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主婦美紀の生活
【熟女/人妻 官能小説】

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ある金曜日-3

「ぁぁぁ…はぁぁぁ…だめ…こんなの…凄い…」
頭からシャワーを浴びながら私はさっきからずっと壁に手をついて飯塚を受け入れていた…


バスルームに入ってからキスをしながら丁寧な飯塚の前戯をうけ、私は簡単に飯塚にいかされてしまった…
その後も何度も達する私を飯塚は責め続け、「お願いします…もうダメです…入れて下さい…」

私は我慢できなくなったのと、飯塚の責めから逃げたい一心でおねだりしていた…。

「仕方がないですね、美紀さん」
顔を見ないけど飯塚が卑猥に笑みを浮かべているのがわかる。

飯塚は湯船に腰かけて、私を軽々と持ち上げると駅弁体位で入ってきた。

飯塚のものは想像もできないほど大きく、亀頭が入っただけでいっぱいになった…
でも不思議とそんなに大きいのに痛みはなく、
身体が埋め尽くされるような感覚と苦しさととめどない溢れ、昇り詰めさせられている、それが残っていた。

ゆっくり、時間をかけ、飯塚は私を慣れさせるように挿入して行く…
竿を飲み込んでいると突起が秘裂と弾いていく。

「あぁぁ…なに?…これ何?…」
声を上げる私に飯塚は「真珠だよ」
「やだ…そんなの…抜いて…」

飯塚はそんな私を無視して飲み込ませていく…

膣内をイボイボがゴリゴリと響くのがわかり、私はそれだけで何度も…何度も達してしまった…

「ぁぁぁ…お願いします…もうやめて…これ以上…」
「まだまだ半分くらいだよ」

懇願する私を持ち上げ、まるで私を愛奴人形のようにして、大きなチンポを出し入れする。

もう自分がどうなっているかわからないほどになりながらも私はジュンジュン熱く身体を滾らせている。

「美紀さん、ほら、全部入ったよ」

そう飯塚がいうと、私の身体は飯塚で埋め尽くされているようだった。
それから飯塚はさっきよりもリズミカルに私で出し入れすると

「…うぅうう…ぅぅうう…」
うめき声のような声しか出ない私はそれでもバスルームにお漏らしをしていた…


「では次は私も気持ちよくさせて下さいね、美紀さん」

そう言うと、飯塚は私を立たせて、壁に手を突かせると後ろから突き上げてきた。

「ぅぅんん…あぁぁ…」
はじめは優しく緩やかな飯塚の腰遣いは次第に大きく早くなり、石塚の腰が打ち付けられるたびに
私の腰は持ち上げられ、目の前で揺れるバストが丸で自分の身体の一部じゃない誰かの何かのように見える。
奥壁が壊れるんじゃないかとほど、強く押し当てられ、私は立ってられなくなりしゃがみ込もうにも…
飯塚は私の腰を持ち、抱え込みながら犯し続けた…

「ああ!!!だめ!!…壊れちゃう…やめて…やめて…」

そう言っても飯塚がやめくれるはずも、私の叫び声はシャワーにかき消されて、いつしか失神していた…


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