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居心地の良い家
【フェチ/マニア 官能小説】

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後妻の生活-1

「今日は、これがイイなぁ〜」
「やだぁ〜こんなに短いスカート恥ずかしいわぁ」
「イイんだよッ!今日は、コレとコレだ」
「おばさんなのにもぅ〜こんな格好させてぇ」
「嬉しそうじゃないかぁ〜ナンパされたら、なんて期待しているんじゃないのかぁ」
「そんな言い方しないでぇ〜友くんの意地悪ぅ」


俺は、岡崎友彦(21)学生。
10歳の時に母親を亡くし3年前に父親は歳の離れた若い女と再婚。
しかしこの若い女と激しく愛し合いすぎたのか半年前に心臓発作で呆気なく他界した
幸い父親の残した家と保険金と蓄えで俺は余裕の学生暮らしだ

あっ・・・そうそう父親の残していった母親らしき女だが

名前は淳子(38)実は籍は入っていなかったらしくただセックスを楽しむだけの道具だった様だ
行く所が無いと言うので、メシ炊きとして、飼ってやることにした。
一応近所では、岡崎淳子俺の新しい母親と言う設定だ

「オイ・親父の名誉の為にもお前が外で母親面するのは勘弁してやっているが
飼われている事忘れるなよ」
「そんな言い方しなくてもわかっています」
「ふんっ野良猫暮らしがぁそうやって男を垂らし込んで生きてきたんだなッ」
「酷いぃぃ友くんっていつも女の子にそんな言い方するの?」
「女の子ってお前ただのペットじゃないかぁ〜俺の(笑)」
「イヤッだぁまたそんな風に言ってぇ」
淳子は話しながら友彦の失礼な言葉の数々に股間を濡らしていた


「さぁ・早く着替えろよ」
「・・・ココで脱ぐの?」
「愚問だなッ親父がセックスするだけの道具だった女だけある」
「酷い・・・」
淳子は背中を向け着ていた服を脱いだ

「そのまま前向いてみろよ」
黒い下着姿で恥ずかしそうに前を向く

「ブラも取ってぇパンティも脱いでみろ身体検査してやる」
「そんなぁ〜身体検査だなんて嫌ッ」
嫌がるふりをする淳子だが命令には素直に従った

型の良い乳房・腰の周りに付いた肉・張りのある尻・肌の艶も良い
40手前の女性としては十分に褒められる体型だろう


「緩んだ身体しているなぁ〜下品な身体だ」
「そんなぁ〜ぁ」
「ペットと言うより便器だなぁ人間便器ぃ」
「嫌だぁ〜便器だなんて酷いわ」
「乳首も弄りすぎで真っ黒だし」
「嫌ぁぁあ〜んッ」
友彦は淳子の乳首を摘み上げひねり上げながら手を放した


「感じ方も下品だ育ちが出るなッ」
「もぅ意地悪してぇ〜」
「しゃぶってみろよフェラは得意なんだろ?」
「凄くぅ侮辱的な言葉を平気で言うのねお父さんの女だったのにぃ」
「フフフッ今はただの便器だろ?」

そんな言われ方をしても淳子は友彦の前に膝を付いて器用にズボンを脱がせる
目の前に突き出された肉棒をなんの躊躇いもなく口の奥へと導いていった。
苦しそうな顔をしながらも肉棒にたっぷりと唾液を塗りながら、
根元まで飲み込んではゆっくりと吐き出す行為を繰り返した。

友彦は、本物のフェラチオを初めて味わっていると思った
上手いと思っていた女達のフェラはお子様だ


「ねぇ〜気に入らない?私のおしゃぶりわ」
「まぁまぁだなぁ〜さすが便器女だなッ一応合格だ」
「ありがとうぅぅ」
淳子は嬉しそうに再び肉棒をしゃぶりだした
友彦の反応に応えるように、淳子は舌先を肉棒へからめ
欲望が吐き出されるまで激しく頭を振り続けた

「便器女にも、特技はあるんだなぁ〜」
激しく身体を痙攣させて満足そうに言う

「これからも満足してもらえるように頑張ります」
この日から淳子は朝・友彦の欲望を吸い取る仕事を与えられた
もぅ少しだけココに長く暮らせると思った


初めて身体を求められた時、凄く嬉しかったが便器女に愛情を抱くのではと心配した

「今日から、腐りかけのお前の穴も使ってやるから」
「腐りかけってぇ〜」
「おばさん便器だ仕方ないだろぅ尻を向けて突き出してみろ」
「は〜いぃぃ」
「デケぇ〜尻だなぁ〜まるでゾウだなッゾウッ」
「ああぁぁ〜んイヤダぁ恥ずかしいこと言わないでぇ〜」
友彦は突き出された尻を鷲掴みにすると反り返る肉棒を淳子の穴へ激しく突き立てた

「ああぁぁもぅそんなに激しくしたら壊れちゃう」
「ふんっ壊れたら新しい便器に交換するだけだろッ心配するなッ」
「嫌ぁぁもぅぅイジワルぅぅぅ」
淳子は友彦の激しい要求にも全身で受け止めた

欲望を貪り頂点に達すると淳子の奥深くへ欲望を容赦なく全て吐き出した
心配するような感情は友彦は全く持っていなかった

しかし罵られながら若い肉棒にかき回される快楽は最高だった
便器女として長く何度も使って欲しいと思った


食事の準備をし時間になると友彦の部屋に行く
下着を脱がし肉棒を口に含んで精子を口で受け止めたら起こす

コーヒーがぬるいと罵られ、気分が悪くなると身体を売って稼いで来いと脅された
彼女が遊びに来ると凄く嫌だったが母親らしく振舞った
半年ぐらいすると彼女が家に来る姿を見なくなった
願いが通じたと喜んだ

それからは毎日暇さえあれば身体を求められた
凄く幸せを感じた。

惚れた男の息子と暮らし屈辱の言葉を浴びせられ身体を求められる

「ああぁぁなんてぇココは贅沢で居心地の良い家なんだろう」


変態女にとって天国だッ淳子は心からそう思っていた


〜完〜




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