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コシュカの二都物語
【ハーレム 官能小説】

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パラダイス-1

ロシアで持続可能なビジネスするには、マフィヤ(мафия)と組むことが不可欠だ。しかし、マフィヤは、用心棒であるとともに搾取者でもある。なるべく、こちらの経営に干渉せず、みかじめ料が安くて、それでいて兵隊に腕っ節の立つ若衆を多数抱えているところがいい。

そこで、俺が目をつけたのが、Одесская мафия(オデッサマフィヤ)だ。 このマフィヤは、ウクライナの大都市オデッサ出身のゴロツキが幹部を占める新興マフィヤだが、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ戦争、コソボ戦争、第2次チェチェン戦争で実戦経験を積んだ傭兵や、退役兵士を多数、鉄砲玉に抱え、当時、ピーチェル(街の愛称)で最も勢いがあるグループだった。また、組織の統制が取れていて末端の兵隊がトラブルを起こすことが少なかった。

たまたま、俺の情婦の1人のターニャの従兄が幹部をしていたため、売り上げの1割を、みかじめ料として上納することで、その庇護を受けることになった。

俺は、客単価の高い富裕層や、主に西欧からセックスツーリズムでピーチェルを訪れる中年男性観光客をターゲットにする戦略を立て、主に18〜21歳の英語とドイツ語の話せる女子大生をパートタイムの高級娼婦として、リクルートした。そして、ウェブサイトや欧州の中心ドイツで発行されている複数のエロ本に広告を出しドイツ語、英語、フランス語で店の宣伝をした。

俺の作戦は大当たりで、一晩の売り上げは、5万ドルを下らなかった。粗利ベースでも、月90万ドル近く稼げた。俺と同居してる4人のオキニの嬢と他3名の女子大生には客を取らせず、俺専用の情婦(オンナ)として、ほぼ毎晩5Pから8Pで、ハーレムプレイに耽った。

俺は若い美乳のロシアとベラルーシとウクライナの複数の白人美女たちを同時に犯し抜く喜びを噛み締めた。

夏の週末に8Pセックスする時は、郊外のдача(別荘)に行き、俺は勃起薬のシアリスを飲んで、全員女性のケータリングスタッフが見守るなか、全裸でシャンパンを飲みながら、7人の若い女たちと狂ったように生で交合した。

7人の女たちは、四つん這いになって、まるくて白い美尻を俺に向けて突き出し、円陣を組むようにぐるっと俺を取り囲んだ。女たちは自分のまんこを弄って愛液を垂らしたり、ローションで膣口を濡らしたりして、俺を迎える準備を整えると、”Кошка! Давай, дорогая. (コシュカ、こっちに来て。)“と言って、俺を挑発するように妖艶に尻を振った。

俺は、辛抱たまらず、7つの美しい純白の豊かな尻たちを順番に、20センチくらいに怒張した俺の魔羅で深く貫いた。そのあと、床の上で女たち全員を川の字に仰向けに寝かせて、次々に14個の可愛いおっぱいたちを、揉んで、吸って、舐めた。女たちの乳房をしっかり味わうと、今度はもう一度、四つん這いの姿勢で、一列に女たちに尻を並べさせ、心ゆくまで、クンニしたり、指マンした。それから、再び後背位で深く犯した。俺は7人の女たち全員に種付けするまで、夢中で腰を振り続けた。





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