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妻を他人に
【熟女/人妻 官能小説】

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アナルヴァージン喪失 (3)-3

「あぁ、ゆきたまらない。可愛いすぎるよ、もう我慢できない!」
「あ……!」

 じゅぷ……。

「あぁあああ! おまんこ……おまん、こ……っ!」
 妻の女性器にFのペニスがいきなり挿入されたらしく、思わず恥ずかしい喘ぎ声を漏らしてしまう。Fに指摘され笑ってごまかすゆき。
「だって……今日はおまんこでしてくれないかと思ってたから……ぁあん!」
「ゆきがあまりにも魅力的で淫乱でつい挿れちゃったよ。するつもりなかったのに」
「ぁああああああああ! そんな、突然そんな……あああああ気持ちいい……!」
 よがり声のトーンが一段上がっている。
「あぁだめ、イクイクイクなんで! もうだめいっちゃうおまんこでいっちゃうぁああああごめんなさいイクイク、いっちゃいます……!」
 欲しくてたまらなかったものを突然与えられたゆきが挿入とほとんど同時に絶頂に達した。Fのピストンはゆっくり始まったばかりである。

「ゆき、手がお留守になってる。動かして。もっと早く……そう、エッチだよ」
 どんな体位なのだろう。セックスしながら、尻穴に突き刺さったままのアナルビーズを抜き挿しする妻。イッた余韻で尻をガクガク震わせながらも健気に手を動かしている。
「たまらないよ、ゆき。なんてエッチなことしてるんだ」
「あんまり見ないで……こんな恥ずかしいことしてるのに、嫌いにならないの……?」
「なるわけないだろ、最高だよ、ゆき」
「よかった……うれしい」
「こんなに可愛い人妻のアナルオナニー見せられてセックスしたくならない男はいないよ」
「気持ちいいです……FくんもFくんの生チンポも大好き……ぁあ! またイク、イッちゃうのぉ!ぁあああ!」

 キスをする二人。男女が絡み合い、性器を結合させる隠避な音がしばらく続く。時折漏れ聞こえてくる、ゆきのくすくす笑いが辛い。私以外の男のペニスを受け入れ気持ちよくさせられながら、甘えた声で会話している。

「俺も大好きだよ、今日は本当に夢のような一日だよ。ゆきと一日中一緒にいられる」
「ゆきも嬉しい。いっぱいいっぱい犯してください……もう気持よすぎて……あぁ……! 入ってるよ……Fくんのおちんちん……ぁあん……はぅ……っ!」
「しかも今日はこっちの穴でもするんだよ」
「ぁん! もう……! うふふ、楽しみだね……自分がこんなことするなんて信じられないけど……っ! んん! 動かさないで……ぁあん気持ちいい……」

 尻穴を弄られアナルビーズを突き刺しながら、膣にはさらに深くFのペニスを受け入れるように腰を押し付け、何度もオーガズムを迎えるゆき。最後は顔面への射精をおねだりしていた。


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