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真奈美の性春
【学園物 官能小説】

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娘と父の交歓 母の目の前で -3

雅和にけしかけられた香澄は真奈美にこっそりと耳打ちをした。
実はかねてからこの時のために、
香澄と真奈美は二人で身体を絡ませながら、
雅和を挑発するためのダンスを練習してきたのだ。

香澄は腰をくねらせ、自分のバストを強調するように下から持ち上げながら、
雅和の鼻先に近づけながら動いていく。
その後からは真奈美が雅和の方のお尻を突き出し、
アナルが丸見えになるように両手で広げながら腰を振っている。

目の前で香澄と真奈美が抱き合った。
母親と娘が互いの身体を弄り合っている。
二人の口からは微かな喘ぎ声が漏れ、それは次第に大きくなっていった。

「ねえ、あなた。見てる?」
「あ、ああ。もちろんさ。」
「ねえ、お父さん。真奈美のことも、ちゃんと見てる?}
「もちろんさ。真奈美の姿に刺激されて、お父さんのペニス、硬くなり始めたぞ。」
「もっと硬くするにはどうしたらいい?」
「いいよ、今のまま続けてくれ。」
「あなた。そんなんじゃなくって、ちゃんとリクエスト、してちょうだい。
 そうじゃないと真奈美には伝わらないと思うわ。」
「ああ。そうだな。
 じゃあ、真奈美。
 真奈美もオッパイを持ち上げて、お母さんのオッパイを擦り合わせてごらん。
 そう。乳首と乳首を擦り合わせるんだ。」
「ああ。こ、こう?」
「あん。お母さん。真奈美、気持ちいいよ。」
「そうだ。二人とも、もっと腰をくねらせながら。」
「ああ、ねえ、あなた。おかしくなりそう。まだ乳首だけなのに。」
「乳首だけなのに、どうしたんだい?」
「あ、ああ、オマ〇コが、オマ〇コが、濡れて……。」
「真奈美。お母さんのオマ〇コがどうなってるか、調べてごらん。」
「うん。お母さん。触ってもいい?」
「ええ。もちろんよ。真奈美に触ってもらったら、もっともっと濡れちゃうわ。」

「わ〜。凄いよ、お父さん、お母さん。お母さんの、グジュグジュになってる。」
「どのくらいグジュグジュか、真奈美の指で教えてくれるかい?}
「わかった。お父さんに音、聞かせてあげるね。」

真奈美の人差し指が香澄の割れ目に忍び込んだ。
「あん。真奈美ったら、いきなり……。」
「えへ。で、こうやって……。」
「あ、ダメ、そんな、掻き回したりしない、で。」
「いい?お父さん。今から音、聞かせるね。」
そう言うと真奈美は人差し指の香澄のオマ〇コの壁に擦り付けるように動かし始めた。
「ほら、こうすれば、ジュボッ ジュボッて……。」
「あ、あ、い、いい、あん、い、いい、そこ、そう、も、もっと。」
「あれ?お母さん、腰がくねくねしてきたよ。じゃあ、こっち側からも……。」
真奈美は反対側の手を香澄のお尻の方から回し、溢れ出た愛液を絡ませると、
そのまま香澄のアナルの周りを撫ぜ始めた。
「あ、真、真奈美ちゃん。そ、そこは、ダメ、あ、あん、入れない、入れないで。」
「大丈夫。入れてあげないから。ほら、その代わり、こうやって……。」
真奈美は前後の指を連動させて動かしながら、母親の陰部を前後からいたぶった。
「ほ〜ら。さっきよりもグジョングジョンになってきた。
 ほら、お母さん。お父さんによく見えるように、もっと腰を前に突き出して。」
「あん、真奈美ちゃん。そ、そんな、恥ずかしいこと……。」
「え〜?お父さんだって見たいよねえ?」
「ああ。香澄、見せてごらん。真奈美の言うとおり、腰を突き出して。」
「ああ、あなたまでそんな。ああ、見て、見て。香澄の、香澄の……。」
「お母さん。香澄の、なあに?」
「真奈美。な、なにを言わせるの。」
「だって、お父さんだってどこを見たらいいのか、迷っちゃうでしょ?だから。」
「ああ、真奈美。あなたって子は……。そ、そうよね。ちゃんと言わなくちゃ、ね。」
「うん。ほら、もっと、こうやって刺激してあげる。」
「あ、そ、そんな奥、まで、あ、ああ、あなた。見て、香澄の、オマ〇コ、オマ〇コ。
 ア、真奈美。もっと、もっと、そう、そこ、そこよ。あ、あ、いい、いいわ。」
「は〜い。ここまで〜。」
「な?な?なんで?真奈美。真奈美ちゃん。意地悪しないで。」
「だってお母さん、一人で気持ちよくなって、お父さんもお母さんにくぎ付けだし。
 今度は真奈美の番だよ。ほら、ね?」
真奈美はそう言って香澄の手を取り自分の股間へと導いた。

香澄は真奈美の割れ目に触れた瞬間、思わず手を引いた。
(な、な、なん、なの?)
香澄が驚くのも無理はなかった。
真奈美のオマ〇コはすでにヌルヌルに濡れているだけではなく、
その入り口が香澄の指に吸い付くように動いているのだ。

「真、奈真奈美ちゃん。そ、そ、それって……。」
「あ、わかった?やった〜!
 真奈美、やっとできるようになったんだ。オマ〇コのおいでおいで。」
「オマ〇コのおいでおいで?」
「うん。紗理奈おねえちゃんが前に教えてくれたんだ。
 オマ〇コのおいでおいで。
 あのね。鍛えると、どこでもある程度は自由に動かせるようになるんだって。」
「そ、それで、今、吸い付くように……。」
「うん。もっと上手になれば、ペニスを自分で入れられるようになるって。」
「そ、それって……。」
「あ、入れてもらった後だよ。奥の方へ奥の方へって動かせるんだっって。」
「真奈美ちゃん、そんなことも……。」
「ほら、お母さん。いいからさ、手、動かして。
 真奈美の、触って確かめて。」
「あ、そう、、そうだったね。真奈美の、確かめてみないとね。」

香澄は雅和の目の存在も忘れ、真奈美の前にしゃがみ込むと、
真奈美の股間へと改めて手を伸ばした。


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