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奴隷倶楽部
【学園物 官能小説】

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休憩時間-3

皆さまお戻りの様なのでこれからの予定を簡単にご説明致します
これから日光に向けて出発しますが、あと2時間ぐらいでホテルに到着となります。
日光の街をゆっくり回りながらホテルへ向かいますので3時過ぎの到着だとお考え下さい

宴会場を準備しておりますので、午後6時にお集まりになり宴のスタートになります
それまでの3時間ほどはゆっくりホテルで各自が自由な時間をお楽しみください。

それでは、部屋割りをお知らせしておきますと由美子が発表する もし何かございましたら
お部屋の変更も可能ですがッ?何かございますかと聞くが当然誰からも質問も不満も出ない
では今の予定で進めさせて頂きますと話を閉めた。

バスの長旅ですお疲れの方もいるでしようと言ってライトを少し暗く落とした
シャンデリアの灯りが落とされ、壁の怪しげな色のライトが浮かび上がりエロムード満載の
空間に早変わりした(笑)由紀はやりず過ぎよと由美子は思ったが、意外にみんな反応は
良くて由美子は驚いた

早速麗子は橋爪を連れて下に向かう、橋爪は凄く嬉しそうに着いて行く

凛子と渡辺は二人席へ移動して並んで座り会話を楽しみながら時々熱い口づけを交わしている

優子と俊の二人に刺激されたのか似たようなカップルの真壁と本山も激しく絡み合っていた

横須賀の胸に甘えるように顔を埋めている真由美は横須賀の股間を撫で上げて甘えた声を
上げていた


生徒会のメンバーは前の方に席を移動して、ゆっくりシートを倒して話していた
前で話をしていても、和歌子さんの寅吉を褒める甘えた声と麗子の厳しく叱る声は
良く聞こえてきた。

次朗は聞こえてくる声に興奮したのか股間を硬くしていた早智子は色っぽいエロい声で
囁くように次朗くん興奮しちゃったの?由紀さまぁ〜早智子がして上げたいなら
して上げなさいよ二人は兄妹なのだからと由紀が許可を出すと
早智子は来て次朗くん私が抜いてあげると嬉しそうにベルトを外すと勃起したペニスを
根元まで咥えて丁寧に舐め上げ始めた
ルミはそれを観ていて仲の良い兄妹なんですねぇ〜と少し驚いていた
3人の体の相性が良すぎる位なんですってぇ〜由美子が言う

知らない人が見たら恋人じゃないですかぁ〜二人
早智子はレズだけど次朗の愛撫には何度も潮を吹いて反応するし
次朗も由紀と早智子だけには我慢できずに射精してしまうそうよ簡単に(笑)

ルミは話を聞きながら由美子に甘えて胸に顔を乗せていた このまま少し眠りなさいよ
そう言われて頭を撫でられているルミは安心して眠りに落ちた由美子もルミの寝息に
追いかけるように眠りに落ちて行った

みんながそれぞれの時間を楽しみながらバスはホテルに向かって走っていた



   ・・・サロンバス内 午後3時前・・・




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