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奴隷倶楽部
【学園物 官能小説】

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伝説にする-3

由美子は全裸になると

「私がご希望通り全身癒して差し上げます(笑)」

制服を脱がせ生まれたままの姿にすると、ベットに仰向けに寝かせる
首筋から上半身を丁寧に隅々まで舌先を使って舐め上げる

特に乳輪に沿って舐め回し乳首を舐め上げ吸うとペニスは癒されている事を知らせる
反応を確認しながら舌先を舐めすすめ腹筋辺りをすぎると真上を向いたペニスが
由美子の到着を待って居る。
会長が由美子の名前を呼ぶまでは、ペニスを癒す事をしない

「あぁぁッ由美子ッ」
ペニスのご主人さまが由美子を呼ぶ

由美子は静かにペニスを唇の間に挟むと、ゆっくりと根元までペニスを包み込み
隠してしまう。そしてゆっくりと元の姿に戻すのである、元の姿に戻ったペニスは
光輝いている由美子は同じ事を何度か繰り返すが、ご主人さまに隠して見えないくした時に
ペニスに意地悪をして舌先で亀頭を虐めたりする

会長が再び由美子の名前を呼ぶ
ペニスが意地悪されている事をご主人さまに報告した様だ
由美子は必死になってペニスを見えなく隠すが、ペニスは怒りを爆発させる
ペニスが爆発するとご主人さまの会長は「由ぅ美ぃぃ子ぅぅぅ」と言って声を上げるが
ペニスをキレイにして何事も無かったようにしてから解放してやる

会長もそれを見て由美子を優しく抱きしめるのだ

「私が由美子にマッサージをしてやる」と言うが
由美子は会長にマッサージされると直ぐに大量の汗をかいてしまう
恥ずかしい位に何度も直ぐにだ。それを知っていて会長は由美子の汗をかいてしまう時の
申告する声が大好きだ。他人には聞かせられない自分一人が独占して何度も聞きたくなる
そうやって二人は遅くまでイチャイチャして眠りに落ちていくのだ


   ・・・学院祭 最終日朝・・・


2人はスッキリとして朝を迎えた シャワーを浴びて制服に着替えると二人で
ラウンジでゆっくり朝食を取ってから学院へ向かった

「由美子最終日だ」
「伝説の学院祭に仕上げてやる」
「お前は黙って着いてくるだけでいい」
「何も心配せず 隣にいろッ」
「お前が一番の女だという事を教えてやるッ」
力強くそう言われて由美子は「はい」とだけ返事した。


仕込みなどの人達は居たが開門前で二人は簡単に生徒会室までたどり着いた
二人揃って入室すると役員たち全員が

「おはようございます」と元気よく挨拶した
「おはよう」
「今日は祭の最終日だッ」
「今回の祭を我々生徒会の伝説の学院祭にしたくなった」
「これから何十年と語り継がれる伝説の祭にだ」
「私達は何をすれば?」
「準備は諸君たちが整えてくれた」
「後は会長の私の仕事だ」
「君にはあと少し協力してもらうか(笑)」

書記の女子が不安そうな顔する
「大ホールでのイベントの司会だが、その場の乗りで自分の好きに進行していい」
「私の責任で許可する」
「但し特別協賛の表彰は打ち合わせ通りにしろよ向こうも商売だからなッ」
「そんな事言うと生徒の興味ある事沢山質問しまよ(笑)」
「良いんですね?(笑)」
「ああ構わない」

伊達副会長が言う

「顔7の14人は開票には立会ませんからね」
「開票時間には大ホールで打ち合わせですから」
「判かった」

「11時には顔7と私はカフェで待機」
「12時には移動して大ホール」です

そう女子が言うと解散になった

由美子は凄い事が起きそうだと思ったが会長を信じて黙って隣にいた。


   ・・・大ホールイベントまで あと3時間・・・




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