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主婦美紀の生活
【熟女/人妻 官能小説】

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ある金曜日-4


「大丈夫?美紀さん」
声が聞こえ、目を開けるとそこに飯塚がいた…

一瞬ぎょっとしながらもさっきまでの痴態がリアルだと私は思い知らされた。
周りを見るとベッドに寝かされていて、濡れていた髪も少し乾かされている。
きっと飯塚が運んでくれてたんだろうと思うと、私にそっとキスをしてくる飯塚がいた。

さっきまで激しく犯し続けていた飯塚と違って一緒にお酒を飲み楽しいおしゃべりをしていた飯塚がいた。
そのギャップに私は思わずキュンとしてしまった。

「大丈夫?」
「…ええ大丈夫…でも…凄すぎ…」
「そう?」
「もう私は無理ですよ…」
「僕はまだまだ終わってないんだけど。美紀さんさえよければ続きをお願いしたい」
「え?…いえいえ…わたしはもう…」

言いながら身体を横に向け、膝を抱えて身体を隠すようにしてのに

「そんなこと言わないでお願いしますよ。美紀さんばかり、ずるいですよ」

そう言った飯塚は丸まった私のお尻の方に回るとシーツを捲った。
私の白く大きなお尻をあらわにすると大きなお尻を上下に描き分け、メリメリと入れてきた…

「ああ!!!…もうダメ…入れないで…」
身体をのけ反らしているのに、逃げることも出来ず、飲み込まされてしまう。

イボイボが私の膣壁をゴリゴリと分け入り、亀頭が奥壁をドスンドスン押し当てられる。

「だめ…奥が…そんな大きいの…もうやめて…」

私の尻を掴んで飯塚が横バックで突いてきたかと思うと、飯塚も寝転んで寝バックで突いてきた。
深く…深く突かれおへそまで届きそう…

もうろうとして膣を痙攣させてがくがく震える私を飯塚は貫き続け、強くバストを掴み、乳首も引っ張る。

「ぁぅぅぅ…ぃあぃあぃい…」

もう言葉にならない喘ぎしか私は出せない…

そんな私に

「まだまだですよ。僕はこれからですから」

飯塚は私を仰向けにすると正常位で貫いてきた、卑猥な笑みが目に入るけど、どうすることもできない…

「本当…もうやめて…終わりにして…ぁぁぁああ!!!だめだめ…だめ…いくいく…いっちゃう…」

私はまたいかされて息が苦しくなっているのに飯塚は止まらない

「はぁああああ・・・だめ…苦しい・・・もう終わって…お願い…」

「仕方ない。あなたがそう言うなら終わりにしよう」

そう言う言うと飯塚は私のバストとお尻を強く掴みながら一気に腰を大きく早く動かし、終わりが近いことをしった。

「はあぁぁぁ…また…いく…またまたまた…だめ!!!」

遠のく意識の中、異常な体験と時間に身を浸らせた私は思うのでした…”ああ…やめられないかも…”


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