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私立淫乱学園
【調教 官能小説】

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HRと淫乱祭-2

起立・・礼・・

「おはようございます」
「皆さんおはようぅ」

タイトな紺地に白のストライプのミニスカートに、黒のピンヒール、黒縁めがねの女性
痴女組担任・・・(一条美華 27)



「いよいよ、淫乱祭ねぇ〜みんな体調は?」
「問題ありませぇ〜ん」
「そう良かった淫乱祭は毎年早い時間から混み合うからね。
入場整理は上手にやってよぅ」
「はぁ〜いぃぃ」
「学校関係者も多いからモタモタするのは格好悪いからねぇ〜」
「私が初めに、ビシッ!と躾けてから入室させますから〜」法子が言う。
「さすがぁ委員長ぅ」クラスの女子が笑った。
「そろそろ、時間ねさぁ準備してぇ〜」


淫乱学園淫乱祭開門して10分。痴女組出し物「人間便器」スタートまであと20分。
廊下にはお客さん達がきれいに二列で並んでいた。
かなりの人気だ。

「いい?騒いだり列を乱して通行する人の邪魔をするようなヤツは
入場お断りだからねぇ〜!」
「行儀の良い子は中でご褒美だよぅぅいいねぇ〜」
法子の声が廊下に響き渡る

「返事も出来ないかなぁ〜お兄さんはぁ〜」
法子は目の前に居たジャケット姿の男に向かってそう言った

「いやッすいません判りました」
「もう少しだからぁ〜そのまま大人しく待っていられるねぇ〜」
法子がそう言い終わると

「ハイ!はい!はいぃ!ハイッ!はい!」
大きな声が次々に列から上がる。
法子は満足そうに微笑んで教室へ戻った。

・・・9時30分・・・

教室のドアを開けると廊下には更に長い列が出来ていた。
母親くらいの年齢の女性もかなり列に含まれている。
法子はソレを見て健太に案内を頼んだ。
健太は並ぶ女性達一人一人に声を掛け中に入るように案内し始めた。
長椅子に座る女性達の前に立膝をついてメニューを説明していた。
女性達は口々に皆、両方を選択した。

流石にココへ来る女性達だOGも多いのだろう内容を理解している。
生徒のテクニックチェックと欲求を満たそうとしているのだろう。

女子に案内されて入室してくる男達は皆、周りをキョロキョロして落ち着きがない。
長椅子に座る男は女子に耳元で囁かれて真っ赤な顔をして下を向いていた。
女子生徒たちはその姿を観てニヤニヤ・クスクス笑った。


女性の利用者

体を横たえて待っていると、カーテンが勢い良く開いた。
30代後半だろうか?豊満タイプの可愛らしい感じのマダム女性だ
「私、本当に漏れそうなのよぅ〜」そう言いながら台の上に乗り生徒を跨いだ。
「溢さず受け止めてねぇ〜僕ぅぅぅ」
彼女は両足を大きく広げしゃがみ込む。
黒々とした茂みが口元に触れるぐらい近づいてくる。

「ああぁぁッ出るぅぅ〜ぅぅぅ」
彼女は恍惚の表情で上手に生徒の口の中へ黄金の液体を放出する。
広げていた口に勢い良く液体が注がれ満たされていく音

「僕ぅ〜ぅ溢れっちゃう・わ〜ぁ」
彼女が言おうとした時に生徒は喉を鳴らして上手く喉の奥へ液体を流し込んでいった
一滴も溢れさせることなく彼女の放出は終了した。

「ちゃ〜んとお勉強している子は上手なのねぇ〜」
彼女は満足そうに生徒の頭を両手で起こすと黒々とした茂みに押し付けた。

「あああぁぁそうそう丁寧にねぇ〜ぇやさしくねぇ〜」
生徒の舌先が茂みをかき分け上下にゆっくり動いた。

「判るわねぇ〜僕ぅ〜ぅぅ私の敏感な所ああぁぁ〜そこそこそこそこよぅ〜ぅ」
生徒は、肥大した豆を丁寧に舌先で舐め回し時々吸い上げた。

「あぁぁぁばかぁ〜ぁいいわッイイ・イイ・イイ逝っちゃうぅぅぅ」
彼女は教室中に響き渡る歓喜の声を上げて生徒の頭を何度も前後へ動かした。
そして生徒の顔を挟んでいた太股が小刻みに震え動きを止めてフリーズした。

彼女は満足したように生徒の顔を豊満な胸で挟み込むように抱かかえて言った。
「私が僕ちゃんを飼って上げるからねッ?いいわねッ!」
「あ・ありがとうございます」

マダム女性は教室の出口で財布を広げると壱萬円札を数枚取り出し箱の中に入れた。
その後担任の美華と何やら話し込み書類を記入して嬉しそうに廊下の奥へ消えていった。




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