〜(笑)」

順子の座る椅子の前まで歩いていくと、順子にスイッチが入り、目つきが鋭くなった。
俺は、ゾクゾクと背中に電流が流れる。

「ココよッちゃんと前に立ちなさいよぅ!」
「あぁぁっわかったよッ」

俺は、順子の椅子の前に叱られている小学生のように立たされている。
「何いぃぃ?ココッもぅ膨らませているの?」

順子は俺の膨らんだ、股間を呆れた表情をしながら、覗き込んでいる。

「脱ぎなさいぃょさぁ〜いつものように脱ぐのよッ!」

俺は、ベルトを外すと足首までズボンとパンツを下して、恥ずかしい格好で順子の前に立った。

「あぁぁやっぱりこんなにビンビンなんだぁ〜臭いぃぃ」
順子は両膝を付けて、両足を三角に開くと、屈みこんで俺の膨れ上がる股間を覗き込み
鼻を近づけて嫌そうな顔した。



ここで、皆さんには、断っておかないといけないことがある。
順子の会社でのランクは下から数えた方が早い。
小柄で、デブで、まん丸だ
ブスのくせにッ生意気にイイ女を気取った勘違い女だ。
俺は、その順子の態度と言葉使い振る舞いに興奮している男なのだ。



「気持ち良くして上げるねッ」
順子は半勃起のペニスを、丸いメロンパンのような手で握ると、前後にシゴキ上げながら、
顔を近づけてしゃぶりだす。

丁寧に舌先をペニスへ絡めて、順子は唾液でペニスが光るまで楽しむ。
これが、俺からの順子への報酬と言っても良いだろう。

「臭いけどッ美味しいわよ(笑)」
「口の中で逝かないでよぅぅぅ」
「あぁぁ我慢しているよう」

半勃起からそれ以上硬くならない俺のペニスは、こうして順子の玩具になっている。
一通り弄り回し舐め廻して満足すると順子は、ペニスを口から放し俺を見上げるように言う。

「坂本くん、可哀想だから逝かせて上げるぅぅぅ」
順子は椅子に座り直し、短い脚を組むと俺を呼び寄せる。

「来なさいよ(笑)!」
脚を組むと、制服のスカートがずり上がり、肉々しいパンストに包まれた太股が露にる。
俺は、次の展開を期待して、一気に上を向いてペニスを反り返らせる。

「あぁぁッこんなに勃起させてぇ〜いやらしいぞぅ」
順子は、ペニスを露になった太股の上に乗せる。

「あぁぁッ順子うぅぅぅ」
俺は、思わず順子の柔らかな太股と、パンストの感触に声を漏らしてしまう。

「知っているのよぅぅこんな風にされると声が出ちゃうのよねぇ〜坂本くん」
太股の上のペニスを手の平で、コロコロと転がすように刺激してくれる。

「あっああぁぁぁいいぃぃぃ」
「嫌だぁ〜そんなにヨガッタ声上げてぇ〜いやらしいぃぃぞぅ」
順子は、言葉で俺を刺激しながら、次々に俺の好きなことをしてくれる。

「こんなことされると逝くんだよねぇぇ直ぐにぃ・・」
順子は、ペニスを持ち上げると、亀頭を太股の上で字を書くように動かし始める。

「ああぁぁぁ順子ッいいぃぃぃ」
ぶよぶよの太股、亀頭の裏をパンストの何ともいえない感触が刺激する。

「やだあぁ〜ぁぁ・またッこんなに糸を引いてぇぇ〜ぇ」
順子の太股の上に透明の糸をアチコチに着けながら俺は、恍惚の表情を浮かべて
順子を見下ろしている。

「逝きたくなったら言いなさいよッ逝かせて上げるぅぅ」

この女は俺の性癖を知り尽くしている、そして俺はこの女に夢中だッ
それは逝かせ方が上手い。

「あぁぁぁ何? 恥ずかしそうにうなずいてぇ〜ぇぇ 逝きたいんだあぁ〜ぁぁ」
順子が、亀頭を激しくパンストに擦り付けて動かす。

「彼女でもない私にこんな事させてえぇ〜ぇぇいやらしいよぅぅ坂本くうぅぅ〜ん」
刺激が増す

「ハァ・ハァ・ハァ・ああぁぁぁぁぁ」
俺のペニスがパンパンに膨れ上がり、発射を迎えそうになる。

「あぁぁぁぁぁ逝きそうねぇ〜逝きたいでしょうぅぅ?」
小さくうなずく

「素直でいいわよぅぅぅ坂本くんッご褒美ねぇッ」
「ねぇ〜坂本くんって総務課の松本さんがお気に入りなのよねぇ そうでしょ?」
順子は、亀頭をパンストにこねくり回しながら言った。

俺は、目を閉じて彼女を妄想しながら、順子に刺激されていた。
「ねぇぇ知っていた?私の履いているパンストってぇ 彼女と同じおそろいなのよ(笑)」

「えっ???ああぁッッああぁぁぁぁぁぁぁ」

俺は、順子の太股にドロドロの液を何度も吐き出して薄く黒いパンストを白く汚した。



〜完〜



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