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義母は蜜の香り
【熟女/人妻 官能小説】

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義母は蜜の香り-4

4. 義父と義母
 八重子の夫、つまりエリの父親は中学の教頭をしている。趣味はリモコン飛行機で、部品を買ってきて自分で組み立て、週末はクラブの仲間と飛ばすのに夢中だ。
 エリが死んで二年目の今年は三回忌に当たり、本来ならば親類縁者が集まって法要を行うのだが、不慮の事故で若くして死んだエリのことを想うと、大勢が集まって飲み食いする気にはなれず、健志と母の八重子が密やかに墓参をするに留めた。
 夫は真面目を絵にかいたような謹厳実直、まったく面白みのない人です。趣味のリモコン模型飛行機に夢中で、天気さえよければ、クラブの飛行場に行って暗くなるまで帰ってきません。そんな夜は疲れてしまって、ビールを飲むとさっさと寝床に潜ってしまいます。
 雨の降る週末は仕方がないので家で模型の修理や組み立て、整備をして、気が向けば私のベッドにやってきます。
 夫はセックスには興味がなく、したがって知識もありません。新婚初夜も、前戯なしで挿入しようとして私が悲鳴を上げました。翌日、薬局から潤滑ゼリーを買ってきて、それからはゼリーを塗るのは私の役目になっている状態です。エリが生まれると、当分子供は作らないといって、セックスを止めてしまったくらいです。
 エリから健志さんとの睦まじい様子をそれとなく聞いて、安心するやらうらやましいやら、私には生涯そんな楽しいことなんか無いのかと諦めています。「健志さんて、けっこう床上手なの、うフフ」エリの何気ない言葉に、自分の境遇と考え併せると、親子であっても一人の女として嫉妬、妬み、羨望を覚えずにはいられませんでした。
 エリが亡くなってから、健志さんの部屋の掃除や片づけやらで訪ねるうち、押し入れにたまっていた健志さんの下着を見つけました。
 ゴミ袋に詰め込んだ健志さんの体臭でむんむんする下着を引っ張り出した中に、局部が黄色に変色をしたブリーフを見つけました。
「あらっ、これは精液の跡」
 精力が溜まると、夢の中で想いを遂げて下着を濡らすことがあると聞いていました。エリがいなくなって、健志さんも苦しんでいるんだ。私はそのブリーフを一枚そっと持ち帰りました。
 それは強烈な体験でした。例によって夫は自分が射精をしてしまうと、さっさと自分のベッドに戻ってしまいました。未だこれからという時にはしごを外された私は、乳房を抱え、クリトリスに指を伸ばして余韻を慰めていました。ふと思い出して、持ち帰った健志さんのブリーフを取り出して顔に当てました。鼻孔に広がる男の匂い、健志さんの面影が瞼に浮かびます。
 ブリーフで顔を覆い、匂いを吸い込みながらエリが話していた健志さんとの夫婦ごとを思い浮かべます。クリトリスを、健志さんの指がむにゅむにゅと弄る。
(そうよそうよ〜〜そこをもっと強くぅ)
(おかあさんっぅ)
(入れてっ〜いれてえぇぇ〜たけしさんっ)


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