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奴隷倶楽部
【学園物 官能小説】

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ポスターとパンフレット-2

   ・・・撮影当日の夜・・・


撮影で疲れただろうという事で、生徒会メンバーの3人も早めに帰宅したが
会長に誘われ自宅へ寄った、2日連続で自宅にお邪魔するのは
初めてかもしれないと思った
由美子の可愛いポスターを見てたら、抱きたくなったと言われて凄く嬉しかった

昨日からの事を思い出し激しく濡らしていた

撮影と言う普段とは違う一日に、二人は興奮し求め合った部屋に入るとキスをしながら
お互いの服を脱がせ抱き合いながらベットに倒れ込む
由美子は会長の上に跨るとペニスを口に含み舐め上げる
突き出した由美子の尻に舌先を伸ばす会長、2人は舐め合いながらお互いを確認した

「昨日からもぅ何度も逝ってしまっています」
「あぁぁ私も堪らないよ由美子ッ」
「かいぃぃちょ〜うぅぅぅぅ」
その言葉に由美子は激しく顔を上下に動かし射精を誘った
「由っ美ぃぃ子ぅぅぅ」
「逝くぞぉぉぅぅぅ」
そう声を上げながら由美子の中へ欲望を吐き出した

濃厚な精液が由美子の口の中に、長い時間吐き出され続けた
由美子はそれを喉の奥へ流し込み、丁寧に最後まで吸い上げると
太腿から脚ふくらはぎ足の指と下半身を全身丁寧に舐めて奉仕した
由美子の会長への愛の誓いだッ

丁寧に舐めて奉仕している間に会長から寝息が聴こえてきた
昨日からご褒美を何度も頂いた由美子は、お疲れな事は良く知っている
由美子は静かに身支度を整えると毛布を掛けて
会長の自宅を後にし帰宅した。



   ・・・撮影翌日 午前8時・・・



昨日は撮影の為に学院は休みだった、登校すると校門を入ってすぐの所に顔7ポスターが
早速、掲示されており凄い人だかりだった、玄関口直ぐ横の廊下とカフェの入口
2ケ所も状況は同じで凄い人だった、教職員も混ざっている
由美子は書記の女子が言っていたことが、判った気がした
生徒会室へ向かう道のり、かなりの黄色い声援が(副会長と飛んだ)凄く驚いた

「どうですか?由美子さんねぇねぇ?」
「あなたが言っていた通りプチパニックね」
「そうでしょッ 声かけられましたか?」
「副会長・副会長と来る途中かなり呼ばれたわねぇ」
「男子ですか?女子ですか?」
「全員女子生徒だったわね」
「やっぱりぃぃ私の言った通りだ(笑)ねッねッ」
書記の彼女は満足そうにうんうん頷きながら話しをしていた

由美子的には少し仕事がしずらいなぁ〜と思っていた

会長が来ると役員全員が集まり挨拶をする

「さぁ〜我々としては準備の仕上げ段階だッ!」
「イベントに関しては予想通り盛り上がりを見せている」
「つまらないミスをせずチェックは細かくなぁ〜」
「はいッ」
「しかし祭りだッ!私たちも楽しむぞぅ!」
「はいッ!」

会長の激に役員たちは盛り上がりそれぞれの仕事に戻った

「お前も難しい顔をしないでポスターの笑顔で歩き周って居ろ(笑)」
「会長はまたぁ〜ぁ意地悪をいうぅぅ(笑)」
「私の素直な意見だよ(笑)」
「ハイッ!」

由美子は素直に微笑みながらPCを開いた



   ・・・パンフレット仕上がりまで あと1週間・・・




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