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私立淫乱学園
【調教 官能小説】

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HRと淫乱祭-3

便器希望者

「どうしました?そこに寝てください」
薄いブルーのブラウスにチェックのミニスカート
黒髪を後でピンクのゴムで結わいている。

「すいませんッ緊張していますッ」
「そうねぇあなたビンビンですものねぇ〜(笑)」
「あぁぁ恥ずかしいぃ」
「そぅ?なら全部脱いじゃさいなぁ〜」
「ええっ???はいぃぃぃ」
男性はTシャツを脱ぎズボンを脱ぐ
一瞬・躊躇してパンツも脱ぎ去った

「恥ずかしいと言うからッ大きくなって苦しいのかと
思ったんだけど可愛らしいオチンポねぇ(笑)」

「ああぁぁはいぃぃ短小ですぅぅぅ」
「ちゃんと見てあげるからココいらっしゃい」
男性は女子生徒の前に恥ずかしそうに立つ

「どれぇ〜臭さぁいぃぃぃ」
女子生徒はしゃがみ込むと指先で男性の陰部を摘み上げ
鼻を近づけて嫌な顔して見上げた

「すみません臭くてぇ〜」
「ちゃんと洗っているぅ?」
女子生徒は立ち上がり男性の目の前で聞く

「はいぃぃ一応毎日お風呂は入っています」
「そうなんだぁ〜ぁ童貞臭いのかな?多分この匂い(笑)」
彼女からは今までに嗅いだ事のない強烈な甘い良い香りがする
彼女の顔は口を突き出せばキス出来そうな位の距離だ
目鼻立ちの整ったかなりキレイな女子生徒だ

「乳首もビンビンじゃない?」
「あああぁぁぁぁッ」
「声出しちゃダメぇ〜ぇぇ」
「はぃぃいッッッッ」
「ダメぇだってぇ〜」
男性は乳首に食い込んでいく長い爪の痛みに耐えながら顔を歪めて何度も頷いた。

「偉いじゃないちゃんと我慢できたのねご褒美ね」
薄っすらと赤く滲む乳首を柔らかい舌先でペロペロと舐めはじめた。
胸元に女子生徒の柔らかい髪が触れてる甘い匂い
今にも射精してしまいそうな肉棒を柔らかい小さな手が優しく包み込んでくれる。

「これって内緒なんだよぅぅご褒美だからぁ」
舐めながら首を斜め上に向けて男性の目を見て言う
突き出しているお尻のを後から覗いたら中が丸見えじゃないかと
そんな想像をさせる可愛らしい姿だ

「嬉しい?気持ちぃぃ?なぁ〜に?出ちゃうぅぅ?」
ゆっくり柔らかい手が前後に動きながら女子生徒が甘えた口調で言う。

「アッアッアッはぃぃぃぃ」
男性は、声を漏らす様に反応した
(柔らかい刺激が動きを止める甘い香りが遠のいていく)

「残念だわ〜ぁ私との約束守ってもらえなくてぇ〜(笑)」
「終了ょッ童貞オヤジっ!」
男性はズボンを履きにくそうにしながら服を着たしかしとても嬉しそうな顔をしていた。

「続きは、午後の部じゃないとダメよぅ〜いいわねッ?」
「はいぃまた来ますええっとぅぅぅお名前は?」
「優子ッゆ・う・こ」
「はいぃ優子さま」
「嫌だぁ〜様なんてぇ〜センス悪いぃお嬢ぅって呼んでぇ」
「はいぃ優子お嬢ぅ」
「・・・?まぁいいか〜ぁぁ」

こんな事が、各個室で繰り返されている。



(淫乱学園・学園祭)淫乱祭
痴女組・出し物・・・「人間便器」
午前の部より




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