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OL奈々の一日
【レイプ 官能小説】

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約束-1

朝から奈々は、部屋の掃除に忙しかった、久しぶりに彼氏が奈々の家に遊びに来るのだ。
付き合って1年以上になるが、彼とは会社の都合で遠距離恋愛になり、会うのは月に1度だ
その貴重な1日が今日来たのだ、奈々は普段会社に行く時と同じ様に、メイクもしてお出かけする訳でもないのに、可愛らしいミニのスカートに胸を強調したノースリーブのニットの
セーターを合わせていた、掃除が終わると近くのコンビニに飲み物とつまみを買いに出た。

男は奈々をずっと朝から監視していた、イヤ何か月も前から、この日を狙って彼女を監視
していたのである。男は彼女に彼氏が居る事を知ると、彼氏を遠くの支社に転勤させた、
彼女と月一度会う事を知ると、理由を付けて邪魔をしてきた、今日会う事を知り予定通り
彼氏には、連絡の着けられない仕事を朝から指示していた。

奈々はコンビニで、何も知らずに買い物をしていた。
「あぁぁやはり奈々くんは可愛いねぇ」
「そんなに短いスカートを履いて私を誘っているのかな?」
「いやらしい女だねぇ〜お仕置きが必要だね」
男は、影に隠れて奈々の行動を見ながら独りブツブツと言っていた


奈々は買い物を終えると、店員に笑顔でお礼を言って家に戻って歩き出した、
男は距離を取り、その後を着いて歩く、奈々がドアを開けて家の中に入ると、
男はそれに続いて部屋に侵入し鍵を閉めた。

「課長どうしたのですか?」
奈々は驚いて声を上げた

男は、無言のまま奈々の腕を取ると、後ろ手にねじり上げて用意していた手錠で拘束した。
「キャッ 止めて何をするんですかッ課長ッ」
奈々は反射的に声を上げて言うが、ねじり上げられた腕の痛みに
「痛いッ止めてッ」
弱弱しく反抗した。

男は無言のまま、手錠の後、素早く口枷を装着した、
「これはねボールギャクと言ってねぇ苦しくはないと思うが、しゃべれないし、口を閉じる
事が出来ないから、涎がダラダラと垂れてしまうんだよ(笑)」

「いやらしい奈々くんには、お似合いだと思うんだよね」
そう言って彼女の腕を持ち上げると、ベットに連れて行って座らせた。

奈々は、課長を睨みつけてモゴモゴと何かを言っている
「あまり話さない方がいいよッ溜まった涎が流れてしまうよ(笑)」
そう言うと準備していたアイマスクを奈々に装着した

「さぁ奈々くんのお仕置きの準備が完成した」
「こんな面倒な事をさせているんだ、抵抗したり聞き分けの悪い態度はお仕置きだよ」
「判るね?大人しく言う事を聞いていれば、痛い思いはせずにすむからね(笑)」
「さぁ、その閉じているキレイな脚を広げてごらん」
奈々は、両膝を着けて抵抗の意志を示す

「あぁぁダメだよ奈々くん、その態度は私も叱らないとダメになる、さぁ広げてぇ」
奈々は、それでも脚を閉じて抵抗した。

「バシッ」
奈々の頬が真っ赤になる勢いでビンタが飛んだ
「さぁ広げて」
静かな時間が流れる
「バシッ」
もう一度奈々の頬をビンタする男

奈々は、涙を流して少し体を小さくして怯えている
「言う事を聞けば痛い事はないのに意地を張るからだ」
そう言って男は、頬を優しく撫でながら言った

怯えた奈々は男の言葉に素直に従うよになった
「そぅだッそれでいい」
「奈々くんはこんなに厭らしい下着を着けているんだねぇ〜ぇ」
広げられた脚の奥から、ピンクの下着が丸見えだ
脚を閉じようとするが、そのままで良いと、膝を抑えられ更に広げられた

モーターの振動する音が、耳に聞こえてくる音は大きくなったり、小さくなったり、
ブンブン言っている
「これはローターの音だよッ、少し奈々くんが緊張しているみたいだからリラックスさせる
為にねぇ 協力してもらう いいよね?」

奈々は反応せずにそのままの状態でいると、頬に男の手が触れ、頷いて返事しないと
良いのか、嫌なのか、判らないよねッ?そう言った

奈々はゆっくりと頷いた
「そうだッ そうやって反応しないとしゃべれないのだから伝わらないよね(笑)」
「なら、少し刺激するよ」
そう言って下着を横へずらすと、ローターの先を割れ目に入れた。
「あぁぁ嫌がっている割にココは湿っているんだね いやらしい子だッ」
そう言うと、スイッチを入れた

心地良い振動が奈々の割れ目を刺激した、
「こんな風に刺激されると堪らないだろ?」
「彼氏と厭らしい事をする気だったくせに素直じゃないなッ」
「とうせ二人きりだ、感じても判らないよッ さぁ素直になりなさい」
そう言うと男は、モーターのスイツチを強にした。

奈々は刺激に両手をベットに着いて、顔を上に向けて刺激に感じている様だッ
「少し気持ち良くなってきたのかな?ねぇ奈々くん?」
奈々は静かに頷いた
そのうち、「あぁぁぁッうぅぅぅッ」声にならない言葉を漏らしながら涎を垂らし始めた
「あぁぁぁ上の口からも下の口からも涎が出ている(笑)」
奈々は体を痙攣させてピクピクと小刻みに震えている、逝ってしまったようだ

「少しはリラックスしてきたかな?」
奈々は素直に頷いた

「そうかッなら、こんなものはもう必要ないね(笑)」そう言いながら
奈々の下着を脱がせて男はポケットに仕舞い込んだ



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