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主婦美佐子の生活 3rd season
【熟女/人妻 官能小説】

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仕事-2

「さぁ、美佐子さんも早く来んか」
さっさと服を脱いで浴室に入った高橋が私を早速して「…はい…今すぐ」

“ススムのためよ”そう言いながら私も急いで服を脱いで髪を束ねて浴室に入った。

「ほれ、美佐子さんも掛かり湯して早よ来んね。」
浴槽に入っている高橋が続ける。

浴槽のそばで腰を下ろし、桶で掛かり湯をした後、広めとは言え大人2人が入ると窮屈な浴槽に、高橋を向き合うように私は入った。

「美佐子さんは幾つじゃな?」
「44です」
「そうか。若こう見えるの〜」
「子供は?」
「はい、4歳の男の子が1人」

私は実の子ではないススムのことを答えていた。

「若いママさんじゃな。それにしても聞いてたよりもほっそりしてるけど、乳が大きいの〜。まさに巨乳じゃな。ほれもっと近くに寄って来い」

高橋は湯船で脚を開き、私は身体を納めた。
両手を広げる高橋の胸元に私は頬を寄せ密着させた。

「ええの〜。美佐子さんは抱き心地もええ。だんだん薬が効いてきたみたいでもうそろそろで出来そうじゃわ。では上がろうか。軽く石鹸で身体を洗ってくれ。」

掌に石鹸をつけてそれを身体の前面につけたあと私は浴室で立っている高橋に抱きつくように密着させた。
身体全体を使って石鹸を高橋につけるように動いていると高橋のチンポがだんだん硬くなってきているのがわかる。

高橋の身体をシャワーで濯いでいると不意に高橋は唇を重ねてきた。
生臭い香りが溢れてくるのを我慢していると次に高橋の舌が入ってくる。
暫く舌を絡めているといつの間にか匂いも気にならなくなっていた。

石鹸の泡を濯いでバスタオルで高橋を吹いていると「二階が寝室じゃ。先に行って待っとるからゆっくり準備してからきなさい」
そう言って高橋は浴室から出て行った。


残された私は丹念に身体を洗い、持ってきた歯磨きで湯口の中も綺麗にして浴室から出ると洗面室の鏡を見ながら化粧を整えた。

「さぁ…これもススムのためよ…頑張らないと…」
そう言い聞かせていると、ママーと言いながらおっぱいに吸い付く穏やかなススムの表情が思い浮かぶ。

私バスタオルを身体に巻いて二階の寝室に向かった。


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