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幸代の調教物語
【調教 官能小説】

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散歩調教-2

首輪とリードも買うのかと思ったが、結局着けられたが買う事は無く、店を後にした。

幸代は恥ずかしく責められることに慣れてしまい、犬の首輪を着けられ興奮し、
買わなかった事に
不満を感じて、変態性の偏差値が上がっている事に自分で驚いていた(笑)


「お茶でも飲んで休憩するか?」
「そうですね、いいですね」
ご主人さまの提案に次は何をされるのかと、期待して返事した。
店に入って、アイスコーヒーを注文するご主人さま、幸代はオレンジジュースを頼んだ、
期待しても、何もないぞと耳元で言われたが、カウンターの席を選んで並んで座っているんだ、
何もない訳がないと、幸代は思っていた。

隣で、私の太腿を擦りながら話すご主人さま、手は大胆にスカートの奥へ忍び込んでくる
少し、脚を広げ触りやすいようにしてしまう幸代、指先が割れ目に触れ、愛液でご主人さまの
指先を汚してしまった。その指先を舐めて幸代の「マン汁はコーヒーに合うな」
そう言いながらコーヒーを飲んだッ
堪らない事を言ってくれるご主人さま
「幸代、興奮してきたよ、このままバックから挿入していいか?」
「それはダメです、ココはお店ですから」
幸代は、嬉しかったが断った、良いと言ったら本当にココで犯されると思ったからだ

ご主人さまは、後ろから入れるのが大好きだッ尻を突き出せと言われた時は、必ずハメ
犯されてしまう。

幸代が断ったことに、不満そうに子供のように拗ねるご主人さま
「幸代、ハメたい」
「ダメです」
「幸代ッセックスしたい」
「ココではダメです」
「幸代ッ」
「何ですか?」
「可愛いなッ」
「褒めてもココではダメですよ」
二人でイチャイチャしながら飲み終わると
「ココ以外なら挿入して良いんだろ?」
「ええッまぁ〜他なら良いですよ」
上手い事ご主人さまに許可を与えてしまった感じはあるが幸代は次を期待した。

手を引かれて店を後にする幸代、トイレを見つけるとそのまま男子便所に連れて行かれ
個室に入ると、手を壁に着かされて、尻を突き出せと言われた、
「あぁぁ本当にハメたくて仕方無かったのねご主人さま」
「何度も言っただろ」
勃起したペニスを割れ目に目掛けて突き出すと、ヌルッと割れ目はペニスを飲み込み
そのまま奥深く侵入してきた、
「あぁぁぁ凄く強引ッ」
「幸代が意地悪して我慢させていたんだろ」
激しく突き上げられると幸代はクチュクチュと堪らない音を立てて受け止めた。
幸代も言うほど嫌ではなかった。
こんな風にご主人さまに体を求められるのは、興奮している証拠、幸代は必死に尻を突き出して
欲望を受け止めた、しかし幸代が必ず絶頂を先に迎え、
「逝くぅぅぅぅイクイク逝っちゃううぅぅぅ」
歓喜の声を上げて痙攣して体を震わせる、それでも激しく突き上げられて何度も出し入れ
されると、堪らず2度目の絶頂を迎える頃、ご主人さまも射精を申告する幸代が体を震わせて
痙攣すると、「うぅぅ幸代逝くぅ」そう言って尻に大量の暖かい液を吐き出した。
幸代は、ご主人さまが自分の割れ目で絶頂を迎え、欲望を吐き出すのが堪らなく嬉しかった。
愛液まみれの射精後のペニスを、キレイに舐めて掃除しながら幸代はそう思う。


「幸代、何か他に見たいものはあるのか?」
「いいぇ 特別観たい物はありません」
「車に戻るか」
「ハイッ」
二人は腕を組んで、車に戻った。シートに腰を下ろすと安心感なのか体の力が抜けて
疲れが溢れて来た。
シートを倒してスボンを下げるご主人さまは、
「可愛い顔して疲れたみたいな顔をしているなッ休憩するなら、この上に座れ」
と勃起しているペニスを指さした。

席を移動してペニスの上に跨ると、割れ目に挿入されて下から突き上げられた真っ直ぐに
背中を抜けて脳天の先に突き刺さった感覚、思わず夢中で腰を振り、今の快感をもう一度と
動くが中々脳天を突き抜ける感覚を得られないッ
こうだろう?下から激しく突き上げられると堪らない快感。
「あぁぁソレソレそれですご主人さま」
何度も突き上げられて夢中で「ソレソレ」を連呼する幸代

「あぁぁぁダメダメだめぇ〜逝くぅぅぅぅ」
体を震わせて逝ってしまった幸代は、ご主人さまの胸に顔を埋めて
「ハアハア」息を切らしている。

幸代を乗せて運転は出来ない、隣に戻って横になって居ろと言われて
重たい体を必死で動かしてシートに座って横になった。

幸代は直ぐに眠りに落ちてしまった。

幸代が次に起きた時は、待ち合わせの駅前だった。

「逝き疲れたか?」
「ハイッ」
「私と会う前は、体力を着けて良く休んでおけよ(笑)」
「ハイツ」
「今日は3回位逝ったか?」
「もぅ〜またぁ意地悪言うぅぅぅ」
「何回だ?」
「覚えていません(笑)」
「また連絡するよ幸代」
「ハイご主人さま」


幸代は充実した心地良い体の疲れを感じながら、車を降りて手を振った。



第2部 調教編



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