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香澄の本性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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思いがけない待ち伏せ-4

「ほう。変わったお客様だ。
 おい、麗子さん。お宅を訪ねてくる客は、
 誰でもこんな卑猥な下着をつけてくるのかい?」

麗子の返事はない。
今の言葉がどれほど香澄にとって屈辱的な言葉かがわかっているだけに、
そう簡単には反応することができなかったのか、
あるいは田辺の言葉が耳に入らないほど、
若い大輔のペニスに夢中になっているかのどちらかだった。

「奥さん。香澄さん、だったね。
 香澄さんはいつもそんな下着で街を歩いているのかい?
 しかも、そんなフリフリのワンピースじゃあ、
 強風が吹いたらスカートの中が丸見えになっちまうだろう。
 あ、そうか。香澄さん。もしかしたら、あんた、露出狂か?」
「……。」

香澄は何を問われても答えようとはしなかった。
それよりも見ず知らずの男たちに、
よりによって、こんな下着姿をさらすことになろうとは。

香澄が今日、身に着けてきた下着は、
この前、夫が真奈美とお揃いで買ってくれた下着の紫バージョンだ。
真奈美がつけていた赤、自分があの時つけた黒。
しかし、今、身に着けている濃いめの紫が一番色っぽく卑猥な印象があった。
だからこそ香澄は、征爾の、準備、という言葉に合わせてこの下着を選んだのだった。

香澄の、征爾に見せることはないまでも、麗子の口を通して、
征爾に伝わることを意識して選んだエロチックな下着が、
今、見ず知らずの男たちの目に晒されている。

「どうやら香澄さんはご機嫌斜めのようだ。
 礼二。軽〜く香澄さんをおもてなしして差し上げろ。
 いいか?あくまでも軽〜く、だぞ。
 香澄さん。少し長くなるが、オレはここの奥さんに話があるんでな。
 礼二のソフトタッチを楽しんでいてくれ。」

田辺は大輔の腰に跨った麗子のそばに近づき、大輔に何やら耳打ちをした。
大輔は上体を起こし、麗子の身体を抱き寄せると、そのままゆっくりと立ち上がった。
ペニスを突き刺したまま、大輔はソファーへと移動し、そのまま腰を下ろした。
しばらく下からの突き上げを続けた後、麗子の身体を後ろへと大きく反らせた。

後ろへのけぞった麗子は、苦しさのあまりに口を開けた。
田辺は麗子に近づき、苦しげに開かれたその口に、
麗子の愛液にまみれたペニスを突き出した。
2度3度と繰り返すが、麗子はそのたびに顔をそむけた。
大輔はさらに下からの突き上げを激しくし、
腰のあたりをしっかりと支え、麗子の身体をさらに後方へとのけぞらせていく。

いきなり麗子の頬が鳴った。
「痛い。何を……。」
そのすきに、田辺は麗子の顎を掴み、口を開けさせたままペニスを突っ込む。
ゆっくりと腰を前後させながら田辺は話し始めた。

「実はあんたの旦那、征爾君とは旧知の中でねえ。
学生時代は一緒に研究をしていた。
 もちろん、人を幸せにするための素晴らしい薬の開発をしていたんだ。」
田辺は意味ありげな笑いを浮かべながら続けた。
逆さになった麗子の歪んだ顔。そしてその口に出し入れされる田辺のペニス。
香澄は、礼二の執拗な愛撫に意に反して次第に反応し、
身体の奥の方からかすかに蠢き始めた妖しい感覚におびえながら、
田辺の顔と麗子の顔、そしてヌラヌラを増していくド太いペニスを交互に見ていた。

「数年前、わたしたちある薬を開発した。
 征爾君は独立してからもわたしの研究室にも時々足を運んでいてくれていてね。
 その薬は画期的だった。
 まず、何よりも素晴らしかったのが、
 この種の薬にある依存症などの症状が全く起こらないことだった。
 ただ、いささか効き目が弱くてね。
 人によっては物足りなさを感じる人がいる。
 しかし、征爾君は、副作用のないままで、
 媚薬作用のみを格段に向上させる方法を見つけたんだ。
 わたしは征爾君のアイデアを用いた、最大効果を持った媚薬を大量に作り、
 裏ルートを使って市場に出すことを考えた。
 一方、あんたの旦那、征爾君は、
 効果を控えめにして、安全な薬として正規のルートでの販売を考えたんだ。
 我々はその点で対立してね。
 本来なら、わたしは独自のルートで、
 征爾君を無視した形で薬を提供することも考えた。
 しかし、それを恐れた彼は、
 あろうことかその薬に関するデータをすべて消去してしまったんだよ。」

田辺は自分のペニスを一度、麗子の口から引き抜いた。
麗子は全身を大きく振るわせ、呼吸を整える。
口からはもちろん鼻からも、大量の唾液や鼻水が流れ出て、麗子の顔を濡らしていく。
麗子は身体を起こそうとするが大輔はそれを許さなかった。

麗子の呼吸が少し落ち着いたのを見て、田辺が再びペニスを差し込んだ。
麗子は目を剥きだして苦しさを訴えるが、香澄にはどうすることもできなかった。
むしろ、麗子の苦しそうな様子を見ながら、
さっきから身体の奥から沸き上がり始めている言いようのない感覚が、
抑えようとしている香澄の意志に反して、さらに大きくなってくるのを感じていた。
(ああ。あんな態勢で無理矢理ペニスを突っ込まれるなんて。
 麗子、苦しそうだわ。
 ああ、あんなに顔を歪めて……。顔中ぐじゃぐじゃにして……。
 あんな態勢で、あんなに太いペニスを喉奥まで突っ込まれたら、
 どんな……ああ、どんな感じなんだろう。
 わたしがあんなことをされたら……。若い男の膝の上に座らされ、お股全開で、
 下から激しく突き上げられながら……。
 あんなに身体を反らされて……。海老ぞり?ああ、麗子が、麗子が……。)

香澄はいつしか麗子の反応に夢中になっていた。
そして、麗子に行われるさまざまな仕打ちを、
香澄自身が受けているような錯覚に陥っていた。


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