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ピンクのハンカチ
【幼馴染 官能小説】

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委員長-2

「学校では ゴメンね〜ぇ凄く嫌な言い方だった・私ッ」
「気にしていねぇよ 全然 」
画面に夢中になりながらそっけなく返事する春男

「ハンカチ返してぇ 洗うからぁ」
「キンキンうるさい女に返しておけと渡したぞぅ」
「あらぁ そう?」
「春くぅ〜んッ てぇ」
智子は、ブレザーのポケットからビンクのハカチを取り出して春男に見せた

「止めろよッ 母さんだって下に居たんだろ?」
「平気よッ ねぇ〜ココ・ココに来てぇ〜」
おねだりするように左右にイスをくねらせて甘えた声で春男を呼んだ

「ほらぁ〜ぁ やっぱり春くん 反応しているじゃない」
イスの前に立つ春男を見上げながら智子が嬉しそうに言う

「もぅぅッ 春くんって何も自分でしないんだから〜ぁ」
慣れた手つきで春男のベルトを外すとスボンを脱がせる

春男は子供の様にただ両足を順番に上げるだけだ。

「凄いッ今日はこんなに硬くなっているぅぅ」
パンツを突き破りそうな肉棒を智子は優しく撫で上げながら言う

「ねぇ〜春く〜ん 私のこと好き?」
「あぁぁぁ 大好きだよぅ」
智子は肉棒を優しく握ると前後にゆっくり動かしながら聞いた

「他に好きな子とか作って こんなことさせたらダメだよぅ」
「毎日ッ 智子にしてもらっているのに他の女の子?無理だろッ」
「そうよねぇ〜 キスしてぇ春くぅ〜ん」
肉棒を前後に動かしながら、智子は立ち上がるとそう言って春男の唇に唇を重ねた



智子は肉棒を動かしながら唇から首筋・胸元へいやらしく舌先を滑らせていた。

「ココがぁ〜ぁ 春くんの性感帯(笑)」
「ああぁぁ智子ぉぅ ダメダッ ダメ」
小刻みに器用に舌先が春男の乳首の上を動き回る 硬くなる乳首

「春くぅ〜ん 可愛いぃぃぃ」
小悪魔な微笑みを浮かべて乳首に吸い付きながら激しく前後に肉棒を動かす。

「ああぁぁいいぃぃ智子ぅぅ いいぃぃ」
「出ちゃうの?気持ち良くてぇ〜」
心配そうな顔で春男を見つめる智子

「出そうだッ 智子ッ」
「待ってぇ〜直ぐに準備するからぁ〜」
智子は机の上のピンクのハンカチを手にすると肉棒を激しく前後に動かした

「いいよぅぅ 春くぅ〜ん 全部だしちゃってぇ〜」
「智子ッ 智子ッ 出るぅぅぅあああぁぁぁ」
「凄いよぅ春くん たくさん出てるぅ」
「あああぁぁぁぁ  智子ッ  」
体を震わせて恍惚の表情で声を漏らす春男

春男の肉棒の先からは、激しく何度も白い液体が発射されている
智子は白い液体をピンクのハンカチで上手に受け止める。
ドロドロの濃い塊のような液体が、ピンクのハンカチを白く塗りつぶしていくようだ

智子は器用に肉棒から白い液体を搾り出すとハンカチを鼻先に近づけて嗅いでいる
「凄くぅぅ良い匂いぃ 春くんのいやらしい匂いがする」
「止めろよッ そんなに大きな声でぇ〜ぇ」
「恥ずかしがり屋さんなんだからぁ〜春くんわぁ(笑)」
「うるせぇ〜なぁ〜(笑)」



「私、そろそろ帰るねぇ〜」
「そうかぁ〜」
「うんッ ねぇ春くん コレ」
「何だコレ?」
「学校専用のハンカチだよぅ」
「あぁぁッ 学校専用ねぇ」
「今の春くんなら学校でも必要かと思ってぇ」



春男は手渡された薄いピンクのハンカチを手に
股間を膨らませて智子にキスして見送った




〜完〜



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