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っていう
【ホラー 官能小説】

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っていう-1

確か今日は朝起きた時から嫌な予感はしてたんだ。なんとなく、直感で。
淀む空の一部は目が覚めるくらいに青かった。だから、雨は降らないと思ってでかけたんだ。
親を振り払ってコンビニでパンを買って食べた。確かコーラものんだ。女の子らしくない下品なげっぷもしたしいつもとなんらかわりないはずだったんだよ?
そのあと、後ろから殴られて…………
今に至るのかな?

白い清潔そうなシーツを敷かれた綺麗なベッド。何処かはわかんないけど。
ガチャ…
二人の男がへやに入ってきた。裸で。
手にはでかい注射器みたいなものがある。あと洗面器二つと水が入ったペットボトル。そして生まれたままの格好の私。この後私は犯されるんだなとわかった。
二人の男が両隣に座った。
首を絞められた。苦しかったから狸寝入りをやめた。
いきなり、そそりたった肉棒が目の前に現れる。口でしろということか?
仕方ないのでよつんばいになって口にそれをふくみいやらしい音をたてながら吸いながら動いてやった。
『ズチュ…ズチュ…』だんだん私もやる気が出てきた。こんな状況なのに…
『そろそろやってくれ』初めて男がしゃべった。
『おう』さっきの注射器の出番のようだ。ペットボトルから水をすいあげて私の肛門に刺す。
『痛ぃい…っっ』
『こいつやっと反応したぜ』
おしりは初めてだった。しかし、男はやめない。肛門に水を注ぎこんでくる。
『痛ぃ!痛いよぉ…』半分泣きながらさけぶ二本目
『ぁ…ぐ…お腹…痛…が』
三本目
『ぃ゛ぁぁあぁ…も…ぁ駄目…出る出る…ぁぁ』
本当にでそうだった。四本目
『ぁ゛…』
五本目
『…………』

『気絶しましたよ』
『早くおこせ』
頬をビンタされ意識が戻る。お腹を見ると、信じられないほど膨れている。
みた瞬間にお腹がいたくなる。
『がぁ゛…出る゛』
ビヂャビヂャビヂャ 妙な轟音とともにお腹は小さくなった。
『すげぇな…』
そして…おしりとヴァ○ナを同時に犯された。
っていう人生の走馬灯をみながら私は立ってる。自分の死体を見下しながら。


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