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奴隷倶楽部
【学園物 官能小説】

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新たな奴隷達-2

次朗は全裸になると二人の前に立った 次朗は興奮して勃起し先っぽから汁を垂らしていた
早智子あなたのフェラで次朗を逝かせなさい 次朗は逝くことが無いように頑張りなさいね

「ハイ由紀さま」
そう言うと早智子は次朗のペニスを舐め上げた、丁寧に根元から先っぽへ舌先で舐め上げる
見た目は地味な雰囲気だが、フェラ顔は妙に色っぽく舌の動きも厭らしくて見ていて
気持ち良さそうだ、口にペニスを含むとゆっくりと前後に動きながら、根元まで飲み込む
次朗は顔を歪めて気持ち良さそうだ「次朗耐えなさいよッ」由紀が言う
早智子のフェラは文句なく上手そうだ「早智子逝かせてしまいなさいッ」由紀が指示する
その言葉に前後にリズム良く動くスピードを徐々に上げて行った

「由紀さまご許可を下さい」
「我慢できません」
「射精のご許可をお願いします」
顔を歪ませて懇願する次朗
「次朗許可しますッ」
「ありがとうございます」
そう言うと次朗は体を震わせて射精した

早智子は次朗の吐き出された精液を飲み込むとキレイに吸い舐めてから口から離した
「早智子のフェラは絶品のようねッ」
「ありがとうございます」
「そうでしょ?次朗ッ」
「まさか自分がこんなに簡単に逝ってしまうとは思いませんでした」
「だってぇ早智子偉いわ(笑)」

由紀は目の前に立つ早智子のスカートを捲くり上げて早智子に摘まんでいる様に言う
「あらあら早智子はチンポをしやぶって濡らしたのねぇ(笑)」
そう言って早智子の下着に染みを見つけて言う
足首まで下着を下げると割れ目に指先を差し入れてクチュクチュ音を鳴らして動かした
「申し訳ございません 勝手に濡らしました」
「ご褒美が欲しいのね(笑)」
「ハイ」
「ご褒美を上げるけど逝きたくなったら必ず申告しなさい勝手に逝ってはダメ」
そう言いながらも指を中に突っ込んでかき混ぜる由紀
「あなたもダラダラとマン汁を溢れさせるいやらしい牝ねぇ〜」
「あああぁぁぁ申し訳ありません」
早智子はプルプルと震えながら指の動きに敏感に反応した
「逝ってしまいますご許可を由紀さま」
「はしたない事を言う牝ねぇ」
「お願いしますぅぅお願いしますぅぅぅぅ」
「仕方ないわねぇ早智子逝きなさい」
「ありがとうございますぅぅあぁぁぁぁぁッ」
大量の愛液を吐き出しながら痙攣して倒れずに立っているハァハァ息は荒い
「良く崩れずに堪えたわね偉いわ(笑)」
そう言いながら次朗にビチョビチョの指を出してキレイに舐めさせた

由紀は早智子を抱えて耳元に偉いわと囁いてキスした
「次朗は早智子の割れ目をキレイに舐めて上げなさい」
そう言って次朗が早智子の割れ目を舐めはじめると
「凄く良い子ねぇ」
早智子のブラを外してキスしながら乳首を摘まんでコリコリ硬くなる乳首を弄り続けた
「アッアァァァと息が漏れる」
早智子は由紀の舌を必死で求め舌を絡めた上半身を由紀に責められ下半身を次朗に舐められ
早智子は耐えられなくなって由紀に逝く許可を求めた
「ご許可をお願いします由紀さま」
「ご許可をおおぅぅぅ」
「あらぁ〜また 逝きたくなったの?」
「あぁぁぁはぃぃぃぃ」
「今日は特別よ早智子ツ 許可しますッ」
「あっ逝くうぅぅぅでえちゃうぅぅぅぅダメダメ」
早智子は次朗の顔に大量の潮を吹きかけ由紀に支えられないと立って居られない程
体から力が抜けてしまった由紀に抱えられながら「申し訳ございません」と謝り続けた

次朗と早智子は身支度を整えると由紀の前に立っていた。

由紀は次朗携帯を使って5番を押した由美子が出る
「由美子さん二人との会話は終了しました、パソコン部の人払いありがとうございます」
「ええッ 会頭に連絡を入れて下さったのですね」
「明日から二人も生徒会へ登校ですね ハイ」
「指示を出したら戻ります」

「第一会議室に直電なのね素晴らしいわ(笑)」
「二人は明日から生徒会に登校ね 今日はお疲れ様、帰っていいわ(笑)」
「よろしくお願いいたします。由紀さま」
そう二人は頭を下げた



由紀のこれから手足となって活動する奴隷の誕生だッ



   ・・・パソコン部部室  午後6時・・・





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