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無人島性活
【ハーレム 官能小説】

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思いがけない食料-3


エイジは我慢出来なくなり
ソフィーの腰を捕まえて
ワンピースの上から
小さな乳房を揉む

(ノーブラだ!?)

ソフィーは
一瞬、声が漏れるが
自分で口を押さえ、こらえる

小柄のソフィーは
エイジに包み込まれるように
後ろから抱きしめられ
乳首を擦られている

4人には気づかれないように
声を出さないで
ピクンっピクンっとしながら
悶えている

エイジはソフィーを
正面に向かせると
キスをする
ソフィーもそのキスに答えるように
つま先立ちになって
お互いの唇の温かさを感じる

エイジはワンピースの上から
乳首を擦り、刺激し続ける

身がよじれるソフィー

口をキスで塞いだまま
ミニのワンピースの裾を
たくしあげ
ショーツの中に手を滑り込ませ
クリトリスを指先で擦りあげる

エイジの手は
作業でゴツゴツしていて
指は少しザラザラしていた

ちょっと痛くもあったが
エイジは優しくさするので
クリトリスは固くなり
蜜が溢れ出す

エイジの愛撫と口の中で
舌を絡まされたソフィーは
目がトロンとなり
欲しくなってしまう

エイジの、欲望をさすってから
ズボンとパンツを下ろし
慣れない手つきで
口に含み、唾でヌルヌルにすると
大きな木に手を突き
エイジにお尻を向けて
欲望をねだる

ワンピースから少し見える
可愛いお尻を触って
後ろから
小さな花に挿入させる

ソフィーの小さな花に
欲望を何度も打ち付け
キスをする

ソフィーは声が出るのを
こらえている

エイジの腰はゆっくりとだが
強くソフィーの奥を突き
子宮を揺さぶってやる
奥にコツン!コツン!とくる
刺激は続く

「はぁっ!!」

息を止めていたかのような
声が漏れてしまう

ソフィーを正面に向かせ
前からも挿入させ
両足を抱える

驚くソフィー
しかし、エイジの首に
捕まっているのがやっとだった

エイジはそのまま小さな体を
上下に揺らす

欲望はソフィーの奥に突き刺さり
顔がのけ反ってしまう
腰が落ちるたびに
脳まで電気が走り
ソフィーの意識は遠のいていく

首に捕まる力が弱くなると
エイジはソフィーの背中を
木に押し付け
激しく腰を振る

しかし、連日の事でもあるので
なかなか逝けない

ソフィーは既に限界を過ぎ
何度もビクビクしている

エイジはソフィーを下ろすと
欲望を咥えさせ
しごいて口の中に射精させる

ソフィーはぐったりとして
小さな口から白い欲望の汁が
垂れ落ちる

エイジは自分の精を
ソフィーの口に戻して
キスをする
口の中はエイジの精で
ヌルヌルのままだ
それでも舌を絡ませ
精をもてあそぶ

ソフィーの隣に座り
肩を抱いてやると
頭を肩に乗せ静かにしている


草原の4人も静かになったようだ
エイジはソフィーの
オデコにキスをして
抱えて起こしてやると
恥ずかしそうに
エイジを見ている

キスをねだっているようだ
軽くキスをすると
ソフィーはエイジの手を握り
草原へと向かう







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