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「Dear you」
【エッセイ/詩 恋愛小説】

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「Dear you」-1

灰色の空に何を描こう。白い雲かな?カラスかな?

暇人臭い僕は、いつもそんなことばかりを思うんだ。

今のところ、これが僕の空模様だったりして。

そのくせモヤモヤが止まらないよ。いつもの居心地の良さを、体が求めてるんだ。

この頃、僕の身も心も金縛りがかかったように重いんだ。何をするにも気が進まなくて。

大学も適当に選んだバイトも、やってる実感がしなくて、生きているかすら分からなくなるよ。

あまりに何か足りないからさ。


Dear you

君がいない生活がどれほど辛いものか、嫌というほど味わった。

僕らの距離は、物理的なものだけなのだろうか?それだけといえど、過酷過ぎるのさ。

手を伸ばしても、耳をすませても、何も起こらない。虚しさだけが目の前を横切っていく。

君へ。心の声が聞こえてますか?

いつでも、しつこく呼び掛けています。壊れたレコードのように、僕の心境も狂って。



空に描かれたのは雨だった。透明な線が無数に落下しているように見える。

しかし、そんなに可愛いものじゃないのかもしれない。構わず洪水を起こして、多くの命を奪うことさえあるんだ。珍しい場合、酸性雨が降る。

何て残酷なのだろう。それでも、僕にとっては無関係に感じてしまう。

君と僕の思い出を引き離す時の流れの方が、とても残酷だと思うからさ。逆に。それ以上の辛さがどこにあるか知ってみたい。



Dear you

君がいない生活がどれほど辛いものか、嫌というほど味わった。

僕らの距離は、物理的なものだけなのだろうか?それだけといえど、過酷過ぎるのさ。

手を伸ばしても、耳をすませても、何も起こらない。虚しさだけが目の前を横切っていく。

君へ。心の声が聞こえてますか?

いつでも、しつこく呼び掛けています。壊れたレコードのように、僕の心境も狂って。


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