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つぼみちゃんの平和な日常
【ロリ 官能小説】

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つぼみちゃんの平和な日常-1

 つぼみは小学四年生の元気な女の子、お母さんは早くに亡くしちゃったけど村のみんなが良くしてくれるから淋しくないの……。

「やあ、つぼみちゃん、今帰りかい?」
「うん」
「学校遠くて大変だねぇ、この暑いのに」
「しょうがないよ〜、村に子供はあたし一人だからね〜」
「取れたてのキュウリ食べるかい?」
「え〜、キュウリきらい〜」
「農家の娘のくせに」
「だってぇ、青臭くて嫌なんだもん」
「それじゃ麦茶飲むか? 氷たっぷりの水筒に入ってるから冷たいぞ」
「甘いジュースの方が良かったけど、冷たいんだったら飲む〜」
「ほれ」
「ありがと〜……ホントだ、冷たくなってるね〜」
「人心地ついたかい?」
「うん、元気出た〜」
「だったらさ、軽〜く一回、させてくれる?」
「え〜? ここで〜?」
「誰も見てやしないよ」
「そっか〜……でもどうしようかなぁ」
「軽トラでおうちまで送ってやるけど?」
「ホント? それならいいよ」
「じゃあ、その木陰に行こうか」
「うん……ここは少し涼しいね、あ〜、ショートパンツとパンツ一緒に下ろした〜」
「その木につかまってよ」
「こう?……あっ」
「ああ、つぼみちゃんのここ、すごく良いよ、柔らかいのに良く締まって、熱くって」
「ホント〜? あたしもきもちぃ〜」
「動くよ」
「あ、ああああああ〜〜〜〜」


「あ〜……あ〜……あ〜……」
「源さん、こんなところでそんなことしてちゃ困るなぁ」
「ああ、駐在さん、こりゃ、とんだところを見られちまったな」
「つぼみちゃんはまだ10歳じゃないか、13歳未満との性行為は同意の有無にかかわらず強姦罪が適用されるんだよ、知ってるだろう? しかも青姦だから猥褻物陳列罪も追加されるしさぁ」
「へへへ、まあ、見逃してくれよ」
「まあ、本官しか見ていなかったことではあるし……」
「俺、もう終わったからさ、今つぼみちゃんの身体空けるから……つぼみちゃん、抜くよ」
「うん、抜いて……はぁぁぁぁぁ……」
「本官を同罪にしようって魂胆だな?」
「何言ってるんだい、しょっちゅう交番で犯ってるくせに」
「ははは、あれは学校帰りのつぼみちゃんが一休みさせてくれって寄ってくれるもんでね……無防備にパンツだの乳首だの見せられれば堪らなくなるだろう?」
「同意があってもなくても罪は同じなんだろ?」
「まあ、本当はそうなんだけどさ……でも着衣のまま立ちバックじゃなくて、本官は裸で抱き合って正常位でしたいだけどなぁ」
「え〜? あれ、暑いからヤダ〜」
「交番の休憩室は冷房かけてあるよ、パトロールから戻ったら涼めるようにしてあるんだ」
「ホント? それなら良いけど……ちょっと遠いなぁ〜」
「それは源さんが軽トラで送ってくれるさ、なぁ、源さん?」
「ちぇっ、断るわけにも行かないんだろう?」


「あ、あ、ああああああ〜」
「つぼみちゃん、良いよぉ、すべすべの肌がちょっとだけ汗ばんでて吸い付くようだ」
「ああああ……駐在さん、終わったらもう一本ジュースくれる?」
「いいとも、つぼみちゃんがいつ来ても良いように沢山冷やしてあるよ」
「うれし〜……ああああああ〜〜〜〜」
「ああ、つぼみちゃん、精を絞られるようだよ……つぼみちゃんは本当にエッチだなぁ」
「あたしエッチじゃないもん、みんながエッチなことしてくるだけだモン」
「そりゃ確かに……おおおおおおっ……射(で)るっ!」
「……駐在さんよ」
「ああびっくりした、なんだい、源さん、急に襖開けないでくれよ」
「だけどよ、つぼみちゃんの声聞いてたら堪らなくなるじゃねぇか」
「源さんは畑でさっきしただろう?」
「駐在さんが急に声かけるからよ、射(だ)したのは射(だ)したんだけどいまいちスッキリしてねぇのよ」
「しょうがないなぁ……つぼみちゃん、源さんがもう一回したいってさ」
「え〜? もう続けて二本されちゃったばっかりなんだけど〜」
「口でも良いぞ、口でしてくれたらアイス買ってあげるよ」
「ホント? それなら良いよ〜」


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