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奴隷倶楽部
【学園物 官能小説】

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旅館の離れ-2

   ・・・夜9時 宴の終了・・・


楽しかった宴会を終え各自が部屋へ戻ると優子さんが少し酔ったし庭園を散歩しないかと
提案する俊は喜んで行くと言う 二人は手を繋ぎ離れの部屋を出る昼間と違い夜の外は
心地良い涼風がながれていた場所が変わると直ぐに2人はいちゃつきだす

俊は優子さんの浴衣の襟から手を入れると豊満な乳房を揉み上げるそれに応えるように
小さな声を漏らす優子さん後ろから抱きしめるように揉み上げながら

「舐めたくなっちゃった」と耳元で囁く
「こんな処でぇ?」
小声で囁く二人はお互いの声に興奮度が増した

俊は石畳の上に脚を伸ばして子供のように座ってしまう
優子さんは裾を捲くり上げて俊の脚を跨ぐと尻を俊の顔へ向かって突き出した
優子さんの濃厚な割れ目の匂いに誘われて顔を突き出して割れ目を舌先で舐めはじめる
声を殺すように小声で喘ぐ優子さん口元を手で押さえているのか妙に色っぽい
暫くすると優子さんの力は抜け完全に俊の顔の上に座ってしまい
そのまま舌の動きに合わせて喘いでいる

低く「うぅぅぅぅぅ」と言う唸り声を上げると顔がビチャビチャになった
「何回顔に吹かせたら気が済むのぅ?(笑)」
浴衣の裾で顔を拭きながら甘えた声で言う優子さん
「優子さんからのご褒美なら何十回でも(笑)」
俊は嬉しそうに応える
「本当に可愛い事しか言わない子なんだらぁ〜ぁ(笑)」

優子さんは俊を立たせると裾から手を入れペニスを握るとシコシコと刺激する
「俊ちゃんも潮を吹かせて上げるから崩れずに我慢して立って居なさい(笑)」
そう言うと優しく刺激しながら口の中に含んだりした
優子の舌使いに簡単に射精する俊
しかし優子さんは亀頭の刺激を止めない「アアッアアッアアッ」
可愛い声を漏らして反応する俊 立って居られなくなり優子さんの肩に掴まり
顔を歪めて耐えている俊
「あッあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」俊は快楽に耐えられずに大声を上げて
大量の潮を何回も吹いたブルブルと震え優子に抱きついて離れない

優しく頭を撫でながら気持ち良かったの?聞くと小さく頷いて抱き合っていた
「立ちなさい部屋に戻るわよ(笑)」
立たせるが腰が抜けたのか自力で立てなくなっていた

俊はそこから朝まで優子の手を離すことは一度もなかった

ベットに二人体を投げ出して横になるが手は離さない
「ちょっとトイレ」と言いながら優子が立ち上がるが手を握り付いてくる
トイレで用を済ます間も手を握り離れない終わると脚の間に顔を突っ込み
ペロペロと舐める俊 優子が逝くまで舐めるのを止めなかった

優子もここまで甘えられると手放せなくなっていた 俊とは5分と離れていたくなかった
俊は朝まで優子の中にペニスを突っ込んだまま何度も射精した
優子も何十回も逝かされたが二人は飽きることがなかった

本当に朝までセックス漬けの二人だった

みんなが眼を覚ます頃に二人はまた挿入したまま眠りに落ちた
朝はゆっくりだと言っても朝食も取らずに二人は眠り
部屋を覗いた和歌子は重なったままの二人を見て呆れるより笑えてきた
声を上げて笑ったが二人は寝ていた(笑)

出発の時間が近いからと二人は無理やり起こされ着替える前に風呂に入れた
ロビーで待って居ると4人は先に出て行ってしまったが

2人は当然風呂場でセックスしてイチャイチャしてから準備した


優子は着替えながら俊にこのまま東京に戻って別れるのは出来ないと言った
俊も離れられないと言う


優子はその場でスマホで由美子副会長に電話し簡単に状況を報告すると
今日から夏休みの期間面倒だろうが俊を預かってくれと言う


優子は判ったと快諾した

2人はニコニコしながら手を繋いでロビーに向かった


   ・・・旅館離れ 朝10時半・・・



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