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奴隷倶楽部
【学園物 官能小説】

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後輩の育成-2

  ・・・昼休み 談話室・・・


由美子と由紀は談話室で寅吉が連れてくる舐め犬を待って居た
寅吉が歩く後ろを、普通の目立たない生徒が付いてくる眼鏡を掛けオタク風だ
由美子は一言「悪くないわねぇ」

二人は談話室に来ると寅吉が
「お待たせしました由美子副会長」
「座りなさい寅吉」
「はい」
緊張して立ったままのオタクに由紀が言う

「あなた名前を名乗って挨拶しなさいよッ躾のなっていないダメ犬ねぇ」
「山田次郎パソコン部です」
「ココに居るのだから注文でしょ?」
「特製幕の内ランチ4つね」
「ドリンクは何を?」
「食後で良いでしょ(笑)」
由紀がそう言うと失礼しますと言って頭を下げて買いに行った

「由美子は寅吉に舐め犬と言うだけで推薦してる訳ではなさそうね?」
「ハイ由美子さま、彼はPCに強いです色々と面白い開発も」
「なるほど、ハイテク担当にもなるんだ(笑)」
次朗が4個の幕の内を持って戻ってきた

「お待たせしました」
由美子・由紀・寅吉・寅吉の隣席の順番に弁当をセットして立っていた
「頂きましょう」由美子が言った
三人は食べ始めるが次朗はそのまま立っていた
「次朗あなたも頂きなさい」
そう言われて「ハイ由紀さま失礼します」言って座った
「次朗は何で私の名前知っているの?」
「由美子さまも由紀さまも生徒会役員で有名ですからお名前は知っています」
由美子が「さまは恥ずかしいわねぇ〜」
「失礼しました 由美子副会長」
「私は次朗のご主人さまだから 許可して上げるわ・さまと呼ぶことを」
「ありがとうございます・由紀さま」

4人は楽しく話しながら食事を楽しんだが、次朗は失礼しますと立ち上がり食後の飲み物
何に致しますか?そう言った
「由美子さんと寅吉さんはアイスコーヒー私と次朗はオレンジジュースね」
「ハイ 由紀さま」
「私、次朗を奴隷に仕上げたいです」由美子に言う
「私も良いと思うは、ご褒美も上げて舐め犬の舌使いも確認して上げなさいよ(笑)」
「そうですね(笑)」
ドリンクをセットすると次朗は慌てて残りの食事を済ませた

4人は食事を終えると
「私は次朗とパソコン部に寄ってから戻ります」
「そう なら私は戻るわ」カフェで別れた

次朗の案内でパソコン部に来ると由紀は勧められた椅子に座って言った
「さっきも言った通りあなたを奴隷として飼いたいのよ」
「ありがとうございます」
「あなたの失敗は飼い主の責任になるわ」
「私の指示に完璧に応えられないとダメなの」
「はい 肝に銘じます」
「舐め上手な犬では通じないわよ」
「その程度のダメ犬なら要らないの」
「今日は初めてだから由美子さんへの失言も許してあげるけど」
「様と呼ぶのは私にだけよッ判った?」
「ハイ由紀さま」
「なら誓いなさい 舐め犬らしく」
由紀はそう言って両脚を広げた

次朗は由紀の前に四つん這いになると失礼しますと言って
由紀の下着を上手に脱がせて正座した

由紀は次朗を見下ろして支配している事と次朗の舌使いを期待して激しく濡らした
「舐めて誓いなさい」

そう言うと次朗は、スカートの中に顔を突っ込み必死に舌先を使って舐めだした
両脚を手で浮かせて割れ目を舐めやすいようにすると、想像以上に器用に小刻みに
舌先を動かして舐め上げた小刻みな舌の動きがクリを舐め上げると
由紀は「次朗ッそれいいわ 凄くいい」甘えた声を漏らしだした

次朗は必死に舐めながら、舌で由紀の性感帯と匂い味を覚えていた
「じろうぅぅぅいくぅぅぅ」由紀はそう言うと体を小刻みに痙攣させた

由紀は満足そうな顔で「次朗にも今日の頑張りにご褒美を上げるわ」言った

服を脱ぐように命令すると次朗は、全裸で勃起した状態で由紀の前に立った
「何にぃぃ?コレ」
「先っぼから汁がダラダラ溢れているじゃない?」
「上も下も涎を垂らすのね 次朗は(笑)」
「まずわ上のお口をキレイにして上げる」
そう言うと次朗を寝かせて顔の上に跨り割れ目を口に着けた
「こぼさないで飲みなさいよッ」
そう言うと次朗の口に放尿した、次朗はゴクゴク音を立ててキレイに飲み干して
嬉しそうな顔をしている
「偉い、偉い次朗は偉いは」

もう一度立たせると勃起は増し、我慢汁は驚くほどダラダラと長い糸を引いてポタポタと
床に溜まるほど垂れた

「下のココにもご褒美が必要ね」
「ありがとうございます」
「次朗、勝手に射精しないでよッ」
「逝きたい時は私に必ず報告しなさいッ」
そう言うと勃起したペニスを握り優しく前後に動かしてやる

直ぐに次朗は申告する
「あああぁぁ由紀さま 耐えられませんもぅ逝きそうです」
ダラダラと我慢汁を垂らしながら止められない快楽に必死に堪える次朗
「まだ弄りだしたばかりでしょ」
「あああ・・すいませんッ許可を許可をぉぉぉ」
「特別ょ次朗にだけ特別ッ許可します」
そう言い終わると同時に次朗は「由紀さまぁぁぁ」そう叫んで
激しく体を震わせて濃い白い液体を床にぶち撒けた

由紀はその姿を見て異様に興奮し大満足たった


あなたはココをキレイにしてから教室に戻りなさいよ(笑)
それから私の呼び出しが即つながる携帯の準備ね
放課後は4時過ぎまでココで待機 判った?


そう言うと由紀は生徒会室へ戻っていた



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