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無人島性活
【ハーレム 官能小説】

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畑仕事-2

翌朝、日が昇る前に
エイジは目が覚める
気がつくと
朝立でカチカチになっていた欲望を
ケイティが咥えていた

エイジと目が合うと
ケイティは目で笑い
欲望をねっとりと、しゃぶる

思わず声が漏れる
(なんて気持ちがいい朝なんだ!)

ケイティはゆっくりと
音を立てずに舐め
舌で欲望を弄ぶ

欲望の先から恥ずかしい汁が
どんどん溢れてくる

エイジがケイティを抱こうと
体を起こした瞬間
全員が目を覚まし起きてくる

ケイティは笑って
エイジの部屋を出てから
何事も無かったように微笑んでいる

「うそだろ!?」
エイジは呟くが
全員がエイジの顔を見てる

「………あっそうか!?朝ごはん!」

おあずけを食らったエイジは
慌てて魚の塩焼きを作り
みんなで食べる

「なんだか、みんなのコックか
お母さんみたいだな………」

しかし、みんなの幸せそうな
顔を見ると怒りは出てこない

食べ終わると全員で畑に向かう

ムラムラしっぱなしのエイジは
途中でいつもと違うことに気がつく
美女たち全員が
下着姿になっていたのだ

「え!?どう言うこと?」

しかし、みんなは普通に畑まで歩き
仕事を始める
しかも全員がエイジに背中を向けて
仕事をしているのだ

いや、背を向けているのではない
お尻を向けているのだった

時々エイジをチラッと見ては
目をそらす
もう訳がわからない
エイジの欲望は
さらにムラムラが止まらない


お昼時になると
みんなは畑の仕事の手を休め
小屋へと戻っていく

エイジの前を歩く5人

目の前に5人のお尻が
下着姿で歩いてる

エイジは
もう頭がおかしくなりそうに
なっていた
自分の意思とは反して
体が本能のままに動く

目の前の大きなお尻の女体に
後ろから抱きつき
草原の上に寝かせ
ブラを剥ぎ取り
乳房にむしゃぶりつく

他の4人は大きな声で笑い
二人を見ている

エイジはそんな事に気がつかず
女体を貪る
女体は喜ぶように笑いながら
艶かしい声を出す

エイジが唇を犯そうとした時
その女体がケイティだと言う事に
気がつく

ケイティは嬉しそうに
エイジの首に手を回し
キスに応じる

激しく獣のようになったエイジに
ケイティは獣のように答え
他の4人はただ嬉しそうに
笑いながら見ている

ショーツも脱がせ
自分も服を脱ぎ捨てる
欲望は、今までにないくらいに
ビンビンにカチカチになっている

美女たちの歓声が沸く
ケイティは欲望を握り
朝の続きを始める

欲望を咥え
ジュボジュボ音を立てて吸い上げ
自分の花を指で掻き回す

欲望の先から
恥ずかしい汁が出てくると
ケイティはお尻をつき出す

獣になったエイジは
思いの丈を
膣に打ち付けると
ケイティは顔をのけ反らし
大きな声であえぐ

エイジの腰は
最初から激しく振られ
ケイティのお尻を
パン!パン!パン!と
打ち鳴らし続け逝きそうになる

息を切らしながら
欲望を引き抜くと
ケイティは嬉しそうに
しゃぶる

気が付けば
他の4人はオナニーにふけったり
お互いを舐め合って
参入してこない

ケイティはエイジを仰向けに寝かせ
欲望を挿入させると
激しく腰を振り
エイジにお尻を打ち付ける

ケイティのあえぎ声は
どんどん高まる
上からエイジを
愛おしそうに見おろし
膣の奥で感じている

さらに激しくなると
ケイティはビクンっとなり
果ててしまう

エイジの胸に崩れ落ちると
エイジはケイティのお尻を掴み
下から激しく突き上げる

驚くケイティ
同時に快感は終わらない

子宮を震動させられ
乳房も激しく揉まれ
痛いほどに乳首を吸われる

また逝ってしまいそうになるが
こらえてエイジを
睨むように見つめる
金色の長い髪が振り乱れ
あえぎ声は絶叫のように変わる

再び、びくついて
ぐったりとなるケイティ
エイジは仰向けに寝かせ
ケイティの快楽を終わらせない

正常位で挿入させると
ケイティの
気持ちのよいスポットを
かり首に引っ掛けるように
腰を振り続ける

エイジも限界が来たようだ

雄叫びをあげるように声を出し
膣からペニスを引き抜き
お腹の上に射精させ
精子は勢いよく
ケイティの胸から顔まで飛ぶ

ケイティは
顔についた精子を舐めとり
息を切らしている

4人は満足すると
さっさと小屋へ帰り
二人は草原の上で
しばらく動けなくなった

ふたりが小屋に戻ると
4人は小エビを捕ってきて
茹でてくれていたが
物足りないので
エイジはタコを捕ってきて食べる

午後からは皆が
昼寝をするようになった
日射しが強いのと
生活が安定してきたのもある

エイジは干物をチェックする

するとハエがたくさん集っている
干物が腐っていた

強烈な臭いは
小屋まで来るようになったので
竹を編んでドーム状の罠を作り
干物と石を入れ岩礁の竹笹の下に
沈める

彼女たちが昼寝をしている間に
海の罠の横に竹で生け簀を
作ることにした

干物がダメなら
魚を生かして置くためだ
不漁の時でも食べられるように

夕暮れになり潮も満ちてきた
数匹の魚と小エビを持って帰る
鍋に小さく切ったジャガイモを茹で
小エビをたくさん入れて
トマトを搾り入れ
多め目の唐辛子と塩で味を整え
ハーブを散らし
ヒラミレモンを搾る

「出来た!」

無人島トムヤムクン

唐辛子の辛さとレモンの酸味が
とてもマッチしている


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