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主婦美紀の生活
【熟女/人妻 官能小説】

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ある木曜日-7

舞台を終え、帰り支度していると通路から騒々しい声が張り上げられ、見てみると支配人と、怯えるように背後をチラチラ見る背の小さな中年の男性、そしてその中年男性の後ろで悪役女子レスラーのような巨漢の女性が立っていた。

男性は構わず支配人に

「支配人、済まねぇ・・・家のカカアがどうしても承諾してくれなくてさぁ」

「当たり前だろう!あたしに内緒で、勝手にストリップに出演させようだ何て・・・あんた、分かってるんだろうねぇ?」

「ヒィィィィ!そ、そういう訳で、か、金は返すから、この通り勘弁してくれぇぇ!!」

「あんたぁ!帰ったら・・・分かってるねぇ?」

「か、母ちゃん、勘弁してくれぇぇぇ!」

 そう言い残し、二人は通路に出て行った。

支配人は私に近付くと、真っ青な顔で

「お、俺はとんだ勘違いを…」

「ん…?!」

突然支配人が土下座を始め、
「モ、モモ嬢、いや…美紀さん…済まねぇ、俺はとんだ勘違いをしてた」

「土下座何て止めて下さい。それより、どういう事でしょう?」

支配人は土下座のまま
「人違いだったんだ…俺は劇場前に来たあんたを、知り合いの奥さんだとばかり思って、店に連れ込んだんだが・・・実は全くの別人だった!済まねぇ!!」

「えーーー!!!?」
私は誰にも言えない芸歴を貰ってしまった…


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