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奴隷倶楽部
【学園物 官能小説】

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高級ホテル-2

真壁英子は部屋に入ると、「凄い広い部屋ね(笑)」とテンションが高かった、結婚するから
部屋を一緒にしてくれと言ったから良い部屋を二人の為に準備してくれたんだろッ

英子ッ窓際に立ってスカートを捲り上げてみろよッ確認してやるから「エエッ恥ずかしいよぅ」
普段、歳上ぶった女教師の本性を観てやるから良く見えるように捲くり上げろ

「さぁ英子見せて観ろッ」「あぁぁ恥ずかしいこんな恰好を観られるのッ」
「ああぁぁッノーパンじゃないかッ(笑)」「言わないでぇ〜ぇ」
「どうした?興奮してヌレヌレじゃないかッ(笑)」「あぁぁぁ観ないでぇ〜ぇ」
「英子の愛液がどんな味かッ確認してやるから そのまま脚を広げて立っていろよッ」
「味の確認ってぇ?何をするの?」
「英子の溢れる汁を舐めるんだよ」そう言うと本山は
英子の脚の間に顔を突っ込んで割れ目を舌先で何度も舐め上げて
割れ目に口を着けてズルズル音を立てて吸い上げた

「あぁぁぁダメダメそんなぁ〜ダメだよ守くん、溢れてきちゃう」
英子は甘えた声で否定するが、本山は吸う事を止めない
「濃厚なッいやらしい味がする」
「そんな意地悪なこと言わないでぇ〜」
「英子は嫌やな様な事を言っているが愛液が溢れて止まらないじゃないかぁ〜(笑)」
「あぁぁぁごめんなさいぃぃ英子はエッチな女ですぅ」
「本当わ舐めて欲しいんだなッ」
「英子は守くんに舐められたくて溢れさせていますぅ」
素直にそう言うとクリを舌先で舐め回し逝くまで口を割れ目から離さなかった

「あぁぁぁ逝っちゃうぅぅぅいくぅぅぅ」そう言って英子は体を小刻みに震わせて
本山の顔を股間に強く押し付けたまま放心状態で果てた

「まもるくんのいじわるぅぅぅ」甘えた声を上げながら本山を抱きしめて体を震わせていた


矢口真由美と横須賀雷太は部屋に入ると、真由美を抱き寄せて唇を奪った力強く太い腕で
抱き締められると蕩けてしまいそうな位に刺激的だった
横須賀はキスしながら全部服を脱いでしまい真由美の服も脱がせて二人は全裸なる
胸筋は二つに盛り上がり、腹筋は6つに割れている、ギリシャ彫刻のような美しい体を観て
真由美は思わず下半身を激しく濡らした。

雷太に軽々と持ち上げられお姫様抱っこのまま、ベットに運ばれそのまま放られた「キャッ」
可愛い声を上げる真由美だが雷太は勃起したペニスを見せつけてコレで可愛がってやるから
覚悟しろよッと言って真由美の両脚を大きく広げて太い指先で割れ目を弄り回した

「そんなに激しく弄られたら直ぐに逝っちゃうぅぅ」
「厭らしい女だなッグチュグチュじゃないかぁ〜ぁ」
「あぁぁぁいわないでぇ〜ぇ」
横須賀の指が動く度にグチュグチュと水分の多い粘り気のある厭らしい音が響いた
「ダメダメ雷太くんいいぃぃそれ凄くいいぃぃ」真由美は夢中になって指使いを楽しんでいる

雷太はペニスを真由美の割れ目に指の代わりに宛がうと上下に動かしながら
「コレは簡単に真由美に飲み込まれてしまいそうだなッ」そう言って腰を入れて
割れ目にねじ込んだッ「ギャァ〜ァァ凄く大きい雷太くんのペニスが入ってくるぅぅぅ」
激しく前後に動きだすと「あぁぁぁ大きくて壊れちゃうぅぅぅそんなに突くと壊れちゃう」
真由美は髪を振り乱し頭を左右に振りながら、叫んで感じていたッ
「真由美が逝ったら抜いてやるよッ」そう言いながら激しく突き上げる雷太
「もぅ逝ってるぅぅぅ・簡単に逝かされてるぅ」真由美は報告するが
「ならもう一度逝ったら抜いてやる」
「あぁぁぁダメダメ雷太くん逝く・逝く・逝くぅぅぅぅ」激しく突かれた真由美は
涙を流しながら逝ってしまった事を報告した
雷太は満足そうに愛液まみれのペニスを抜き取ると真由美の前に突き出した

「しゃぶってくれよッ」真由美はコクリと頷きながらデカデカのペニスを
口に含むと丁寧に舌先を使って隅々まで舐め上げた
「泣くほど気持ち良かったのか?」「うんッ雷太くんじゃないと真由美ダメになった」
そう言って夢中でペニスを奉仕した
「口の中に出すからキレイにしてくれよッ」
「うんッ雷太くんの精液を飲みたいから出してぇ」真由美は甘えた声で反応した

真由美は激しく前後に頭を動かして射精を誘う雷太は溜まらず腰を突き出して真由美の
喉奥へペニスを突っ込む、苦しそうな顔をしながらも真由美は射精を終えるまで
ペニスを奥深く飲み込み吐き出された精液をキレイに飲み干した

真由美は大満足だった 美少年顔のイケメンで見とれるほどの肉体美・力強いハードな
セックス夢中になる以外言葉がないしかも夫になると約束した男。
これ以上望む事がない夢のような話しなのだ

真由美は集合時間まで雷太のハードな突きに意識を失うほど責められて時間を過ごした



   ・・・部屋のベット 午後6時直前・・・





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