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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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アキラと妻と私-4

家の近くにある公園の駐車場で、立ちバックで突かれ…お決まりの口内射精…お掃除フェラ。2日連続でセックスすれば情も湧くだろう。

私:
「アキラ君にメロメロだな」

妻:
「うん…メチャクチャにされてるのに気持ちいいの…また、欲しくなってる…妬いてる?」

私:
「妬いてるよ…カオルと野外セックスなんてした事なかったからな…見られて興奮したんだね。いっぱい出されたんだろ?」

妻:
「うん…私がイキそうになると、すぐに抜くから…精液を中に下さいって言わないとイカせないよ…って…」

私:
「わお…想像して興奮するよ。」

妻:
「その人、私が他の男に抱かれるとゴンさんが興奮するって言ったら、私の他にも同じようなセフレが何人かいるって…でも、これからは私だけにするって…」

俺:
「そう言えば、カオルをセフレにしたいって言ってきたから、了解したよ…」

妻:
「そうなんだ…セフレか…ドキドキする呼び方だね」

俺:
「セックスマシンみたいな男だな…動画撮った?」


「私のスマホで撮影してたから…ゴンさんが戻ったら必ず見せろって…」

俺:
「見るよ。楽しみだ」

妻:
「ごめんね…」

俺:
「なんで謝るの?」

妻:
「山さんと同じようなセックスするから…思い出して…かなり乱れてると思うからさ…嫌な気持ちになるかなって…」

俺:
「感じてくると、スケベになるの知ってるし…カオルが変化していくのも見たいしな…」

妻:
「…アアア…あなた…オナニー…していい…アアア」

俺:
「足りないの?いいよ…」

妻:
「昨日…アアア…店で縛られたの…あなたにも縛ってほしい…アアア…」

俺:
「カオルのやらしいおっぱい吸われた?」

妻:
「店の中で縛られて吸われた…アアア…カップルもいて…見られてた…アアア…アキラさんの吸い方…アアア…山さんみたいに…アアア…強く吸われた…アアア…」

俺:
「早くカオルのおっぱい吸いたいよ…スケベな乳首を…」

妻:
「うん…アアア…吸われて…前みたいなおっぱいに…アアアなってるよ…」

俺:
「明日の晩、たっぷり吸ってあげるからな。クリも…」

妻は喘ぎながら、山里やアキラの名前を呼びながらイっていた。

しばらくして、おやすみを言い電話を切ったあと、戻ってからの計画を練り始めた。



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