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ピンクのゴム手袋
【熟女/人妻 官能小説】

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スーパーマーケット-2

「あんたぁ盗撮マニア?」
「いいえそんなぁ僕・只の学生です」
「怪しいわねぇ〜モジモジして何か隠してぇ」
「違いますぅ何も隠していませんッ」
嫌がるように前を両手で隠す涼太に、疑いと興味を持って近づくおばさん。


「いいぃ?そのまま立ってみなさいょ何も無いならぁ〜ね」
顔を真っ赤にした涼太の反応に、おばさんは少し気分良さそうだった
「やっぱりぃ〜前に何か隠しているのねぇ〜この子」
そう涼太をからかうように言うと、おばさんの視線が涼太の手で隠す股間に熱く注がれた。


「あのぅ怒らないで下さい何も無いんです本当に隠していませんから」
涼太は訳が判らなくなりながら、股間の前の手を静かに広げた。
これでもかと言うように、勢い良く押さえつけられていた肉棒が上を向いて飛び出した


「何ぃぃコレ?ビンビンじゃないぃ」
「違いますぅコレは・コレはぁ」
おばさんは涼太の前に立つと、恥ずかしがる涼太を覗き込みながら言った

「やっぱりぃエッチな事考えていたんじゃないの?」
おばさんは、涼太のはち切れそうな肉棒をピンクのゴム手袋のまま握ると
ゆっくり動かしながら言った

「あぁぁそんなこと考えていませんでした。腹が痛くてぇアッあぁぁぁ」
「誤魔化してもダメだょビンビンなんだからぁ」
涼太の切なそうな表情におばさんは更に手を動かしながら言った

「素直になれないの?気持ち良くないなら止めちゃうよッ?」
手を止めようとして涼太を観る

「あぁぁぁすいません!おばさま!実はおば様に興奮してしまいました」
「どうかしらぁ?ちゃんと私を観て言ってみなさいよ」
「ハイ・おば様に興奮しましたぁ」
「そうなのねぇ素直で可愛い子ねぇ僕にはご褒美上げないとねッ」
おばさんはそう言って肉棒の上に目掛けて口から白い唾液をダラダラとたっぷり垂らし始めた

「あぁぁぁ・・・おば様ぁ・・・」
肉棒にヌルヌルの唾液をなじませるようにおばさんは涼太の肉棒を上下にシゴキ上げる。

「ダメょ!ちゃんとコチラを観ていなさい僕ぅぅ」
「あぁぁハイィィィ」
涼太は、気持ち良さそうな顔でおばさんを見つめた
おばさんの手が動くたびに

「クチュ・クチュ・クチョ・クチョ」いやらしくピンクのゴム手と肉棒から音がした。
「あぁぁおば様ぁ・ゴメンナサイいいぃぃぃ・いくぅぅぅ」
「目を閉じないぃッ!観なさいちゃんと私を」
「あぁぁぁぁダメぇ出ちゃうぅぅぅぅ」
「可愛い子ねぇ〜素直でいいわよぅ出してしまいなさいぃ全部ぅ」

おばさんは涼太の首に手を回すと、抱きしめる様に胸に押し付けて
手を激しく上下に動かした。

「沢山ねッ出しちゃいなさいぃ遠慮しないでぇ」
「はいッおば様ぁぁぁぁぁぁぁひぃぃぃぃいくぅぅぅぅ」
涼太は安心した様に全身を激しく痙攣させながら、おばさんの胸に顔を埋めて
叫びながらその場に勢い良く射精した

「どう?おばさんも上手でしょ?」
おばさんは先から出る白い液体を搾り出すように動かしながら聞いた。

「はい凄く素晴らしいです。おば様・・・」
床に白い液体が飛び散っている
涼太は申し訳なさそうにおばさんを見つめる

「僕は気にしないの、これからどうせ掃除するんだから」
「はいぃでもぅぅ」
「気に入ったの?おばさんのゴム手」
「ハイッ!とても気に入ってしまいました」
「ならぁまた来なさいよ」
「本当ですかぁ〜ぁ?」
「本当にまた来ますようぅぅ」
「いいわよぅ〜僕ならぁでも掃除前よッ二度掃除はいやだからぁ」


・・・あれから・・・


涼太は何度もおばさんの世話になっている。そして、おばさんに会えない今日は
涼太は深夜勉強を終えると、パソコンの電源を入れお気に入りサイト
「ピンクの割烹着」を訪れる。


机の引き出しからピンクのゴム手袋を準備してから


「あぁぁぁいくぅぅぅぅぅぅぅおば様ぁぁぁぁぁ」



〜完〜




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