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奴隷倶楽部
【学園物 官能小説】

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高級ホテル-3

渡辺英二と二階堂凛子は部屋に入ると、二人で並んでソファに腰を下ろし
英二は凛子の手を握ると私と結婚を前提としたお付き合いをして欲しいと改めて告白した。

「ええッ喜んでぇ」
凛子はそう応えて二人は抱き合って長いキスをした。
二人の舌先は絡まり唾液が混ざり合う凛子の膨らみに手を伸ばすと
揉み上げるように下から上に手が動く、二人は離れる事なく
濃厚なキスは続く乳房への刺激に時々凛子から悩ましい声が漏れる「アッァァァァ」

英二は凛子の悩ましい声に刺激され、耳元から首筋を通り膨らみに熱いキスを移動させていった
背中のホックを器用に外しながら膨らみに顔を埋めるとブラを上に押し上げて硬く上を向く乳首を口に含み舌先で転がすように舐め上げた「あぁぁぁ英二さんそんなに舐めないでぇ」
「私ッ感じてしまうわ」「あぁぁぁいいぃぃ」凛子は英二の舌使いに反応するように
声を漏らす、英二は凛子のスカートの中に手を伸ばし乳首を吸いながら下着に手を掛ける

「恥ずかしいぃぃ」「もぅ凄く湿っているッ」「言わないでぇ」「君のアソコが呼んでいる」
「そんな事なぃわ」「ほらぁ〜ココ」英二はそう言いながら割れ目に指先を忍ばせて
激しく優しくかき混ぜた「あぁぁダメダメそんな事されたら拒めなくなるぅ」
それが君の素直な気持ちだろ?そう言って英二は更に刺激を加える凛子の閉じていた脚は
英二の指の動きに負けて、閉じる事を忘れて指の刺激を受け入れる為に、
大きく広げられていた「あぁぁそれ凄くいいぃぃ」夢中で刺激を受ける凛子「ダメダメッ
何だか変な気分ッよアッァァァァァダメダメ」凛子は絶頂を迎えようとしていた

「英二さん私、逝きそうぅぅ」「逝ってしまった方がいい我慢しないでぇ」
「あぁぁぁダメダメダメイクイクイク逝っちゃうぅぅぅ」「あぁぁぁぁいくぅぅぅぅぅ」
凛子ははしたなく声を上げて英二に絶頂を迎えたことを報告して体を痙攣させて英二の
腕を強く握り我を忘れて「あぁぁぁぁぁぁぁッ」歓喜の声を上げた
「ごめんなさい、私 はしたない声を上げてしまったわ」「気持ち良かったんだろ?」
腕にしがみ付いて小さく頷く凛子 「なら良かった(笑)」英二は優しく凛子を抱きしめた

凛子は夢中で英二の唇を求めて満足そうに微笑んだ


保坂麗子は部屋に入ると意外と橋爪に優しかった 
「今日は朝から頑張ったじゃないッ」
「偉かったわよ凄く」
「ありがとうございます 麗子さま」
「ロリコンでダメダメだと思ったけど頑張ったわね」
「麗子さまに褒められて嬉しいですぅ」
「一生奴隷として従うと約束しなさいよッ」
「ハイ 判りましたッ」
「なら奴隷として私のアソコを舐めて誓いなさい」
私の為に尽くすと・・・

橋爪は麗子が座るソファの前に正座すると、広げられた脚の間に顔を突っ込んで丁寧に
舐め出したネコの様にピチャピチャと音を立てて割れ目を舐め続ける橋爪

「意外と上手に舐めるのねぇ〜」
麗子に褒められて嬉しそうに口の周りを汚した顔を上げて麗子を見て笑った

「厭らしい顔ッ」
麗子にそう言われても橋爪は嬉しそうだった
舐め続けていると麗子の甘えた声が聞こえてきたので必死に舐め続けてクリを刺激した

「あぁぁいいわ そのまま舐めて逝かせてぇ〜」麗子の色っぽい声に勃起したまま
舐め上げてクリに吸い付いた舌先で舐め回し続けると麗子は「いくぅぅぅぅぅ」
と可愛い声を上げて果てた満足そうに橋爪の頭を撫でながら「舌使いは合格ね」言われた

汚いと言いながらペニスを握り動かしてくれる麗子、素直に嬉しくて直ぐに逝ってしまった
「もぅ少し我慢が出来るようになったらフェラして逝かせて上げる」そう言われて
凄く嬉しかった、女王様とロリコン奴隷は意外と相性が良さそうだッ

時間ギリギリまで二人は変則的ではあるが愛を確かめ合っていた



   ・・・部屋のソファ 午後6時近く・・・





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