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捜査中に触られて〜電車編〜
【痴漢/痴女 官能小説】

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完全な敗北-1

咲良は、息も絶え絶えだったがスキンヘッドが便座に咲良の上半身をうつ伏せにしてバックから激しく突き出すと、咲良は

『あぁ、またイク、イク、イっちゃうよ!』

と言いながら、体をピクピクさせぐったりとなった。構わずスキンヘッドは、ピストンを続ける。咲良は息が荒くなり、体の底から欲望のかたまりが起き出すのを感じた。そして何度目かわからない絶頂が起き、

『もう無理、もう無理だよ。』

と呟く。スキンヘッドは、

『それは、俺が決める。』

と言うと便座の上に咲良を仰向けにして正常位の体勢にしてピストンする。咲良の顔に自分の顔を近づけ、

『お前のイキ顔を近くで見たい!』

と言いピストンを強めると咲良が顔を手で隠そうとするが、その手を掴んでよけるとさらにピストンが激しくなり、咲良にディープキスをして舌を口の中に入れると咲良も舌を絡めてくる。

咲良は、またイきそうだった。すぐ近くにスキンヘッドの顔がある。咲良は泣きそうな、切なさそうな顔になり口を大きく開け、目を閉じながら

『またイっちゃう、イクよ!』

と叫び絶頂する。スキンヘッドは、

『ラストスパートだ。』

と言いながら、また突き出す、咲良の尻を両手で掴みチンポを叩き込む様にピストンしていく、咲良は激しく喘ぎ首を振り耐えている。スキンヘッドは、

『まんこ気持ち良いと言ってみろ‼』

と言うと咲良は、

『おまんこ気持ち良い、まんこ良い!』

と返した。スキンヘッドは、

『俺を見て、チンポ気持ち良いと言え‼』

と命令すると、咲良は恥ずかしそうにスキンヘッドを見て

『あなたのチンポ気持ち良いです!』

と素直に答えた。スキンヘッドはピストンのペースを速めて聞く、

『旦那より気持ち良いか?』

咲良が黙っているのでピストンをやめ、

『どうなんだ?』

と聞き直すと咲良は、

『あなたの方が気持ち良いです。』

と泣きそうな声で答える。スキンヘッドがピストンを再開し、掴んだ咲良の尻を持ち上げチンポを打ち込みながら

『聞きとれないな、大きな声で答えるんだ。』
『旦那と俺じゃ、どっちのチンポが良いんだ?』

と聞く。咲良は喘ぎながら、

『あなたのチンポの方が、とても大きくとっても気持ち良いです‼』

と顔を隠しながら叫ぶ。スキンヘッドは、うなずきながら

『出すぞ、顔に。』
『俺がチンポを抜いたら便器の前に膝間づけ!』

と命令すると、ピストンを今までで一番の速さで動かす。咲良は、

『チンポ気持ち良い、まんこ気持ち良い!』

と自制心が無くなった様に繰り返し、

『イク‼』

と短く言い体が、小刻みに震える。スキンヘッドが、

『抜くぞ、顔もってこい‼』

と言い、チンポを抜くと咲良は、

『はい!』

と返事して、便器の前に膝間づき顔を差し出す。スキンヘッドが、

『目をつぶれ!』

と言い、精液を咲良の顔に文字通りぶっ掛ける。かなりの量の精液が鼻辺りを中心に掛かり、スキンヘッドはチンポを唇に押し当てると咲良は口を大きく開いて受け入れ、舐め回す。スキンヘッドが、

『チンポの中の精液を吸い取れ!』

と命令すると咲良は素直に従い、音を立てながら吸った。そして、スキンヘッドが止めろと言うまで亀頭を舐め回し、命じて無いのに玉袋を左右、それぞれ口に吸い込み、舐め回した。

終わると咲良は、便座にもたれ掛かりぐったりとした。今になって疲れが押し寄せてきたようだ。スキンヘッドは、咲良に付いた精液や体液を、トイレットペーパーなどで拭き取ってくれた。

そして、便器や周りに付いた体液なども拭いて掃除している。咲良は、

【まただ、綺麗好きを発揮してる。】

と顔に笑みが出る。スキンヘッドは、着替えると咲良にも着替える様に言った。

『もうすぐ学生が利用する時間帯だ、急げ!』

こう言って、さらに咲良を急かす。咲良が、

『よく知ってるのね。』

と言うと、スキンヘッドは、

『駅のトイレ掃除の仕事をしていた、この駅もやっていたんだ。』

と話した。咲良は、

【だから、このトイレを使ったのか。】

と納得した。スキンヘッドが手伝ってくれたので咲良は何とか着替えられた。腰がガクガクする。スキンヘッドは、トレイの外を覗くと

『出るぞ!』

と言い、咲良を連れ出した。そして、人気の少ないベンチに腰掛けさせ休ませる。


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