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OL奈々の一日
【レイプ 官能小説】

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秘密-1

「ダメじゃないかぁこんなに汚してぇ〜」
そう言うと男は、奈々の顎を掴んでダラダラと垂れている涎をキレイに舐め上げた、唇から
顎の周り、顔中を舐め回した、男のヤニ臭い匂いが鼻を刺激するが、奈々は意外と
嫌ではなかった。彼氏に隠れて時々タバコを吸う事を覚えたからかもしれないと思った。

顔中をネットリとした舌で舐め回された後、「今度は下もキレイにしないとねぇ〜」と言った
奈々は、その言葉に少し首を振って嫌がる、そぶりを見せた、

「そうかッ嫌なんだね?って言うはずないだろう。ヌレヌレのくせに本当に舐めなくて良いなら
止めるけど、演技なら必要はないよッ、私は素直な奈々くんが好きなんだ」

「さぁどうするんだ、舐めるのか?止めるのか?」奈々は返事を保留にしていたが、
「舐められたいんだね?」
奈々は小さく頷いた

「バシッ」

「これが最後だよ奈々くんの我がままな態度を許すのも」
奈々は男のビンタに驚いたが、何度も頷いて男を受け入れた

男は両脚を大きく広げると、顔が割れ目に近づくのが判る、男の息が掛かるのだ
男は、ビンタの時とは違って凄く優しく舌先で割れ目を舐め上げた何度も繰り返し、
下から上に舐め上げられた、奈々は自分の状況を忘れて、彼氏にオネダリするように
甘えた声を漏らして、男の舌使いに反応した「逝かせて上げるからそのまま逝きなさい」
奈々は男の言葉に素直に頷くと、首を左右に振って唸り声を上げて体が痙攣するまで
感じている様だった「うぅぅぅぅぅあっぁぁぁぁぁ」奈々はそんな声を上げると
潮を吹いて逝ってしまった

「あぁぁぁ余程、奈々くんには私の舌使いがお気に入りの様だ」
男は満足そうな嬉しそうな声で言った

最初ッ何も見えない奈々は、不安であったが、音を聞いていると何をしているのか、少し
判るようになっていた、ベルトを外している、服を脱いでいる様だ、奈々は男がベットの
上に乗り、勃起したペニスで顔を弄り回してるのが判った、男の女を誘う匂い、彼氏より
大きなペニスに感じた。

男に不意に肩を押された、奈々はコロンっと簡単に横になった腰を持ち上げられ、
頭をベットに埋めて尻を突き出した、四つん這いにさせられた、男は無言のままペニスを
割れ目に押し当て、一気に腰を入れて奥までペニスを突き立てた、「うぅぅぅぅぅッ」
肉壁を押し広げズンズンと奥にまでペニスが侵入してくる、想像以上に堪らなく良い
奈々は声にならない声を上げて尻を必死に突き出してペニスを受け入れた
「奈々くんが想像していより良いんだろ?」
必死に何度も頷いた、「そうやって素直にしていれば、何度でも逝かせてやるのに(笑)」

男のペニスはゆっくりと、奥深くまで差し入れられると、今度はゆっくりと抜いて行く、
そしてもう抜けてしまうと、思った途端にズンズンと奥まで突き進んでくる
それを繰り返しされると、奈々は勝手に動きを合わせて、尻を突き出して奥深くペニスを
飲み込んだ、リズム良く前後に動かれると奈々は堪らず「うぅぅぅッうぅぅぅぅッ」と
絶頂を迎えるサインを男に送り続けた、男は全然、奈々のサインを無視して、責めてくる
「逝きたくなったら勝手に逝ったらいい」そう言われて奈々は、狂った様に
「うぅぅッうぅぅぅッいぃぃぃぃぃ」
唸りながら体を痙攣させた、体が宙を舞っている様だフワフワと気持ちが良い、しかし
男は、ズンズンと前後の動きを止めてくれない、パンッ・パンッ・突き上げながら尻を叩く
奈々は現実に戻された気分だが、快感が再び襲ってきた、首を左右に振り堪らないと言う
表情で必死に男を受け止めようと尻を突き出す、「そのままもう一度逝きなさい」男の言葉に
奈々は、素直に頷くと、簡単に絶頂を迎えて体を痙攣させた、「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
前の時以上に、体は宙を彷徨い、フワフワと浮いている感覚が長く続いた、男に優しく
抱き起こされて、手錠を外された「これで奈々くんも手が仕えるね(笑)」
腕を持たれ、ペニスに触らされる握って見ると、ぶっ太くてゆっくり動かし見ると、デカい
「コレが奈々くん専用のペニスだよ」
「上の口でも確認したいだろ?」
そう言われて奈々はコクリと頷いた
「素直で良い子だ」
男は、口枷を優しく外すと、奈々の口元へペニスを突き出した
奈々は、匂いを辿ってペニスを見つけ出すと、躊躇なくペニスを口に含んだ、腰を突き出されて
苦しい中、必死にペニスを舐め上げて奉仕する、奈々は自分を気持ち良くしてくれるペニスだと
必死に舌先をペニスに絡めて舐め上げ、射精を誘った「上の口も、下の口も覚えたね」
そう言われてペニスを抜き取ると、セーターを脱がされ、ブラを外されて、全裸にさせられた

その時、スマホの呼び出し音が鳴った、「彼氏からかな?」男はそう言うと、スマホを
奈々の耳に当てた、
「ゴメンッ奈々、急な仕事で東京に今日は戻れないんだよッ」
「えぇぇぇそれは残念ッ」
「今度、埋め合わせするからゴメン」
「仕方ないなぁ〜ぁ絶対だよ(笑)」
電話は切れた、

「悪い子だねぇ〜奈々は(笑)」
そう言うと、男は奈々の乳房を揉み上げて乳首に吸い付いた

「あぁぁぁッダメです課長ぅぅ、そんなに激しく吸わないでぇ」
奈々は甘えた声を漏らして、割れ目を再び激しく濡らした


奈々は、男から離れることなく甘えた声を漏らし続けていた


奈々の一日は、まだ始まったばかりだッ


〜完〜


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