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[姦獣共の戯れ]
【鬼畜 官能小説】

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萎れていくポニーテール-5



佐藤はしゃがみ込んで由芽の股間を至近距離で捉え、高橋は背後から乳房と乳首を弄びだした。
もはや不要のパンティは佐藤の手によって破り捨てられ、少女のような秘部はカメラから丸見えである。



『心配しないで?力ずくでガシガシやる痛い手マンはしないから』

「ハアッ…ハアッ…いつまでこんなッ…こ、こんな酷いコトッ!?もう許してえッ!やあぁあぁぁッ!!!」


佐藤の眼前には由芽の秘肉がある。
左腕で右足の太腿を抱き、中指と薬指を駆使して由芽の淫部を擽りながら振動を喰らわせる。


「やだッッッ!!や…あがッ!?かはぁッ…あはぁあッ!!??」


火照るだけ火照った割れ目からプシュン!と淫水が吹き出すと、いよいよ崩壊を匂わせた〈媚声〉が由芽の拡がった鼻穴から抜けてきた。
内腿はブルブルと震え、膝はガクンガクンと落ち着かない。
もしも吊っているゴムチューブを切断したなら、その場にへたり込んでしまうかもしれないと思わせるほど、その震える脚に意思≠ヘ感じられなかった。


『その顔が『ブタだ!』って言ってんだよぉ!お客様からクレーム来たらどう責任取るんだ、このクソブタぁ!』

「ぶひゅッ!?ゆ、許してくださ…あうッ!お、お願い許してくださいぃッ!」


佐藤の頭上から罵声と悲鳴が降ってきた。
だか気にしても仕方がない。
何故なら責められるほどに由芽の蜜壺はキツく指を締め上げて、幾重にもなる肉襞を狂おしく絡めてくるのだから。


『あのさあ、由芽ちゃんはおチンチンで「イキたい」んじゃない?だってほら、オマンコの締まり具合がハンパなくなってきちゃってるよ?』


佐藤の意見に反対する者は一人として居なかった。
手マンによる潮吹きは充分に撮れているし、何より蜜壺の発する音と淫らな香りが全員の男根を刺激して止まないのだ。


「ハアッ…い、いやだッ…ハアッハアッ……もう充分でしょッ?ねぇ許して!お、お願いだからあ!」


悍ましい快感に腰が抜けた由芽は、足枷を外されたというのにその場から立ち上がる事すら出来なかった。
生まれたての子鹿のように脚をプルプルと震わせるだけで、この様子では膝を高く持ち上げての鋭い蹴りなど夢のまた夢だ。


「いやッ…う、うわあぁッ!」


脚を抱える為に近づいてきた鈴木に前蹴りを放つが、軽く躱されてその足枷を捕まれてしまった。
本当に由芽は、何もなし得ない肉人形となってしまった……。


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