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ラッキースケベの自作
【痴漢/痴女 官能小説】

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復路-1

結局、本屋以外にも生活用品店などに立ち寄り、ユイは両手に沢山の荷物を抱えて帰りの電車に乗っていた。
夕食をとったり漫画喫茶に寄ったりしていたため、時間は23時を過ぎようとしていた。

ユイが降りたのは、最寄駅の一つ先の駅である。
ここからでも自宅まで徒歩で帰宅することは可能だし、そこまで遠くない。
しかし、この駅で降りた理由はウォーキングのためではない。
電車を降りてまず向かった先は、ホーム内にあるトイレである。
そこでユイは着替えを行った。

この駅は地下から改札階に行くまでに2フロア、外の出口に行くまでに1フロアを階段で登らなければならない。
東側はメインの改札のためエレベーターやエスカレーターもあり人通りも多いが、西側改札は階段のみであることと、出口が小さくメインストリートには通じていない為、利用客は西側に住居がある人間ぐらいである。
さらに、その階段は、改札階から出口に向かって強い風が常に吹いている。地下鉄ではありがちなのだがそれがひどく、突風に注意してください、という看板があるほどだ。

着替えを終えたユイは、大まかな外見はそこまで変わらないものの、カットソーのデザインが変わっていた。
先ほど同様にオーバーサイズ感はあるが、オフショルダーではなくフワフワとした薄手のキャミソールである。
丈がやたら短く、ヘソ出しというか、腹出しのようにも思う。

また、違っているのは服だけではない。
下着も着替えてある。

いわゆる、マイクロビキニ式の、布面積が非常に少ない下着に、上下とも付け替えていた。
上は、かろうじてバストトップは隠れているものの、激しい動きをしたり、少しでも緩んでいるとすぐにズレて見えてしまう。
布面積が狭すぎて、乳輪まで隠すことはできていない。
下はTバックかつTフロントで、布というより紐である。
大陰唇どころか小陰唇も隠せているかが怪しい。

(よし…いきます…いきます!)

その状態で、両手に大荷物を抱えたユイは、下から風が吹き上げる階段を登って行った。

階段を登り始めてすぐ、風に煽られてスカートの後ろがめくれ、尻が露わになったのがわかった。
恥ずかしいTバックが見えているし、階段なので下から覗き込めば隠し切れていない中央部分も見えてしまう。
どんなに羞恥心が大きくなっても、両手に荷物があって隠すことができない。

(ああ、、丸見えだよぉぉ…隠さなきゃ、でもできないし…)

1フロアを登り切った所で一休みするが、そのあいだも下からの風の吹き上げがあり、スカートがはためいている。
この時間はほぼ無人になるが、終電近くになると人がまた多くなる。それまでに階段を登り切る必要があった。

さらに登ると、次のフロアに到達する前に、持っている荷物に風が当たって足元で風向きが変わり、スカートの前面もめくれあがった。
Tフロントの、ほとんど書かれていない前面部分が露わになる。

(前はだめ!だめなのーっ)

誰もいないのはわかっているが、見えている事実が羞恥心を煽る。
なんとか隠そうともがいても、荷物が邪魔で隠せない。

下半身がほぼ見えている状態で登りきり、改札階で強風は下からの吹き上げから横殴りに変わった。
無人改札とはいえ、通るときは若干緊張する。
しかも荷物が多く鉄道カードをかざすのも苦労する。
なんとかバッグからカードケースを取り出しカードをかざすが、右手にかけた荷物にスカートの裾が引っかかり、風も吹いていないのに自分で露わにする格好になってしまった。

(なんでっ?!ちがう、今はちがうのに…)

それでも直すこともせず、そのままゆっくりと改札内を通り抜ける。
スカートはめくれたまま。

改札を抜けてすぐ目の前の階段、ここが最後の階段になるが、もっとも風がつよく吹き、通路を通ってきた風の吹く方向は気まぐれに変わる、しかも段数が多い今日一番の難所である。

(ここでこんな服で登ったらどうなっちゃうんだろう…)

そう思いながら階段に足をかけると、待っていたように風が吹き始め、スカートの裾を持ち上げていく。
後ろだけではなく前までもめくれあがり、めくれていないのは荷物を持った手がある両サイドだけである。

数段登ったところで、さらに風が強くなり、上に着ていたキャミソールも持ち上げてしまった。
そうなるように薄手のヒラヒラとした素材を選んだとは言え、そこまでめくれると思ってなかったユイはあわてる。
しかし、隠す手段はない。
また、さきほど隠そうと体をよじったせいで極小ブラはズレており、ピンと立ったバストトップが見えている。

(うそっ?!見えちゃってる、ずれちゃってる、どうしよう…)

階段はあと半分。
その半分を、スカートとキャミソールがめくれ、恥ずかしい部分を露出しながら登る必要があった。
急ぎたいはずなのに、ユイの足運びは意に反してゆっくりである。

(どうしよう…えっちなパンツとおしりと、アソコが見えちゃってるし…乳首も見えちゃってる…恥ずかしいところ全部見られちゃってるよう…)

誰もいないのに、誰かが下から覗き込んでいる気がして、前から凝視されている気がして、そしてそんな恥ずかしい行為に興奮していることを自覚して、秘部からは液体が垂れそうになっていた。

なんとか階段を登り切り、前にも後ろにもだれもいないことを確認して家に向かった。
すぐにでも手を伸ばして、行為に浸りたい気持ちを抑えながら、風が吹いたり、何かにひっかかったりして道中誰かから見られることを期待して。


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