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主婦美佐子の生活 3rd season
【熟女/人妻 官能小説】

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家族-2


「おい!」
肩を揺すられながら声をかけられ、目を覚ますと須藤が私を起こしに部屋に来ていた。

「あら…ごめんなさい。いつの間にか寝ちゃったみたい」
おっぱいを触りながら寝てしまったススムを起こさないようにそっと部屋を出た後、リビングではだけた服装を整えていると須藤が言ってきた。

「そのままでいい」
須藤はソファベッドの背凭れを倒してフラットにした後、着ているパジャマや下着を脱いで、そして私の服も剥ぎ取った。

「来なさい」
「はい…あなた」

私をベッドに仰向けにすると69で覆いかぶさり、クンニしてくる。
私も目の前のペニスを口に含むと滑りやすくなるように丁寧に舐めあげた。

この2年間ほぼ毎日、須藤は私を抱き続け、半ば義務的な作業の前戯になってるものの、須藤は私の身体を愛し続ける。

「美佐子。入れるからな」
そう言いながら須藤は正常位で私の中に入ってくると、無言で私も頷いた。

「ぁぁああん…あなた❤」
もう何百回目かの挿入なのに、ジュンジュン溢れ、声をあげてしまう。

「美佐子」
須藤は私の胸の谷間に顔を埋めながら腰を乱暴にふり、時折、バストに吸い付き、手でも揉みしだく。

「んぎゃぅん…あは…」
子供のススムとは違う、愛撫するバストの吸い付きに声を上げ、母乳が乳首に浮かび上がったかと思うと吹き出し始める。

私は2年前からピルを飲み続け、須藤はそんな私の中にほぼ毎日精液を注ぎ込んだ。
1年前からはススムが来て、私のおっぱいをあげていると私はまた母乳が出るようになっていた。

身体の変化は他にもあって、毎日のSEXの効果か私はダイエットに成功し、162cmで56kgだった体重は50kgまでになり、スリーサイズも92-78-96だったものが89-69-93とくびれを取り戻すことができた。

そんな私を須藤は毎日抱き続け、今日も伽の相手をしている。


「ぁふふぅぅ…」

須藤は私を四つん這いにさせてバックから激しく、突いてくる。

「いつもこんないやらしい身体しやがって!」

須藤は言いながら私のお尻を何度も叩く。

「…あん…あん…ごめんなさい…あなた…」

叩かれるたびに反応して、私は声を上げてしまう…

「あああ!!!そろそろだぞ!出すからな。いいな!!??」

後ろから激しく強く深く突いてくる須藤は言いながら

「はい…あなた❤…来て下さい…」

私の逝きそうになっていると、中で熱い精液が流し込まれ、私も達してしまった…

毎日の事なのに…“あぁ…堪んないわ…”


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