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真奈美の性春
【学園物 官能小説】

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娘と父の交歓 二人きりの時間-2

雅和は真奈美の股間に顔を近づけると、舌先でクリトリスをそっと舐め、
そのまま割れ目に沿って舐め上げていく。
確かに改めて言われてみろと、真奈美のオマ〇コの匂いや愛液の味など、
それほど意識して嗅いだり味わったりしたことはなかった。
(母親との違いや同じところを意識しているんだろうな。
 真奈美にとって、やっぱり香澄は大好きでたまらない存在なんだろう。)


「あら、いよいよ始まるのね。」
「あ、お母さん。」
「あ、ごめんごめん。もう邪魔しないから。静かに見てるからね。」
「うん。ねえ、お母さん。お父さんに、真奈美の中に出してもらってもいい?」
「中出しして欲しいの?」
「うん。その方が、確かにお父さんとしたっていう気持ちになると思うんだ。いい?」
「いいも悪いもないわ。真奈美ちゃんがそうしたいなら、
 お父さんにそう言えばいいわ。」
「ねえ、お父さん。いいかなあ?」
「ああ。もちろんだ。お父さんも、真奈美の中に出した方が、
 真奈美と確かにしたっていう気持ちが強くなりそうだ。」
「それからもう一つ。」
「なんだ。まだあるのか。」
「うん。中に出した後、お口で舐めさせて。」
「ペニスをか?」
「うん。お父さんのザーメンの味も、ちゃんと味わいたいんだ。」
「ああ。もちろんそれもОKだ。」
「うふふ。真奈美ちゃんも結構貪欲ね。もしかしたらわたしに似てるのかしら。」
「何を言っているんだ。君と真奈美はそっくりさ。性格も、身体も。」
「ホント?お父さん、ホントに真奈美、お母さんと似てる?」
「ああ。ただ、今は一つ一つ取り上げたりしないぞ。
 お父さんだって、早く入れたくてうずうずしているんだからな。」

そう言いながらも雅和は真奈美のオマ〇コからお尻、背中、そして脇の下からうなじ、
普通の愛撫とは逆ともいえる順番で、真奈美の身体を舐め回した。
「さあ、後、舐めていない場所はどこだ?」
「お父さん。真奈美の身体、お父さんの唾液の匂いになっちゃったよ。」
「ああ。確かに、お父さんの匂いが真奈美の身体全体から漂ってくる。
 真奈美、お父さんの匂い、嫌じゃないのかい?」
「なんで?ホッとするっていうか、安心できる匂いだよ。真奈美の好きな匂いだよ。」
「じゃあ、真奈美。もう一度、今度は耳の裏から腋の下、脇の下から脇腹……。」
「今度はずっと下がってくるんだね?」
「うん。そうだ。そしてゴールはいよいよ……。」
「やった〜。オマ〇コだ〜。」
「ああ。そしたらいよいよこれの出番だよ。」
そう言うと雅和は真奈美の手に自分のペニスを握らせた。
「わ〜い。ビンビンのギンギンのまんまだ〜。」
「さあ、始めるよ。真奈美のあの歌に合わせて舐めてみようか。」
「あ、あの歌?うん。でも、レロレロくらいしか使えないよ。
 あれはフェラチオ用の歌と女の子のオナニ用の歌だもの。」
「そっか、女の子のオナニか。」
「うん。真奈美、オナニ、この頃してないなあ。」
「しなくてもいいくらい、してもらってるってことかな。」
「うん。」
「さ、じゃあ、その十分に開発された真奈美のオマ〇コを、
 そろそろ味わわせてもらおうか。」
「やっとだね、お父さん。」
「ああ。」

雅和は真奈美の割れ目を指でもう一度確認した。
割れ目とその周り、そしてその入り口から奥にかけても、
もう十分すぎるほどに潤っている。

雅和は真奈美の顔をじっと見つめたまま、その割れ目にペニスの先端を当てた。
真奈美は黙ってうなずく。こちらも雅和の顔をじっと見たままだ。
雅和は2度3度、ペニスの先端を割れ目に沿って這わせるようにし動かした。
真奈美はそこからわずかに生じる感覚に神経を集中させる。
雅和の動きが、真奈美の動きが止まった。
二人の視線が絡み、二人は互いに目で合図を送る。

雅和の腰がゆっくりと真奈美の股間へと沈んでいく。
父親のペニスは、今まさに、娘の割れ目を左右に開きながら奥へと押し進んでいく。
父親のペニスを遮るものは何もなかった。
むしろ、真奈美の膣壁は声にならない歓喜の声をあげながら、
父親のペニスを奥へ奥へと導いているようだった。

真奈美の両手が雅和の両肩をしっかりと掴んだ。
今さら雅和の身体に爪を立てるような痛みが、
真奈美の局部に走るわけではなかったが、
真奈美は父親の両肩にしっかりとしがみつくようにしながら父親の顔を見つめていた。

雅和の腰の動きが止まった。
ペニスの先端は真奈美の膣の奥、子宮口の膨らみに軽く触れる所まで侵入していた。
雅和はその感触を確かめると、ゆっくりと腰を引き、
真奈美の割れ目からペニスが外れる、ギリギリのところまで動いた。
「もう一度、確かめるからね。」
「うん。」
雅和の、ゆっくりとした動きが再び始まった。
ペニスの先端で、真奈美の膣壁の細部の反応までを確かめるように、
時には腰をひねり、時には腹筋に力を入れながら、ゆっくりとした侵入は続いた。

再び、ペニスが子宮校の入口を捉えたところで雅和は真奈美に言った。
「じゃあ、動くよ。」
「うん。」

雅和はゆっくりと真奈美の両足を抱え込むようにして、真奈美の腰を引きよせた。
雅和のペニスは真奈美に子宮口に密着していく。
雅和は自分の腰を真奈美の股間に強く押し付けるように力を入れていく。
「あ、あ、当たってる。当たってるよ、お父さん。」
「ああ。やっとここまで来ることができた。真奈美の一番深い場所だ。」

頷きながら微笑む真奈美の目にはうっすらと涙が浮かんでいた。

雅和は押し付けた腰をそのままぐりぐりとゆっくりと回し始めた。
ペニスの先端は子宮口の僅かな隙間をこじ開けようと動いている。
しかし、もちろん、まだまだ幼さの残る真奈美のそこは、
口を開くことをかたくなに拒んでいた。


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