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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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アキラ-6

山里に吸引カップでかなり大きめになっていた乳輪と乳首だったが、妻とセックスする時には、吸う回数を減らし、元に戻す事ができていた。

しかし、1度強く口で吸引されるともっと欲しがる妻は、膨らみ始めた乳輪と乳首を、山里とほぼ変わらないアキラの吸引で快感を思い出し、あの頃に近い大きさになっていた。

アキラ:
「おまえの乳輪…さっきより大夫膨らんできたみたいだよ…チュパチュパ…変態おっぱいだ」

妻:
「アンアン…アキラさんの吸い方が凄いからよ…アアア…」

アキラ:
「カオリ〜俺は、山さんとは2年位付き合ってるから、何をされたか分かるんだよ…吸引カップだろ(チュパチュパ)」

妻:
「アンアン…そう…アアア…吸引されたの…だから強く吸われると…凄く感じてくるの…アアア…アキラさんに吸われると…アアア山さんを思い出すの〜…アアア…」

アキラ:
「最高の置き土産だな(チュパチュパ)…カオリのおっぱい最高だ…サンキューな〜山さん(チュパチュパチュパ)」

妻:
「ハゥゥ…アンアン…アキラさん…アアア気持ちいいよ…アアア」

山里のように激しく吸い出されていた妻の乳輪と乳首は肥大化していた。

妻:
「…アアアもっと強く吸って…アアア…山さんみたいに…アアア…噛んでェェ…アキラさん…アアア…突いてください…もっとおマンコ…突いて…ハゥゥゥ…アアア…イキそうなの…アキラさん…イクイク…」

アキラ:
「俺もイクぞ…アアア…」

妻:
「中に…精液を…アアア…掛けて…アキラさんの…アアアヤラしい精液を…アアア…ください」

アキラ:
「山さんはいつも口だろ?」

妻:
「アンアン…アンアン…イグ…アアア」

アキラにしかみつき、カラダを震わせながら、絶頂を迎えた妻だった。

アキラ:
「ほら…口を…開けろ…アアア」

胸で肉棒を挟みパイずりしながらアゴを突いてくると、胸の間から突き出てくる亀頭に舌を出して迎えている

アキラ:
「口は止めた…顔にかける…アアア…」

肉棒を妻の顔中に押し付け、精液を出していく

アキラは精液まみれの鼻の横に肉棒を置き、撮影していた。

アキラ:
「ほら…マラの中に残ってるぞ…吸い出せ…」

動画撮影に切り替え、顔に付いている精液を、フェラをしている妻の口に集め押し込んでいた。



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