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義母は蜜の香り
【熟女/人妻 官能小説】

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義母は蜜の香り-14

15. 八重子
 亀頭、肉棒がしっくりと膣壁に絞められ、疼きがジクジクと陰嚢に込み上げて来る。男根の付け根で小根頭をクジリながら、股を八重子の内股に密着させる。二人の内股の柔肉が吸い付くように合わさった。
「イイねえ〜イイねえ〜八重子っ〜この瞬間がたまらない」
「いい気持ち〜 すきよぅっ〜健志さん〜愛してるわ」
しばし八重子のおマンコを味わって、おもむろに肉棒を引く。
「イイおマンコだ〜最高だよ」
「嬉しい〜こんなおばあちゃんの、お世辞でも嬉しいわ」
「お世辞なんかじゃないよ〜」
「あなた〜エリを想い出してるんじゃないの?」
「想い出は想い出だ、これからは八重子と生きていくんだ」
「エリは幸せだったのね〜ありがとね」
    ぬるぬる〜ヌルヌル〜ぬるぬる〜ヌルヌル〜
「ああ〜健志さん〜いいのイイのっ」
    ぬるぬる〜ヌルヌル〜ぬるぬる〜ヌルヌル〜
「イイねえ〜いいね!八重子のおマンコっ」
「たけしさんのおチンチン〜サイコウっ〜おマンコが蕩けそうよ」
「八重子〜っ〜僕の子を産んでくれっ」
「出してっ〜ダシてっ〜あたしもうイキそうよっ〜健志さんの赤ちゃんを産みたいの」
「ヤエコっ〜いっしょにイコゥ〜いっしょにぃっ」
「たけしさぁん〜イク〜イグ〜イグぅ」
    どっばっ〜ドっ〜どっ〜びゅゅっ〜〜
「八重子っ」
「健志さんっ」
     びゅっびゅう〜びゅっ〜びゅっ〜〜
子宮に鈴口を突っ込んで、子種を流し込んだ。
「俺の子を産んでくれっ〜八重子っ〜っ」
「産むわ〜うむわ〜健志さんの赤ちゃん〜」
 健志の想いを込めた精液が子宮粘膜に降り注ぐ。
 何千何万の精子が押し合い圧し合い、尻尾を振りふり子宮の奥の卵子を目指して突進していく。

ごきげんよう


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