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露出女子高生 石原サクミ
【痴漢/痴女 官能小説】

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新たな露出への挑戦-3

1時間後、サクミは朔太郎から預かったカギをサブザックにしまいながら玄関を出た。
(さてと。朔太郎君、どこで待機してるかな。)

サクミは今日は制服ではなく、普段着を着ている。
それでも、上は白いブラウス。下はちょっと派手目の赤のミニスカート。
遠目からも目立つ多少派手目の格好だった。
この格好でハイキングにでも行くわけでもないのだが、
サブザックをしょっているのは、
露出をするうえで必要なグッズも持ち歩きたかったからだ。

サクミにしては珍しく、今日はブラジャーもパンティーも履いている。
(こんなの履くのって何年ぶりだろう。)

下着をつけたのには理由があった。
サクミは今日のこの特訓コース、
もちろんこのままで家に戻ってくるつもりはなかった。
そう。コースのどこかで下着を露出するだけでなく、
服を脱ごうと思っていたのだ。
つまり簡単に言えば、ストリップもしようと考えていたのだ。

もちろん、いくら人通りの少ない住宅街を通り抜けるコースとはいえ、
昼間のことだ。
それに、駅前まで行けばそれなりの人通りはあるはずだし、
電車の中は密にならないまでも、そこそこの人間が乗っているはずだ。
(完全な自粛期間中だったら、昼間の露出もやりやすかったのかも。)
サクミは緊急事態宣言発令中に繁華街での露出を断念したことを残念がっていた。
(それこそ千載一遇の露出チャンスだったかもしれない……。)

だとすれば、カメラマンとして千載一遇のシャッターチャンスを逃したことで、
朔太郎をあれほどにまで責めたことが今更ながら後悔される。
(そっか。思慮深いって言い方もできたんだよなあ。
 あ、でも、朔太郎君の場合は、そんな感じじゃなかったみたいだけど。)

朔太郎にコース図を渡す前、この特訓コースを設定するにあたって、
短い時間ながらサクミなりに地図上でのシミュレーションを何回かしてみた。
よく考えてみれば、そもそもスタート地点がサクミの家ではなく、朔太郎の家だ。
この辺りのことを全く知らないというわけではなかったが、
それでも、常に用意周到に下見や調査を繰り返してルート設定をしてから行った、
かつての家から公園までの往復を全裸で歩いた、
全裸で公園までお散歩露出の時とはあまりにも条件が違う。

もしも、今、朔太郎の家を全裸で出たとして、
数分もたたないうちに誰かに目撃され、警察に通報されてしまうのは確実だろう。

しかし、サクミは思っていた。
もちろん、全ルートを全裸で歩くのは不可能だ。
でも、ある部分、そう、全行程の一部分ならば可能ではないか。

サクミは全裸で歩くことを前提に再度シミュレーションをしてみた。
そして、それがなんとか可能な部分を見つけたのだ。
ルート上のある場所で着ているものを脱ぎ捨て、
ブラジャーとパンティーだけの下着姿となって歩く。
下着姿で歩くなど、ノーブラノーパンが日常のサクミにとっては、
むしろ全裸よりも恥ずかしいことかもしれなかった。
ただ、これは誰かに見られた時の言い訳のために考えたサクミの窮余の策だ。

もちろん、可能であれば、下着も脱ぐつもりだった。
脱いだ洋服や下着を入れるため、そのためのサブザックでもあった。

全裸のまましばらく歩く。
そして、どこかで服を着て、家まで戻ってくるつもりだった。
もちろん、その際には下着はつけるつもりもなかった。
下着ではない、あるものを身体に着け、
その上に洋服を着て、コース後半を歩くことにしていた。

後半、朔太郎が見事にサクミの露出の写真撮影に成功した時のサプライズだった。


つまり、この特訓計画は、朔太郎を鍛えるためという目的だけではなかったのだ。
サクミ自身も、久々の露出のスリルを味わう、味わいたいという、
言ってみれば一石二鳥を狙ったものだったのだ。

ただ、考えてみると、今回、リスクが多いのは朔太郎よりもサクミの方かもしれない。

朔太郎はおそらくサクミが露出をしそうな場所を朔太郎なりに予想して、
どこか物陰に隠れるなどして、待ち伏せをしているだろう。
その朔太郎の予想とサクミの行動が一致するかどうかがこの特訓のカギになるのだが、
考えられる可能性としては、
朔太郎の連続待ちぼうけ、サクミの独りよがりの露出、
つまり二人の行動がルート上で交わらないままに終わってしまうことも考えられた。

そして、もしも誰かに見つかってしまった時に、
状況的にまずいことになるのはやはりサクミだろう。
露出の瞬間、あるいは下着姿で歩いている時、最悪は全裸で歩いている場面を、
朔太郎以外の誰かに見られてしまった場合だった。

朔太郎の場合はサクミという対象者と一緒に目撃されない限りは心配なさそうだ。
朔太郎が窮地に追い込まれるのは、
朔太郎がサクミ以外の被写体を見つけて、無理やり露出写真めいた写真、
つまり、盗撮行為などに及んでしまった場合だ。
これは、盗撮された本人、そして目撃者という、
2人以上の人間が証拠を握っていることになる。

まあ、そうなった場合は、完全に自業自得。
サクミには全く関係のないことだ。

(いや、この辺りで女友達が露出することになっていて。
 で、ボクは彼女に気づかれないように、
 その現場写真を撮るという特訓をしている最中なんです。)
言い訳ならもう少し、誰かが信じそうな、同情しそうな言い訳を用意すべきだ。

そう言うわけで、サクミは朔太郎以上に大きなリスクを抱えたこの計画を立てた。
そすいたリスクさえも、サクミにはドキドキハラハラ感につながる露出の魅力なのだ。


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