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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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マリアとタカ-5

妻の背後から巨根でラビアをなぞっていくと、股間からニュッと黒い亀頭、続いて黒い竿が出てくる。引くときにエラがラビアに掛かり、妻をゾクゾクさせている。
2,3回、尻を叩いてから黒いディルドーを持ち妻の女壷に挿入していった。

妻:
「オォォォ…凄い…ハァァァおっきい…ァァァ…」

マリア:
「凄いねぇ〜カオリ嬢のマンコは〜全部入るかやってみるかい?ん? 返事は?(ピシャピシャ)」

妻:
「マリア様の…ハァァァ…デカちんこを…ァァァ…全部ください〜…ハァァァ…ハァァァ」

さすがに見せるショーなのでガンガンと突くわけではないが、片足を吊るされているのでマリアのディルドーがゆっくり挿入されていくのを、全員が固唾を飲んで見ている。

そのうち、客同士が絡み合ってきた。舞台の二人を見るように、殆どの女性が四つん這いになり後ろから突かれ、喘ぎ声を出している。

私のところに、マリアが着ていた様な透けているナイトガウンを着た年配の女性がやってきた。
胸の揺れ方からノーブラなのがわかる。小柄の割に巨乳だ。

女(みさ子):
「隣、いいですか?」

俺:
「どうぞ…素敵なおっぱいですね。目がすぐにイっちゃいましたよ」

女(みさ子):
「みさ子です。よろしくお願いしますね。お連れの方も素敵なおっぱいですよね。」

俺:
「ゴンです、よろしくお願いしますす。」

みさ子は私の隣に座るとすぐに、キスをしてきた。

みさ子:
「(チュパチュパ)さっきマリア様を苛めてましたよねチュパチュパ…あんなマリア様見たのは、初めてなんです…チュパチュパ…私もマリア様みたいに苛めてください…ァァァ…チュパチュパ」

私はみさ子の頭を掴みキスから解放し、リサの淫汁の残り香が匂うであろう股間に、近づけた。すると、うな垂れているぺニスにしゃぶりついてきた。

みさ子:
「ジュルジュル…ゴン様…ありがとうございます…ジュポジュポ…嬉しい…ゴン様のオチンポ…美味しいジュポジュポ…ジュポジュポ」

みさ子をソファの上で膝まづきにさせ、ノーパンのお尻を叩いていた。



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